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外付けHDDを物理フォーマットした後のエラーチェックは意味ない?

外付けHDDを物理フォーマットした後のエラーチェックは意味ない? 外付けHDDをレグザにつなげて録画していました。 しかし、途中で止まったり不調になったので PCで物理フォーマット5時間かけてやりました。 この後PCで不良クラスタのチェック・エラーチェックをしたほうがいいのでしょうか? 物理フォーマットをしたままレグザにつなげればいいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • Saturn5
  • ベストアンサー率45% (2270/4952)
回答No.1

物理フォーマットしただけではHDDは使えないので、 必ずその後に論理フォーマット(セクター割、FAT作成等)が なされるはずです。 そのときに不良クラスターは回避されると思います。

その他の回答 (2)

  • baithasar
  • ベストアンサー率35% (212/602)
回答No.3

キャラベルの中の人がおられるのでしょうか なつかしー キャラベル4260TVKだっけ 初回ロット200台が不具合回収って 当時YAMAHAバルクのキャラベル 中身が一緒だってことで当時5万円が安い!で買ったものの 半年ほどでの突然死 当時のTWO-TOPでのサポートにて 何やら初回ロットに200台不具合があったらしいとかで 完全新品に交換してもらいました 店員さんも ”キャラベル良いなー 新品交換かよ”ってことで なつかしー さらにDOSの3の話まで出ました なつかしすぎ 完全物理フォーマットではないですが SCSIのゼロクリアはどうなんでしょ? 当時 IDE-SCSI変換のAEC-7720UWを使っていて 不具合のあるIDE-HDDはすべからく SCSI変換かけてBIOSからのlow level formatとべりファイでスキップセクタとか ゼロクリアでバッドセクタ移動とか・・・ アーカードの7720UWは途中でファームを変えやがって BIOSでのイニシャル変更まで当時できて プレクの40倍IDEドライブを 820にイニシャル変更かけたら まだ対応してなかったNEROで認識できた なつかしい思い出があります

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.2

フォーマットすれば不良セクターがスキップされるというのは 昭和の話だったような気がします。 クイックフォーマットが一般化したのは…平成に入ってすぐだったかな。 クイックフォーマットがなぜクイックなのか? これはHDDに不良セクターが無いという前提で そういったチェックを省いているから、圧倒的な速さで実現するのです。 40MB,80MBのHDDの時代には、3rdパーティから クイックフォーマットツールが提供されていたような記憶があります。 緑電子とかICMとかキャラベルとか日本テクサとか(笑) その頃はMS-DOS3.3標準のフォーマッター… 少なくともNEC版のFORMATHDではクイックフォーマットができず HDD買ってきたら、数時間かけてフォーマットするのが習わしでした。 3rdパーティがフォーマット済みHDDや 特殊なフォーマッターを提供し出した時期が HDDの普及期と重なっていたと思いますから… ある意味、フォーマットすれば不良セクターがスキップされるというのは間違いです。 ある意味、クイックフォーマットという特殊なオプションが 標準的に使われている世の中のほうがおかしいのかもしれませんが… たぶん、ほとんどのOSでそういう仕様になっていると思います。 たぶん通常フォーマットでは5時間かかる気がします。 で、フォーマット後に行うなら、NTFSなどならWindowsのCHKDSKで chkdsk /rオプションを用います。 やはり5時間くらいかかる気がします。 物理フォーマットで不良セクターがスキップされるわけでは無いので 確実を期するなら、その時間は無駄ではないと信じましょう。 うちも、RAID10構築前とか、一晩かけて 4基のHDDの不良チェックとかやりましたしね。 #有りし日のキャラベルの移転作業やったんよね、昔の職場で…

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