※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:60cm水槽の生体(コリドラスとグラミーと・・・・・))
60cm水槽での熱帯魚の混泳についての悩み
このQ&Aのポイント
60cm規格の水槽の立ち上げを計画しています。金魚は数年飼育しているのですが、熱帯魚は初めてです。
コリドラス・パンダ(3~5匹)とゴールデンハニードワーフグラミー(2匹)、オトシンクルス(1匹)を入れたいと思っています。
カラシンかコイ科の魚を入れたいのですが、混泳はどちらがお勧めですか?またできるなら、どのくらいの数が妥当ですか?アドバイスお願いします。
60cm水槽の生体(コリドラスとグラミーと・・・・・)
60cm水槽の生体(コリドラスとグラミーと・・・・・)
60cm規格の水槽の立ち上げを計画しています。
金魚は数年飼育しているのですが、熱帯魚は初めてです。
(ろ過の仕組み・硝化サイクルについてはなんとなく理解しています。)
熱帯魚図鑑を見ながら生体をなににするか選んでいる途中なのですが、混泳出来るか、数がどのくらいが適切かで悩んでいます。
とりあえず入れたいと思っているのは、コリドラス・パンダ(3~5匹)とゴールデンハニードワーフグラミー(2匹)、オトシンクルス(1匹)です。
あとカラシンかコイ科の魚を入れたいのですが、混泳はどちらがお勧めですか?またできるなら、どのくらいの数が妥当ですか?アドバイスお願いします。
候補の魚
カラシン:カージナルテトラ、プリステラ、ペンギンテトラ
コイ:スマトラ、グリーンスマトラ、プンティウス・ロンボオケラートゥス
上記のカラシンとコイのなかから1種
上記でなくてもこれは!というお勧めがあればお願いします。
決定した魚
ゴールデン・ハニードワーフグラミー(2匹)
コリドラス・パンダ(3~5匹)
オトシンクルス(1匹)
エビと貝数匹
ろ過は底面+エーハイム2213を考えています。
生体メインで考えているのでレイアウトは田砂と流木・石で水草は強い種を少しにしようかと考えています。
お礼
ろ過装置については、田砂と相性が悪いということで、、 今回は細かい砂を使って湧き水を作る計画しているので、底面ろ過はやめてパワーハウスの投げ込み式をサブフィルターに変更します。 混泳についてはあまり心配はなさそうとのことですので、まず安価で丈夫なカラシンを数匹パイロットフィッシュにして立ち上げをしてその後、徐々に魚を追加していこうと思います。 詳しい回答ありがとうございます!