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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確信犯について)

確信犯とは?

このQ&Aのポイント
  • 確信犯とは、怪しげな商売や押し売り、詐欺まがいの行為を知りつつも行う人たちのことを指します。
  • アルバイトや訪問販売員、マルチ商法の人たちは、裏を知りつつもその商売に従事しているのでしょうか?
  • 信じていると言い張る彼らの根拠については、謎ですが、人それぞれの思いがあるのかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

自分の知り合いはネズミ講とバイトで生計を立てています 怪しい化粧品に自然成分のみで作ったと言われる怪しい液体 本人はまったく疑ってませんし、化粧品も使っているし、いい匂いと部屋に液体を芳香剤代わりや口にシュッとしていました。 本人は疑う気すらありません 詐欺ではないというのは、信じているからですね・・・きっと

noname#122246
質問者

お礼

ありがとうございます。 本当はマルチだとか詐欺だとか分かってはいるけど、良心とのバランスを取る為にあえてそれの効能や正当性を信じ込むという事ですね。そしてマルチや詐欺ですら悪くないと自分に言い張る。 金の為に自分の良心すら殺さざるえないなんて・・・。

その他の回答 (3)

  • aokisika
  • ベストアンサー率57% (1042/1811)
回答No.4

科学的であろうとするのは一部の人にとってはとても難しいことのようです。 論理的に、根拠のある議論をすることが苦手な人が日本人にはとても多いと感じています。 質問者さんが指摘した人たちは、詐欺と自覚している人もいますが、完全に信じている人もいます。良心を抑え込んで無理やり信じているのではなく、論理的な議論をするトレーニングを受けていないために、インチキであることを認識できず、本当に正しいと信じているのです。 たとえば、質問者さんは「確信犯について」という表題を掲げました。しかし質問者さんが挙げた例の中には「確信犯」である例は一つもありません。つまり、質問者さんは「確信犯」という単語の正確な意味を知らず、質問の中で挙げた例が「確信犯」に当たるかどうかの論理的な考察を十分にしないまま、これは「確信犯」に違いないと信じ込んで、「確信犯」という言葉を使ってしまっているわけです。 お坊さんが自分の教義を正しいと信じているのと同じように、質問者さんは自分が挙げた例が「確信犯」であると信じているわけです。 サプリを売っている人が、そのサプリは良いものだと信じているのと同じように、質問者さんは自分が挙げた例が「確信犯」であると信じているわけです。 >それでも自分だけは、断じて詐欺では無いと言い張るのは、一体どういう根拠に基づくのでしょうか・・・。 何の根拠もないでしょうね。根拠を科学的に検討するトレーニングを受けていないのですから。質問者さんも根拠を科学的に検討するトレーニングを受けていないので、こういう複数の異なるカテゴリーの内容を「確信犯」というたった一つの単語にまとめてしまい、しかも間違った使い方をしてしまうのと同じですよ。

noname#122246
質問者

お礼

ありがとうございます。とても奥の深い回答なので細部まで理解しきれませんでした。 「本当に正しいと信じている」というのは、いわゆるマルチ商法のセミナーに出席して洗脳されて帰って来るアレですね。なるほど、確かに彼らは疑われると自分を否定されたかのように反抗してきます。 あとお坊さんは、自分の教義を必要とされている事は理解していますが、それを心から信じているとは思えません。とくに教育レベルの高い人が世襲で坊さんに「転職」しているケースではそうです。狂信的な人は信者には居ますけど・・・。 最後に複数の異なるカテゴリーで例を提示しているのは、そこに共通する心理について回答が欲しかったからです。個々の考察や確信犯の定義は、今回は柔軟に推察した上でお願いしたいと思います。

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.3

前半ふたつに関しては、ある程度サギだと分かった上でやっているでしょうね。代理店だとか耐震工事やらは詐欺罪で訴えられないようにあの手この手で考えた末のことです。 健康サプリに関しては、微妙ですね。世の中ビタミン剤を始め多くの健康サプリメントが発売されています。その全てを「サギ」と断ずることはできません。なぜなら、骨粗しょう症の人がカルシウムのサプリメントをとることもサギなのかっていうとそうじゃないでしょう? ただ、微妙なところはありますわね。「どこまで効果があるのか」ってね。でも、よくそういうのに否定的な人が必ず口にする「プラセボ(ニセ薬)効果」についてなんですが、その肝心のプラセボのメカニズムってのが分かっていません。確かに、単なる小麦粉を「特効薬だ」と聞いて飲むとそれまで治療法がなかった病気が治ってしまう人はいます。でも、「じゃあなにがどうなってあの人は治っちゃったんだ」「治る人と治らない人は何が違うのか」となってもさっぱり分かりません。 つまり、プラセボってのも「あるけど、理屈はわからん」ということになるのでそれは「この奇跡のサプリメントを飲むと病気が治ります。メカニズムは分かりませんが、とにかく治るんです」という人といっていることは変わらないということになります。ただ単に、否定しているか肯定しているかの違いだけです。なぜか「あんなものはね、プラセボなんだよ」と訳知り顔でいいたがる人ほど科学者ぶっているんですが。 宗教に関していえば、まあなんだ、信じるも信じないもあなた次第ですから。信じない宗教の教義は、信じない人から見れば全部ペテンに見えます。キリスト教徒はユダヤ教をペテンといい、イスラム教徒はキリスト教をペテンと呼びます。でもユダヤ教もキリスト教もイスラム教も彼らが呼ぶ「神様」はヤハウェと呼ばれる「唯一絶対神」で同じ神様です。 質問者さんもね、自分だけはあんなものに騙されるような弱い頭の持ち主ではないと主張されるのでしょうが、しかしそれは一体どういう根拠に基づくのかというと「俺は頭がいいから」としか答えられないでしょ。でも、俺は頭がいいなんてのは根拠じゃなくて単なる信仰ですよね。テストの点がいくら良くてもそれが「騙されない」ことを保証するわけではないですからね。東大卒でも騙される人がいるのはオウム事件を見ればわかるでしょう。 世の中、「自分だけは根拠が合っている」と信じ込んでいるんですよ。だから生きられるんです。あなたも、私もね。

noname#122246
質問者

お礼

ありがとうございます。 もちろん健康サプリ自体の販売はいいんですけどね。問題は効果効能よりもいかに捌くか力点が置かれている場合です。医師の処方箋だって、ちょっと前までは過剰も過剰だったじゃないですかぁ。マルチもそうですが、数売るために不安を煽ったり効果効能を必要以上に強調したり。医師免許も持たない整体師が医療判断を勝手に下して、患者にサプリ(それもマルチ商法の品)を売りつけて問題にもなりました。中にはペットボトルの量の「良い水」が5000円なんて事も・・・。 宗教も盲目的に信仰する事を是とする方が真実味はあるのですが、最近の日本の仏教なんか結構そこは重要では無くなってきてるじゃないですかぁ。お坊さんも世襲だからサラリーマンからの転職も多いし、むしろドライに職業としての宗教を捉えているかと。NHKで僧侶の修行(成田山新勝寺)をやってましたが、部長や課長の肩書きがあって、皆デスクでパソコンを叩いて仕事してましたし(笑) むしろ信じてる人の為に僧侶を演じてるんじゃないかと思うんです。葬式なんて興業だと思うし。 おっしゃる通り私も周りを見渡せば、自分を何か盲目的な根拠で正当化しなければ罵られても仕方ないと思う時はあります。結局金を稼ぐ為の行動を正当化できるのは、ほんの一握りの職業(つまりは公共性が高く、生活必需品に関連してくる分野)であり、それ以外は全部詐欺なんですよね。あとはどこまで開き直れるかと・・・。 うまく開き直れない人は、職場鬱というヤツになるのかもしれません。

  • seednyan
  • ベストアンサー率28% (448/1568)
回答No.1

私は言われた通りに行っただけです、なので、私には責任ありません。私の周りの人は普通にやっています。 ーーーーみんな”脳”無しの操り人形だからです。生きた人形だからでしょう。。。

noname#122246
質問者

お礼

ありがとうございます。 無責任の構図ですね。バイトの場合、特にこの傾向が顕著ですね。 いつのまにか自責の念との狭間で悩めば、それは鬱ですね・・・。

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