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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:教えてください・・・)

賃貸契約におけるトラブルの解決方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 賃貸契約を結んで、敷・礼・諸費用を支払った後に大家から契約を白紙にされた場合、どうすべきか疑問に思う方もいるでしょう。
  • 敷金礼金の返還や迷惑料・慰謝料の請求は可能なのか、そして手続き方法はどうなのか、ここではそれらの疑問について解説します。
  • トラブルの解決には法的な知識や手続きが必要ですが、まずは専門家に相談してアドバイスを受けることが大切です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • katyan1234
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回答No.4

了解の上で契約書の、サインと捺印はすでに頂いております。 もう契約は締結されており白紙に応じる必要はないです。 鍵がないなら鍵を渡すように不動産屋に言ってください。 応じないなら都道府県庁の不動産免許担当に相談する。と もし応じないなら当然に損害賠償を請求可能です。 仲介業者さんは鍵を渡す義務がありますから強く要求してもいいと思います。 またほとんどの業者さんは宅建協会に所属してますからそこに言っても問題はないと思います。 http://www.zentaku.or.jp/ こんな感じかな。 敷金礼金はあたりまえ損害賠償と精神的な苦痛も対象になると思います。 それがダメなら後は消費者センターから弁護士 役所にも法律相談があり各政党も法律相談がありますね。 それと今の住んでいる住居の大家さんに事情を話してもいいかも・・それでうまく行けば錯誤として住める場合もありますね。 最悪、今の住居が借りることが出来ないと言うことで再契約の費用を出してもらう事も考えてもいいと思います。 (どっちにしても大家の責任ですからね) まず今の住居をどうできるのか・・・それによって新しい住居をどうするのかを考えていく必要があるかな・・ その後に内容証明郵便でその新しい物件をどうするのかを考えると言う感じかな・・ もちろん締結されてますから出て行くとかあなたが折れる必要はないです。 きちんと家賃を払っている限り新しい物件の更新も可能だと思います。 住めない理由葉なんでしょうね。あなたに責任はなく不動産屋にあるなら不動産屋に責任を取ってもらえそうですが不動産屋は関係ないと言ってくると思います。 基本は不動産屋は関係なく大家とあなたの関係だと言ってくるかもしれない・・本来は関係ない 手違いがあったとしても契約は終了してますからね。 本来は不動産屋と大家の連絡ミスでしょうか。不動産屋に文句を言ってくださいと言えることであなたに責任はない。つまりぐるぐる回ってるだけですね。 しかし大家の責任で解除に応じる義務はないですね。損害賠償等の問題もあるし鍵をもらえない場合も想定して 考えていく必要もあるのでまず今住んでいる住居に継続できるのか・・ これは瑕疵つまり勘違いとして撤回してもらえませんか、と言う事は可能だと思います。 応じるかどうかは知りません。そうなれば今の住んでいる物件の初期費用を払ってもらい+新しい物件の初期費用 も返してくださいといえますね。 不動産屋が新しい物件を見つけると言っても応じる必要なく慎重に考えてくださいね。

polochan
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 入居前に鍵はもう新しいものと交換されていました。 大家にはお会いしましたが、すごく偏屈な大家さんという印象でした。 言うことも二転三転し、僕が他業者から申し込みがあって断っただの有りもしないことだらけです。 その業者の名前を聞いたら知らない不動産屋でしたし、本気でムカつきました。 それで、その不動産屋に法的措置を取るといったら、それは勘違いだっただの・・・ 今度は仲介業者が強引だっただの・・・ 酷い話です・・

その他の回答 (4)

  • katyan1234
  • ベストアンサー率18% (347/1849)
回答No.5

もうきちんと事が済んだんだよね。 それならいいんだけど まあたまにはあること 勘違いしてね・・・と思っておきましょうか 水に流しましょうか・・

noname#203300
noname#203300
回答No.3

in_go-ing です。  契約が全て済んでいれば大家から拒否することは出来ません。  強く鍵の受渡しを要求してください。  大家が入居を拒否するためには『正当事由』がなければ立退き料を支払わなければならないケースです。質問者様が契約を白紙に戻せないように、大家にもそのような権利はありません。  どうしても大家側が鍵も渡さない、立退き料も払わないとなったら、まずは行政の無料法律相談に行くか、消費者センターに相談してください。必ず勝てる裁判です。

polochan
質問者

お礼

ご回答、有難うございます。大家さんには会いましたが、とても納得いくような態度でもございませんでした・・・鍵はもう新しいものと交換されておりました。 酷い話です・・・

noname#203300
noname#203300
回答No.2

 大家しています。  部屋の賃貸借契約では、重要事項の説明が宅地建物取引主任の資格を持っている人から行われ、その承諾書に借主が署名捺印し、契約書に署名捺印して契約が完了します。  この契約完了前ならば、如何なる名目で、如何なる金額を“預けて”あろうが、貸主・借主両者ともノーペナルティーでキャンセル可能です。  一般には借主さん側がこの権利を利用して、複数物件の申込みや契約直前でのキャンセルを行っています。その例などはこのサイトには多数あります。http://oshiete.homes.jp/qa6204382.html  今回、質問者様の状態は、まだ契約は終了していませんので、質問者様側からノーペナルティーでキャンセルできる状態です。同じ権利は大家側にもありますので、申込まれた物件の場合は、大家側がこの権利を行使したということです。  勿論、お振込みになったお金は全額返金されますが、借主さんが契約直前にノーペナルティーでキャンセルしても大家側の時間的、或いは経済的損失については一顧だにされないように、大家側もこの権利の行使では借主さん側の不利益を一顧だにする必要はありません。  ただ、慎重に回答するなら、『迷惑料とか慰謝料とか取れますか?』の回答は裁判所しか出せないと言うことです。おそらく大家側は進んで払うことはないでしょう。  それにしても、如何に酷い部屋の賃貸借の業界でも、こういう大家は今まではそう多くはありませんでした。しかし、実際に出てきてしまっている事態は大いに問題なのですが、この『ノーペナルティでキャンセル可能』という法の改正に反対するのは借主さん側なんでしょうね。

polochan
質問者

補足

説明たらすで申し訳ございません。 ・大家さんの賃貸借契約書の捺印・署名は頂いております。 ・私の署名・捺印もしてあります。 ・契約締結後のお話です。 ・鍵だけは仲介業者さんから頂いてない状態です。 ご指導願います。。。

noname#136967
noname#136967
回答No.1

入居していない以上、敷金礼金の返金だけでしょう。迷惑料や慰謝料対応まで、してくれるとは到底、思えません、大家さんと不動産会社ともに。 大家さん自身で、質問者自身の個人信用情報等を調査したりして、質問者自身に対して何らかの理由があってのことで、白紙撤回されたのだと思われます。

polochan
質問者

補足

ご回答有難うございます。 説明足らずですいませんでした。 未だかつてクレジット滞納や家賃滞納は一切ございませんので、私の情報、又同居者の情報は契約前に全て提示しております。 個人信用機関(CIC)での問題もございません。 了解の上で契約書の、サインと捺印はすでに頂いております。 明らかに大家さん側の理由による解約です。

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