- 締切済み
骨髄移植後の血液型について
骨髄移植後の血液型について 仮に、本人の血液型がAB型、ドナーの血液型がO型で骨髄移植したとします。 本人の血液型はAB型からO型に変わるため、移植後に赤血球輸血が必要となった場合はO型の赤血球を輸血することは理解できます。 しかし、移植後に血小板輸血が必要になった場合は、なぜAB型の血小板を輸血をするのでしょうか? 移植後は、赤血球も血小板もドナーの造血幹細胞から作られるので血小板もO型を輸血するように感じるのですが。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- php504
- ベストアンサー率42% (926/2160)
回答No.1
関連するQ&A
このQ&Aのポイント
- ドアが開いていますと表示されて使えない。SNMPステータスを変更しようとしたが、ポートの構成中にエラーが発生しました。この操作はサポートされていません。と表示されて変更できません。
- 製品名:DCP-J926N お使いの環境:Windows10、無線LAN、関連するソフト・アプリはなし、電話回線はひかり回線
- ドアが開いていますと表示されて使えない問題について。SNMPステータスの変更を試みた際にエラーが発生し、操作がサポートされていないと表示されるため、変更できません。製品名はDCP-J926Nで、Windows10環境で無線LANに接続されており、関連するソフト・アプリはありません。電話回線はひかり回線です。
お礼
なるほど、血小板(PCと呼ばれる黄色の血液)にも血液型が表示されていたので混乱していました。 XX型の血小板ではなく、XX型由来の血小板というのがポイントですね。 あとは、骨髄移植後という不安定の状態(新しい赤血球と従来の赤血球が混在している状態)を考慮すると、AB型由来の血小板が一番安全ということですね。 回答ありがとうございました。