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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:15歳の小型犬ですが弁膜症による肺水腫を患って4ヶ月になります。)

15歳の小型犬が弁膜症による肺水腫を患って4ヶ月になります

このQ&Aのポイント
  • 15歳の小型犬が弁膜症による肺水腫を患って4ヶ月になります。心臓も若干肥大してきており、夜間睡眠中には呼吸が速くなることがあります。
  • 犬の肺水腫や心臓肥大が原因であれば、一日中呼吸が速い可能性があります。夜間により速い呼吸が見られるのは、交感神経の問題かもしれません。
  • 酸素室は用意されていますが、神経の問題であれば酸素は必要ないかもしれません。夜間の呼吸の速さからすると、犬が苦しんでいる可能性があるので、獣医師に相談することがおすすめです。

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回答No.1

うちの子も13歳8ヶ月で弁膜症により逝ってしまいました。 10歳の時発病。それから3年8ヶ月しか経たないうちに亡くなりました。 初めは通っていた獣医さんが経験不足であまり、詳しくは分からないのか、肺水腫を繰り返していましたが、友人や、飼い主仲間の方からある病院を教えてもらそこへ変わってからは落ち着き肺水腫も起こさない様になりました。 しかし、酸欠による失神。そのときは失禁も頻繁にありました。 しかし、じっとしている時は息が荒いことはありませんでした。 少し動いたりすれば息も荒くなっていましたが・・・。 夜、咳が酷くなったりするのは深夜から早朝に掛けて気温が下がる為、咳が酷くなるみたいです。(神経の問題ではないと思います) 真冬になればリビングから廊下や寝室など部屋を帰るときは寒い部屋に連れて行くのもいけないそうですし、寝るときも暖房をつけて部屋を暖めてあげれば咳もせず、心臓にも負担が少ないそうです。 本人はとても辛いと思います。 獣医さんから安静にさせて(散歩やドライブは止めること)食事も塩分は駄目(水を飲むことで心臓に負担が大きすぎるから)太らすことも止めてほしいと、いろんなアドバイスをもらいました。 好きな物も食べさせてあげられないと可哀想になった事もありますが、心を鬼にしてきっちり守った結果、肺水腫もなくなり、利尿剤の量も減って、最後まで元気でいてくれました。 後もう1つ。 酸素の投与は出来るだけしてあげてください。 失神は酸欠によるものなので酸素を補う為にも酸素投与は必要だと言われました。 心臓弁膜症や肥大になったとしても病気を維持していけば充分長生きしてくれるそうです。 私も初めから後からお世話になった獣医さんの所で診て貰っていたらと後悔ばかりいています。 病気は治りませんが、病状も落ち着いて1日でも長く、一緒に過ごせます様にお祈りしています。

puraha1
質問者

お礼

メールありがとうございます。 心不全で亡くなられたんですね。 さぞかし見ているのが辛かったことと思います。 夜中咳はほとんどないのですが寝ているのに心臓がすごく速いんです。 お昼を過ぎるころには少し安定してくるのですが・・・ 先日失神失禁して泡吹いたときは酸素室で持ち直しました。 ただチアノーゼになったときなどはすごく怖いですね。

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