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政府・日銀は“断固たる介入”で1兆円以上のお金を出して(どんな風にして

政府・日銀は“断固たる介入”で1兆円以上のお金を出して(どんな風にして出したのか知りませんが)、ドルを買いました。 しかし、いずれ円安(ドル高)が酷くなればドルを買って円を売ると思うですが、その損失は国民負担になるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • nasi000
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回答No.3

過去に行われた為替介入により100兆ものドルが積み上がっており、また同時に円高は進みつづけて来たことから日本は30兆以上の含み損を抱えています。要するに現時点までに30兆円を捨てた事になり、その資金は日本の国民負担となっております。 為替介入資金は国債発行と似た仕組みで資金調達おり、一般マスコミ流で言えば「将来世代の国民から借金をして、値下がりが続く米ドルを買っている」ということになります。 また、今後もドルの大幅増刷を続けられる事を米国中央銀行が公言しておりますので、今後もドル安は続くと共に同時に為替介入による損出数兆円規模で増えて行くことに成ります。

その他の回答 (2)

  • kumap2010
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回答No.2

円高でドル大量に買って、円安になったときにそのドルを売ったら損どころか丸儲けなんですけど。

noname#118086
noname#118086
回答No.1

そしたらまずドル売ればいいんじゃね 円高と円安がごっちゃになっているのでは なんでどっちでもドル買いなのですか

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