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K1選手・バダハリが記者会見で相手に殴り掛ったのはヤラセ?
K1選手・バダハリが記者会見で相手に殴り掛ったのはヤラセ? 数年前にバダハリがK1参戦初めの頃、記者会見中に相手と睨み合って、 本気で(?)殴り掛かって周りが止めるようなシーンが有ったのですが、 あれは双方、主催者、周囲が共に承知の上での盛り上げるためのヤラセ=演出だったのでしょうか? 殴り掛かられた相手選手はバダハリの胸に飛び込んでタックルみたいな形になり、 バダハリのパンチはやや斜め上に3発ほど放たれ空を切った・・記憶が有ります。
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やらせとは思えなかった。 本人は実際にけんかっ早いし、実際の試合でも殴るのをやめられなくて懲罰を受けています。やらせではないと思います。
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- 未 定(@v4330)
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回答No.2
プロレスに始まりK1など格闘技は会見から試合まで全てがショーです。 だから筋書き通りに事が運んでおりヤラセとは言いません。 あれをヤラセと言うなら歌舞伎もドラマも映画も全てヤラセになります。
質問者
お礼
>プロレスに始まりK1など格闘技は会見から試合まで全てがショーです。 一般的にはそうですよね。 私もそう思います。 回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。 一般的には演出なんでしょうけど、あの殴りかかる勢いは別・・のような気もします。 ただカメラアングルがバッチリだったので・・やはり演出かな・・とか。