韓国人の劣等感とは？なぜ日本人と比較するのか

質問

• 韓国人の強烈な劣等感の原因として、歴史的事実としての日本の併合が挙げられます。日本は韓国からの要請を受け、国際社会の承認を得て韓国を併合しました。これにより韓国は初めて近代化を遂げましたが、この歴史的事実が韓国人の劣等感を引き起こす要因の一つとされています。
• さらに、韓国と比較すると台湾の方が多くの面で優れていると感じることも劣等感の要因です。台湾は多くのノーベル科学賞受賞者を輩出しており、政治的にも自由度の高い民主主義国家です。一方、韓国にはノーベル科学賞受賞者がおらず、言論の自由も制約されています。これらの違いが韓国人の劣等感を増幅させる要素となっています。
• しかし、韓国人の劣等感は比較の対象が異なることに起因しているとも言えます。日本は世界有数の大国であり、韓国はその小国です。このような格差があるため、比較自体が無理だと考えられます。韓国人が日本人と比較し劣等感を感じるのは、その過度な自己評価や自虐的な思考によるものとも言えます。

回答No.4

shuusan101 · ベストアンサー

中華思想があるからですよ。

中華思想というのは、中華ISナンバーワンです。大陸のど真ん中が一番偉い、ほかは辺境という考え方です。ずーっと昔から中国人は多民族のこと（つまり真ん中でなく辺境に住んでる民族）を蛮という字を使ったりして蔑んでいました。
南蛮とか北夷とかろくな漢字を当てていません。

そうするとだ、日本と韓国を比べると韓国の方がより中華に近いので、実際発展も近代化もしてない後進国でも向こうの言う「兄国」であり「より発展してる文化的な国」となるわけなんですよ。

その「辺境の地」であるはずの国が、文化度も民度も戦争も経済も強かったので劣等感を持つのは仕方ないと思います。

お礼

属国の歴史１３００年間がしみこんでいるのですね。
可哀想だとは思いますが歴史的事実を直視しないといけませんね。

中国には、なにも言えないのが笑ちゃいますよね♪

ありがとうございました。