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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自転車のワイヤーの処理)

自転車のワイヤーの処理における問題と解決方法

このQ&Aのポイント
  • 自転車のワイヤーの処理における問題とは、ハンダを使って末端処理しようとしたがうまくいかなかったことです。
  • ワイヤーの表面に脱脂処理を施したにもかかわらず、ハンダがうまく付かなかったため、キャップでの処理を行いました。
  • ハンダが付かない原因は、電子工作用のハンダやステンレス用のハンダの使用方法や、こての熱不足が考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • WriterGen
  • ベストアンサー率31% (51/163)
回答No.1

昔(30年位前)のワイヤーは、半田付けができました。今のワイヤーと違い、くすんだ銀色の亜鉛メッキのされたものです。現在のワイヤーは、表面の処理が違うので、サンドペーパーをかけてから、塩酸で処理しないと半田付けは、難しいとおもいます。

natyari-
質問者

お礼

解答ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • morutiroro
  • ベストアンサー率20% (402/1940)
回答No.5

瞬間接着剤も使えますよ。 すぐキャップを付けないように気をつければ大丈夫です。

  • Bong
  • ベストアンサー率35% (103/288)
回答No.4

私も同じ失敗をしたことがあります。 ステンレス用ハンダ+ステンレス用フラックスを使用したらうまくいきました。 ちなみに、半田ごては40Wか60W程度のものを使っています。

回答No.3

ステンレスなのでフラックスを使わないと付きませんよ。半田が溶ければよいだけなので、熱が低いことが原因ということは無いはずです。私は、電池式の半田ごてでやってます。最近の鉛の入っていないハンダでは付かないらしいです。 専用のフラックスとハンダが白光などからでているので、それを使ってください。ハンダ付けする前に脱脂し、ワイヤの先端を専用フラックスでぬらしてコテ先をあて、ジュッと乾かしてからハンダをあてて溶かします。フラックスは酸性なのか、塗装部分に飛ぶとシミになるので注意してください。 下記サイトのNo89が自転車に使うにはちょうどよいかと。

参考URL:
http://www.hakko.com/japan/products/hakko_sussol-f.html
回答No.2

真っ赤になるまで熱したら中まで酸化してボロボロだろうな。 表面のコーティングだけをはがしたいのなら、 サンポールに少し浸せばいいだろう。

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