片思い＆同僚の女性

質問

片思い＆同僚の女性

女性の方、ご回答願います。
長いですが、お付合いください。

■間柄
自分⇒サービス業 ホール 26歳正社員
彼女⇒同僚 26歳フリーター ※歳は同じですが、仕事上先輩

・彼女の印象
魅力はありましたが、出会い当初、恋愛対象ではなく、
イチ同僚としか見ていませんでした。
※その証拠に、当時は敬語

ちなみに彼女は、後になり他同僚から聞きましたが
自分のことを、「気になる存在」「好き（love）」など
好意を持っていたことは確認しました。

※同僚それぞれ、発言内容は多少異なりますが
茶化されている訳ではありません

自分が、彼女を好きになるキッカケは

真剣に打ち込んでいることに一段落がつき、
向こうからよくメールをくれたり、気を配ってくれたり、
よく褒めてくれる、彼女に惹かれたからです。

※アドレス・番号交換も自分からではなく彼女から

自分は、一度好きなると「彼女一筋」
止まりません。（変な、意味じゃないですよ・・）

相手にも、彼氏がいないことを確認した上で
自分から休日2回デートへ誘い、決行。
※呑み・映画など

ただ、2回デートした後、お互い意識したのか
デートをする前より、ギクシャクしてしまいました・・

何となく、このままではヤバいと思い、
自分から積極的に話しかけたり・メールをしたりと
何とか、ギクシャクは消えました。

今、会ったときは普段通りに
話します。

しかし、「2人で呑みたい・会いたい」という誘いに対し
「せっかくだから、同僚のみんなとがいい」
「●●（彼女がまったく恋愛対象としていない男同僚）くんとも呑み行く約束してるから一緒に」
など、はぐらかされ、

彼女からのメールも減りました。

※以前は、自分がヘルプで違う店舗へ1～2週間行き
その間「○○（嫌いな上司）耐えられなくて、話し相手が欲しいから早く帰ってきて！」
などのメールが来ていました。

今は、こちらからのメールに対しての返信も
数分・数時間・翌朝と徐々に遅くなっています。
※返信は必ずくれますが・・・・

お察しの通り、彼女の気持ちがドンドン
離れているのは自分が一番良く、わかっています。
※本人に確認した訳ではありませんが・・・

好きになだけに、とても悲しいです・・・・

自分のエゴで、玉砕覚悟の告白をして
スッキリしようとは思いませんし、

彼女もそんな告白されたくないのは
重々承知です。

時間をかけ、もっと彼女を知ろう・仲良くなろうと
全力で努力していますが、

彼女の気持ちが離れていると仮定して、
この状況下で、
女性は、またその男性に
気が向いたりするもんですか？

また、この状況下で
明日以降、どう接していこうか悩んでます。

些細なことでも、アドバイス頂けると幸いです。

回答No.2

oh-tafuku

当方２１歳の学生（女）ですので感覚の違う部分などあるかもしれませんが、経験をもとに回答させていただきます。
私も好きになったら一直線型なので、同じような状況になったことがあります。
また現在、逆の立場で、私に好意を持ってくれているであろう男の子（２回誘われて遊びに行きました）からの緩やかなトス？レシーブ？（＝決してアタックではない）に困惑しているところでもあります。笑

今は焦って行動を起こそうとすればするほど、頑張れば頑張るほどマイナスに働いてしまうのではと思います。
なので、「脈ありな関係」より前、意識し始める前後の「中の中～上の状態」に戻した上で想いを伝えられてはいかがでしょうか。

例えば、もし頻繁にメールを送られているのであれば、必要な連絡以外一切止めてみるのもアリだと思います。
よく『１メールに１話題』で『最後は「？」で終わり返信しやすいように』、『それを続けて楽しい会話のキャッチボール☆』なんてメール術を見かけ、その通りのメールが来ることがありますが、鬱陶しくて余計に気持ちが離れていってしまいまう場合が・・・現在の私です。笑

同僚の女性がpublicsaikodaさんに好意を持たれたのは、きっと働いている姿を見てだと思うんです。だからもう一度、全力でその姿を見せるのが一番じゃないかと思います！

回答No.1

ruandra

彼女がどう言うつもりで動いてるかはわかりませんが女の人は気まぐれなとこがあるのは確かです。自分からモーションをかけて相手がその気になったら引いてみて相手の出方を見るみたいな駆け引きを楽しんだりしてるのかなぁ…だとしたら、それに乗っかって昔みたいに一同僚として何でもなかったように接してみてはいかがでしょうか？2人で会ったからって勘違いするような男じゃないよ的な接し方です。誘うのもみんなで飲みに行きませんか？と逆に先に言ったり、自分からメールするのはやめてみるとか。駆け引きを楽しんでみるのも良いんじゃないかと思います。