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ATF交換について考える
- ATF交換について考える。中古車を購入する際、ATF交換は必要なのか疑問に思うことがあります。一部の販売店ではATF交換をあまり薦めていないようですが、なぜなのでしょうか?実際に交換する必要があるのか、メーカーやディーラーの意図は何なのかを考えてみましょう。
- ATF交換の必要性について考える。一部の販売店ではATF交換をあまり推奨していないと言われていますが、なぜなのでしょうか?ATF交換は必要なのか、その理由について詳しく解説します。また、過去の交換履歴や車検時の選択肢についても考察します。
- ATF交換の必要性を考える。中古車を購入するとき、ATF交換は必要なのでしょうか?一部の販売店ではATF交換をあまり薦めないと言われていますが、その理由は何なのでしょうか?実際の交換の必要性やメーカーやディーラーの意図を考えてみましょう。
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基本定期交換は、必要です。 しかし 無交換で多走行のATFは、湯垢の様な 不純物が ATF交換に アリの巣の様な細く細かい油路に 詰まる恐れが懸念される為 返って 交換しない方が トラブルを誘発しなくて済むと言った 考え方です。 ATミションの分解修理は 専門業者で無いと 出来ず ディーラーなどでは 手を出しません 工賃も膨大な費用が掛るので 分解整備はせず リビルトATミッション載せ変えが一般的です。 新車から 定期的にATF交換していれば 問題なく交換できますが 無交換10万km超えなどでは リスクが高いです。 交換しないなら 一生変えない!! カー用品店などは、ATFチェンジャーできちっと交換しました 不具合が発生しても 前回のATF交換が遅く 交換前ATFの汚れが原因で 不具合になったと 言うだけで 責任感を持たなくて 良いから ケミカル販売を薦めます。 ディーラーだと なんとかしなくてはならない責任が出るので 安易に交換をしないものと思われます。 壊れるまで 使い切る考え方。 ATミッションは 構造が複雑で トラブル原因特定や 対処法など ディーラー整備士の場合知識が薄いので(分解整備など複雑作業は外注出し) ディーラーも かかわり合わない様に 避けているとも 感じます。 もう15年位前ですが ホンダ旧ベルノ店で プレリュードのお客が クレームで ATミッションを 全バラしして 整備場にベニア板2枚に ATミッションを 分解した部品を 並べ 不具合箇所の検証を立ち合ってるのを みました。ここまで 対応するのは この ディラー位かなと 思いますが 凄い部品点数でしたよ。 実際AFTを交換すれば シフトUP ダウンが 少しスムーズになるものです。大きな期待は出来ません 大きな 変速ショックなどは、機械的故障 ステーター羽の変形など ハード部品の交換が必要な場合がほとんどです。 最良なのは、汚れすぎない前に ATFは交換をすること これで 交換による トラブルリスクが回避出来ます。 4~6万kmサイクルでの交換で有れば 大丈夫では? 自分は、7000kmで純正から 社外品 SUNOCO RACINGに交換し このATFは 2万km程度で交換が理想ですが 2.5万kmサイクルの交換管理をしています。 お金が掛りますが ATF交換で 悩む必要無く 維持しています。 油脂はへたります 酸化劣化しますから 定期交換に 無駄は 有りませ。 中古購入の場合 前オーナーが どのような管理をされているか?です ATF交換は博打です まあ 10万km超えの中古の場合 価格もそれなりなので 万が一の時は、ATミッションリビルト載せ変え覚悟で ATF交換される事です。 使用上問題な動きなら そのまま乗りつぶすほうが 得かもしれません
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リビルト品とはリビルトミッションのことです 再生されたミッションでAT車,MT車、があります。 全車種ではないですが、重要な部品は交換してあるので リビルト専門の会社もあります。 長期間交換しなかったATFは交換しないほうがいいという人もいます。 人それぞれでしょうけど
リビルト品とはリビルトミッションのことです 再生されたミッションでAT車,MT車、があります。 全車種ではないですが、重要な部品は交換してあるので リビルト専門の会社もあります。
お礼
わかりました。 ありがとうございます。
5~7万km以上ATF無交換の車に新しいATFいれると OILの粘度の差で壊れると聞きます。 細かく交換していれば可能かもしれませんが、15万km無交換なら ATF OILの粘度の差でどこか壊れる危険はあります。 壊れないかは運がよければ壊れないでしょう。 5万km以上無交換のときはショップとかでは普通断られます。 ATFミッション、修理や弁償しないとならなくなるからです。 交換できるとディーラーのお墨付き(保証)があればいいですが 純正OILでのことだと思います。 チャレンジですね、自分は怖くて出来ない。 リビルトミッション積み替えたのなら別でしょうけど、
補足
なるほどですね。 社外品を考えていましたが、 もし、交換するなら純正の方がやはり良いのでしょうか? また、他の質問補足にもさせて頂いていますが、 リビルド品というのは、 どういったものなのでしょうか? また、 積替えをする場合、 車種などにも夜と思いますが、 いくらくらいかかるのでしょうか? (ディーラーでの工賃など。) ディーラーでなくても、町の個人経営店(指定工場や認定工場)なら できるのでしょうか?
- rgm79quel
- ベストアンサー率17% (1578/9190)
基本、定期交換は必要です。 しかし、過走行の場合は諸刃の剣ですから… 実際に成仏した車の実例は数多くありますよ!!!!
補足
そうなんですか!? 業社さんとかですと、 仕事上、みることもあるのかもしれませんが、 私の周りには、成仏した(車)というのを、 聞いたことがなかったんで…。
- Turbo415
- ベストアンサー率26% (2631/9774)
新車の場合、自分で管理できるので、交換した方が良いと思いますが、10万キロ越えであると、交換したことがあるのかどうかすら分からないので交換はばくちですね。 ちなみに私は新車時から2万キロ毎に交換して28万キロまで乗りました。交換したことで変化は感じませんでしたが。 また、今の車はCVTでその構造上交換できないと、スタンドでも、ディーラーでも、カー用品店でも言われました。交換するとなるとエンジンとミッションを下ろさないと交換できない構造になっているといわれましたので、すでに2年で7万キロ乗りましたが無交換です。 まあ、3代前の車はATでしたが無交換で25万キロ乗りましたし、その前の車もATで無交換で22万キロ乗りましたので、経験上は無交換でも20万キロぐらいは乗れるかな?と思っていますけど。 ま、エンジンオイルは3000キロで変えていますけど。
補足
他の方の質問補足にもさせて頂きましたが、 車検時に交換したのなら、 記録簿に記載がありますよね? 28万キロは、すごいですね!!!
- shuusan101
- ベストアンサー率28% (360/1247)
メーカーが無交換推奨ならそれでいいと思います。 車を開発・製造するメーカーと販売店じゃあ立場も違いますし。 ディーラーやカーショップは客商売ですし、交換するパーツがあって客が望むなら、やっておいた方が親切ですし儲かりますので、そういったアナログ的な事でやってるんじゃないでしょうか。 前の車は新車から4万キロごとにATF交換して17万キロ乗りましたが、もちろん問題なかったです。 交換した実感は何も感じられなかったです。 今度の車は変えないでおこうと思います。 これも前の車は高かったし、気に入ってたし、速かったし今度のは所為ファミリーカーですし、お金かけても無駄かなあというアナログ的な事でそう思っています。
補足
なるほどですね。
補足
>基本定期交換は、必要です。 ↑ はい。 >ATミションの分解修理は 専門業者で無いと 出来ず ディーラーなどでは 手を出しません 工賃も膨大な費用が掛るので 分解整備はせず リビルトATミッション載せ変えが一般的です。 ↑ そうなんですか!! ディーラーではなく、 ディーラーが専門業者に外注となるんですか!? >新車から 定期的にATF交換していれば 問題なく交換できますが 無交換10万km超えなどでは リスクが高いです。 交換しないなら 一生変えない!! ↑ ATF交換したかどうか、 記録簿に記載されていますよね。 車検は、毎回ディーラーでやっていたみたいです。 >カー用品店などは、ATFチェンジャーできちっと交換しました 不具合が発生しても 前回のATF交換が遅く 交換前ATFの汚れが原因で 不具合になったと 言うだけで 責任感を持たなくて 良いから ケミカル販売を薦めます。 ディーラーだと なんとかしなくてはならない責任が出るので 安易に交換をしないものと思われます。 壊れるまで 使い切る考え方。 ↑ ディーラーで実施時の場合でも、 カー用品店と同様に、 ATFチェンジャーというもので交換する場合はするのですよね? >ATミッションは 構造が複雑で トラブル原因特定や 対処法など ディーラー整備士の場合知識が薄いので(分解整備など複雑作業は外注出し) ディーラーも かかわり合わない様に 避けているとも 感じます。 ↑ ディーラーの整備士は知識が薄いのですか!? 1級整備士、2級整備士、3級整備士とかは、 あまり関係ないのでしょうか? >もう15年位前ですが ホンダ旧ベルノ店で プレリュードのお客が クレームで ATミッションを 全バラしして 整備場にベニア板2枚に ATミッションを 分解した部品を 並べ 不具合箇所の検証を立ち合ってるのを みました。ここまで 対応するのは この ディラー位かなと 思いますが 凄い部品点数でしたよ。 ↑ すごいですね!! >実際AFTを交換すれば シフトUP ダウンが 少しスムーズになるものです。大きな期待は出来ません 大きな 変速ショックなどは、機械的故障 ステーター羽の変形など ハード部品の交換が必要な場合がほとんどです。 ↑ なるほどですね。 >最良なのは、汚れすぎない前に ATFは交換をすること これで 交換による トラブルリスクが回避出来ます。 4~6万kmサイクルでの交換で有れば 大丈夫では? ↑ これは、 上記しましたが、 記録簿にATF交換したなら記載されていますよね? それを、 見て、交換を定期的にされている様なら、 ATF交換しても大丈夫ということですよね? >自分は、7000kmで純正から 社外品 SUNOCO RACINGに交換し このATFは 2万km程度で交換が理想ですが 2.5万kmサイクルの交換管理をしています。 お金が掛りますが ATF交換で 悩む必要無く 維持しています。 油脂はへたります 酸化劣化しますから 定期交換に 無駄は 有りませ。 ↑ SUNOCO RACINGをあまり知らないのですが、 社外品のBe-upという非ニュートン性を売りにしているATFオイルにしようかと思っています。 >中古購入の場合 前オーナーが どのような管理をされているか?です ATF交換は博打です まあ 10万km超えの中古の場合 価格もそれなりなので 万が一の時は、ATミッションリビルト載せ変え覚悟で ATF交換される事です。 ↑ リビルド品というのが、よく分からないのですが、 同じ車種の他の車(廃車になったもの)などの部品ということでしょうか? (こちらの場合だと、その車が実際どのくらい走行した物なのかはっきりわかりませんよね?) それとも、 そういった車から部品のみを取って、 名前通り、再組み立てしたものなのでしょうか? また、 リビルド品というのは、 どこ(どういった所)で、 手に入りいくらくらいなのでしょうか? >使用上問題な動きなら そのまま乗りつぶすほうが 得かもしれません ↑ なるほどですね。