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どうしたら体温を上げることが出来ますか?

どうしたら体温を上げることが出来ますか? 朝起きてスクワット100回、腕立伏せ30回、そのた柔軟体操を充分にしてから体温を計かると35.2度程度です 起き抜けだと34.8が普通です ランニングやサイクリングの後の汗がダラダラしている状態でも最高36.1でした 体を冷やさないように厚着をしています 風呂にも良く入ります 生姜湯は朝昼晩に飲んでいます どちらかと言えば筋肉質で運動も心掛けています 頭と性格が悪い以外に健康上の問題はありません そうとう努力していますが、体温は少しも上がりません これ以上どうしたら良いのでしょうか? 追伸】65歳、男、今年の猛暑の最中でも体温は上がりませんでした

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

一寸体温が低すぎですね、一度内科で受信してください≪病的なものが考えられます≫ 病的でないとしたら 厚着を止めてみてください、人間寒い状況になると自然と体温を上げる行為をします≪寒くて震えるのもその一つです≫ 後運動をしすぎて粗暴が燃焼されて、付かないかもしれませんね 皮膚を強くするのには乾布摩擦が一番良いのですが 後もしかすると交感神経と副交感神経のバランスが崩れて居るかもしれません、 一度心療内科に行ってみるのも良いかもしれません

sato-may
質問者

お礼

今は風邪気味なので回復したら厚着を止めてみます 乾布摩擦はしております 『もしかすると交感神経と副交感神経のバランスが崩れて居るかもしれません』←その可能性はあると思います ありがとうございました

その他の回答 (4)

回答No.5

体温を上げるには発酵食品が効きます。もっと効くのは酵素風呂です。 食べ物で体温を上げるのは、なかなか難しいです。簡単に体温を上げるのには酵素風呂が良いです。風呂に入るだけですから簡単です。酵素風呂を続けていると体温が上がってきます。36度台にまで上がってきます。 発酵したものには、体を温める成分が含まれています。酵素風呂はそれを体内に多量に吸収する方法です。酵素風呂を続けていると食べたものを体温にする体内の機能がよく働くようになってきます。食事の後すぐにお腹を中心に体が熱くなってくるので自分でもわかります。 発酵したものには必ず酵素が含まれていて、この酵素を取ることで人間は健康を強化できます。酵素風呂に入りながら飲む酵素をとればなお効果的です。飲む酵素は自分でも作ることができます。「手作り酵素」で検索できます。

sato-may
質問者

お礼

『簡単に体温を上げるのには酵素風呂が良いです』 ぜひ試してみましょう ありがとうございました

  • tokking
  • ベストアンサー率57% (408/707)
回答No.3

夫がスポーツトレーナ的知識があるだけで専門家ではないのであくまでも参考程度です。 私も先の回答の方と同じく健康上の問題がなければ無理に体温を上げる必要はそんなにないと思えますが。 後は、何のために体温を上げたいのか? 理由が不明で。 まず質問者様がされている運動は、筋力のみを鍛えることがメインになってしまってます。 それにかなり過激過ぎです。スクワット・腕立て伏せ・ランニングやサイクリングは ご自身に合った運動量ではないような。 それらの運動は表面の筋力が強くなるだけで、それ以前に大切なインナーマッスルが鍛えられません。 汗をダラダラかくようなランニングやサイクリングはやり過ぎです。あくまでも‘適度’に発汗する程度。 大量の汗をかくと必然的に水分補給が必要になりますよね、そこで温かいお湯や温めた電解質飲料欲しますか? どうしても冷えた水分で補給してしまう、これでは内臓冷やして本末転倒になってしまいます。 体を冷やさないような厚着、これまた体表面しか温まらないです。 柔軟体操、有酸素運動としては有意義ですが同時に‘ストレッチ体操’を組み合わせることでより効果が出ます。 お風呂は当然温めにして時間をかけて、でも決して汗が出るほどには体を温めないくらいにすること。 外の気温との風呂上りの体温の差が激しいと、急激に体温が下がってしまうことになってしまうので。 ・・・体温を高める、体温計で測って目安にすることはあまり意味がないと思われます。 体の体温自体は低くても、体内温度を重視することが大切だからです。 生姜湯は体を温める効果あること知られてますが、あくまでもサブ・サプリ的と捉えるものです。 差し出がましくなりますが、一度新しい知識を持った理学療法士・スポーツトレナーの方に正しい知識をレクチャー受けてみてはどうでしょう? 失礼ながら質問者様がおやりになられてることは間違ってる、と指摘されるはずです。 基礎代謝を高めるたに筋肉は内側からつけていく、ちょっと物足りないくらいの適度な運動を続けることにシフトする。 ちなみに、私は夫の知り合いの最新の知識を持った理学療法士・スポーツトレーナーが揃ってる これまた整形外科医でありながらスポーツドクターが開設している整形外科でかなりの知識を得ることができました。 通常の整形外科ですが、リハビリルームが併設されておりまるで高級スポーツジム並みの設備完備されています。 実際にトレーナーの方に直接様々な体操を手取り足取り教わることができ、しかも保険適用内なので ほんの数百円で通うことができて気軽に通えます。 私も水泳やってたので、筋肉質・瞬発力もある・そろそろ50の声聞きく女ですが肺活量も5000あったり普段から複式呼吸してたり。 けれど、腰を痛めたのがきっかけでその整形外科にお世話になることになった初日、あっさりと表面だけの筋肉は誰でもつけられるもんです、と。 まずは体操する前には、体を十分温めるために軽く赤外線と微弱電流を流して体をほぐす。 理学療法士の方が体全体をチェックしたところ、骨盤の歪みを見つけてくれ横になったまま緩々と足を動かされてほんの4、5分。 身長計の乗ったら身長2センチ伸びてて驚きでした。 正しいストレッチの方法、インナーマッスルを鍛えるためのこれまた緩々体操からバランスボールやバランス棒使用して 有酸素運動しながら、必要な筋肉を鍛えていくという方法。 また呼吸法も複式でなく‘横隔膜呼吸法’これは会得するのに時間かかりましたが、横隔膜を動かすことによって 内臓全体の動きを活発にする= 内臓脂肪をなくせば内臓(体内)全体が温まる。 そんな軽い運動で体全体の筋肉を柔らかくしてから次はスポーツジムと同じトレーニングマシーンに移行。 サイクリングマシン・ランニングマシンは心拍数と酸素濃度の計器がついているので状態を見ながら、決して汗だくになるまではさせません。 背筋を伸ばして首を正しい位置を固定させてのフットマシン、ウォーキングやランニングよりもずっと血行がよくなるのを実感できます。 バーベルも無理のない重さで呼吸法しながら自分のペースでゆっくりと上げ下げするだけ。 基礎代謝を活発にする、筋肉はむやみに鍛えて硬くせず緩々の運動で柔らかい筋肉にする。 とにかく体内から温めることが最重要らしいです。 50半ばに差し掛かる夫は毎週サッカーのボランティアコーチ、自宅ではゴロゴロしてばかりも 暇があれば特殊なゴム運動で軽く筋伸ばしたりしてます。実年齢より10才若いと太鼓判もらってご満悦。 夫婦揃って体温計で計ると37度くらいの高体温。(タバコもお酒もがんがん派ですが 汗;;;) 妙齢の私達、まだまだこれからですよね。でもとても若い方より過激な運動は逆効果なことも。

sato-may
質問者

お礼

多面に渡り深いご指導を頂きありがとうございました 参考にさせて頂きます ありがとうございます

  • albert8
  • ベストアンサー率61% (1658/2703)
回答No.2

前の回答者さんも答えておられますが、健康に問題がなければ無理やり上げることもないと思います。今の体温が個性ぐらいに思われると良いのではないでしょうか。質問者さんには適正な体温なのでしょう。 ストレスが多いと体温は上がりません。健康なのですからあまり体温に固執し過ぎない方がよいと思います。運動もハードになり過ぎるとかえってストレスとなって体温上昇には結びつかないことにもなりねません。疲労が残るとそれは血行が悪くなった証拠です。 運動するならばダラダラ汗をかくようなものではなく、ラジオ体操程度の軽いメニューをおすすめします。また入浴も熱湯は避けなければいけません。 何をするにしても爽やかな心地良さが残るものほど体は温まるでしょう。もっと気楽に構えてはどうでしょうか。

sato-may
質問者

お礼

『もっと気楽に構えてはどうでしょうか。』 その通りだとは思いますが性格上そのようにはいきません 自分でも困っております お教えありがとうございました

  • narigon
  • ベストアンサー率65% (343/522)
回答No.1

まず、体温をきちんと測れていますか?正しい計測法でないと低めに出たりする場合もあります。 腋窩は直腸よりも1℃ほど低く、口の中よりもです0.7,8℃は低いです。 口腔で34.8℃とかであれば確かに低いですが、別に無理に上げる必要はないのでは? 巷で体温を上げる方法とかありますが、飲み物や食べ物で実際に恒常的に体温が上がった人とかいるんですかね? こちらのサイトを読んでみてください。 http://sankei.jp.msn.com/life/body/100914/bdy1009140931002-n3.htm

sato-may
質問者

お礼

ご指導ありがとうございます 医療の専門家に測って頂いても同様でした またご紹介頂いたサイトは大変参考になりました ありがとうございます

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