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「パソコンに詳しい人」とは

「パソコンに詳しい人」とは どの程度のレベルを指すと思われますか? 「個人的に」「一般的に」「業界的に」など、どれでも構いません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2128/8000)
回答No.13

 パソコンと言えば、技術的には底無しですので、どの程度が詳しいのかは何とも言えません。  たとえば、究極を極めると、自分でパソコンを設計し、部品を集めて半田付けをしてパソコンを完成させ、OSも独自開発のものを作って動かす人まで含める事になります。ここまで出来る人は確かにいますし、実際、8ビットパソコンの頃は結構多かったように思います。  現在では時間的、物量的に見て、ハードとソフトを両方とも自作で作り上げる人は多くないでしょうが、ここまで出来れば、パソコンに詳しいと言って良いでしょう。  ところで、一般にパソコンに詳しいと言えば、どの程度の人を指すのでしょうか。  パソコンがトラブルを起こした時に解決出来る人が詳しいと呼ばれているようですが、これもパソコンのマニュアルを熟読していれば普通の人でもわかるものが多いようです。パソコンを自作して、部品交換や改造まで出来る人もいますし、ハッカー並みのソフト開発が出来る人もいます。詳しい、詳しくないは人によって評価が変わるものでしょう。

その他の回答 (12)

  • Carbadoc
  • ベストアンサー率19% (144/750)
回答No.12

パソコンに関する事で質問があったときに、きちんと説明ができたり、きちんと教えることができるひとが「パソコンに詳しい人」でないかな。 いくら自分が詳しいと思っていても、言っていることが相手に伝わらないのでは、意味ないじゃん。「そんな『詳しい人』は要りません」ってことになると思うのよ。 それに、詳しいからこそ、よく理解しているからこそ、的確な回答ができたり、明確な説明ができたりするものだし。

回答No.11

他の回答者の方々もおっしゃる様に 「自分以上の知識や技術を持つ人」 ではないでしょうか? 私はPCに詳しいと云われますがソフトの知識は殆どありません。 それでもハードの知識は自作できる程度ある為か、 ソフトから周辺機器の事まで聞かれることが多々あります。 私自身は常に「自分で使っている物の事しか解らない」と答えていますが、 その場で色々試行錯誤やネットの情報を探し対処しています (これが善くないのかもしれませんが、意外といい勉強になり自分にも+に為ります)。 無駄に長くなってしまいましたが、 「自分以上に活用し使いこなしていたり、ハードをいじる事ができると見える人は、 自分よりも詳しいから出来るのだろう。」と考えてしまうのではないでしょうか?= 上記の定義に成ってしまうのだとと思います。 技術者レベルですとあるライン以上が定義になるのかもしれませんが、 普通のエンドユーザーレベルですとこうではないでしょうか?

  • Devil-Ear
  • ベストアンサー率21% (738/3448)
回答No.10

簡単に言うとトラブルを自分で解決できる人でしょうか?

回答No.9

そんなもん、質問者(パソコンに詳しいと思った質問者)にるでしょう。 全然素人の人から見ればパソコンを使っているだけで詳しいし、それを 職業としている人から見れば自作しいる人も一般的の範囲内でしょう。

  • note100
  • ベストアンサー率36% (41/112)
回答No.8

個人的には、趣味として、最新のハード全般に詳しく(メーカー発売モデルだけでなく、パーツにも)、ソフトウェアも趣味・仕事用の主流なものの発売動向や機能について詳しい人が、「パソコンに詳しい人」だと思っています。 一般的には、パソコンメーカーの最新モデルやMS Officeの発売情報や追加機能について詳しい人や、キーボードのショートカット機能などを使いこなしている人、インターネット上の人気サイト(TwitterやYouTube等)を日常的に使っている人を「パソコンに詳しい人」と思っている人が多いようです。 業界的には(仕事上は)、自分の仕事に必要なハードとソフトの性能・機能について十分な知識ある人が、「パソコンに詳しい人」だと思います。 私自身、ときどき、「パソコンに詳しい人」だと思われることがあるのですが、パソコンについては、全く興味がありません。学位もそれに関連する分野で取得していて、資格もいくつか持っていて、パソコンを自作したこともありますし、パーツがダメになれば自分で買ってきて交換しますし、仕事で使うソフト(Office等の一般的文書作成ソフト+専門ソフト)やハード(アーキテクチャ、動作原理など)についての知識は他人に教えられる程度にはあります。しかし、パソコンについては仕事の道具としてしか興味がありません。 よく「iPad買った?」とか「officeの新しいのが出るんでしょ?」とか聞かれたり、「今度、新しくパソコンを買うんだけど、お薦めはどれ?」とか相談されたりするのですが、「知らない。興味ないから」と答えるので、「えー!、なんで? 詳しいでしょ」と驚かれます。 趣味としてパソコンやインターネットが好きで仕事の上でもその知識をひけらかす人が多いので、仕事上で必要なパソコンの知識がある人=パソコン好きな人、と思われるのかもしれませんが、仕事に必要な専門的知識があるからといって、パソコンが趣味だと思われても迷惑です。 事務仕事でシャープペンを使っているからって、シャープペンの最新タイプについて興味があったり詳しかったりするとは思われないでしょう。パソコンなんてシャープペンと同じ道具でしかないのに、なんで、その区別がつかないのかな、と思います。

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.7

こんにちは。 一般家庭でパソコンを買うことが可能になった時代、具体的には、シャープのMZシリーズとかNECのPC-8000シリーズとかが登場した頃は、BASICなどの言語を知らなければ使えなかったわけで、 「パソコンを使える」=「パソコンに詳しい人」≒「パソコンオタク」 でした。 現在は、ローマ字入力さえできれば、誰でもネット検索、メール、文書作成(ワープロ)ができるし、マウスが使えれば、画像や音楽の管理ができます。 「一般的に」パソコンに詳しいかは、そこが基準となると思います。 ですので、 ・表計算ソフトを使いこなし、生活やデータ解析に応用できる ・機器の接続とドライバのインストールを自力で行える ・ネット環境などの初期設定を自力で行える ・ホームページを作れる(ものの本を見ながら) ・ネットショッピングやオークションができる という能力がそろえば、一応、「一般的にパソコンに詳しい人」の部類に入ると思います。 ですので、「個人的」には自分のことをパソコンに詳しい人とは思っていない私でさえ、周囲から「パソコンに詳しい人」と思われています。つまり、(実用的に)やりたいことができるということですね。 しかし、それ以上のことは何もできません。「業界的」に言えば、私はど素人です。 もう一つ大事なことは、買い物上手か否かです。 すなわち、自分がしたいことをするためには、どの程度のスペックのパソコンを買えばいいのかを判断する能力です。 ビデオ編集などの一部用途が不必要ならば、最新鋭のデスクトップPCは大概オーバースペックです。 私自身が使用しているデスクトップPCは7年も前に買ったもので、しかも、当時でも低スペックだったものです。 (CPU1.7GHz、メモリ256×2MB、HDD40GB) それにプラス、バックアップ用に120GBの外付けHDDです。 これで、今でも何ら不自由していません。 動作が重いかといえばそうではなく、音楽ファイルや画像の管理もできているし、YouTubeの動画も滑らかに見れます。 数字に踊らされないことも、「パソコンに詳しい」の必要条件だと思います。

  • hoiho11
  • ベストアンサー率15% (8/53)
回答No.6

ワタシ ”パソコンに詳しい人” です 自称ではありません。 って 周りにほかにパソコンを普通に使える人が居ないと なぜかパソコンに詳しい人と祭り上げられてしまいました win98からのユーザーですが毎日のように 昼夜問わず 質問の嵐! 時には知らない人間からも電話・・・(●●さんに詳しいと聞いたんだけどと・・) そういう人からみれば 自作したり VBA程度でもプログラミングができれば 神様の領域なんでしょうか・・。 それって非常に迷惑だと思うんですけどね・・ なので 定義ってその人がおかれている環境で変わると思います

  • hnom_mmym
  • ベストアンサー率47% (64/134)
回答No.5

人に聞く事なく、パソコンでしたいことが出来る人。

回答No.4

未知の問題が発生したときに解決できる人 解決方法がわかっている問題を解決するのは誰でも出来ます 解決方法がわからない問題を色々な知識から推論して 解決にたどりつく事が出来る人

noname#141705
noname#141705
回答No.3

皆さんのパソコン関係の質問に即答できる人。

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