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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:5項目、教えて下さい。)

ビッグバンと宇宙の拡大について

このQ&Aのポイント
  • ビッグバンは宇宙全体を生んだ爆発であり、銀河系を生んだわけではない。
  • 宇宙が広がっているにはスペースが必要であり、無という状態が分かりにくい。
  • 光が地球に届くまでの時間は、太陽からの光が最速で届くため、他の惑星よりも早い。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Wr5
  • ベストアンサー率53% (2173/4061)
回答No.2

>下記の惑星から地球に届く光は、何秒遅れてこの地球に届くのですか? >太陽 水星 金星 火星 木星 土星 天王星 海王星 冥王星 それぞれの相対位置によって変わりますから一概には言えないでしょう。 まぁ、地球-太陽巻は相対位置にそれほど大きな差は出ませんが。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E7%A7%92 より >地球と太陽の間の平均距離(天文単位)は499.0光秒=8.317光分 >宇宙には数々の銀河系があります。今現在、太陽系が有る銀河系(私達の) >以外の銀河系は家庭の望遠鏡やハッブル宇宙望遠鏡で見えるのですか? 「銀河系」は太陽系が属するこの銀河になります。 ので、他の銀河を指す時には銀河系とは言いませんのでご注意を。 お隣のアンドロメダ銀河なら倍率次第で見えるかと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%A1%E3%83%80%E9%8A%80%E6%B2%B3 ちなみに、肉眼だと淡い光は認識しずらいので写真のほうが綺麗に撮れます。 # シャッター開放時間を長めにする。写真に関しては天体写真の撮り方を説明しているページが減作すれば出てくるでしょう。 >何光年...これは光の早さの事ですか?そして、光の早さとは時速何キロメートルなのでしょうか? 距離の単位です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%B9%B4 9 460 730 472 580 800 mだそうです。 たまに時間の単位と間違うギャグがありますが。 # キサマがオレを倒すのは100万光年早い!! # 単位は違いますが… # キサマがオレを倒すのは100km早い!!  意味不明ですね。 光速は http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E9%80%9F 真空中における光速の値は 299,792,458 m/s(≒30万キロメートル毎秒) 時速だと…299,792,458 * 60 * 60 = 1079252848800 m/s。 1079252848800 m/s ≒ 1079252848.8 km/sですかね。 > 大気圏突入で事故が有りますが何故、スピードを落とす事が出来ないのですか? 断熱圧縮で燃えるから…でしょうか。 上空400kmで軌道を回っている宇宙船の速度を突然0にします。(中の乗員はペシャンコでしょうが。) 高度400kmから真下の地上に落下します。(落下中も地球は自転しているので多少落下地点はズレます) 重力加速度がつきますので、地表についたときにはペシャンコです。 通り抜ける空気の層の厚さは最短になるので燃え尽きるかどうかは微妙ですが。

その他の回答 (3)

  • myano
  • ベストアンサー率50% (52/103)
回答No.4

最後のみを 人工衛星(ソユーズやスペースシャトルも飛んでるときはこれの仲間です)は地球の周りを 約7.9km/sのスピードで飛んでいます これは第一宇宙速度といって地球の周りを回るために必要な速度なのです まあ実際は高度によっていろいろあるので興味があれば調べていただいたらとおもいますが 人工衛星が落ちてくるためにはこのスピードを落としてやる必要があります 速度が落ちれば高度が下がるからです ただ、現代の科学ではこのスピードを一気に0にすることは不可能です そのためある程度減速したところで大気の濃い場所までもどってきます すると猛スピードで飛んでますから大気からそれに応じた力をうけます ジェットコースターにのると前からの風圧がすごいですよね? それがもの凄くなった感じだと思ってください その圧力を使って減速を行っているのです 落ちていけば勝手にスピードも落とせるので一石二鳥なわけですが 空気の摩擦と衛星の進行方向の空気が圧縮されることで凄い熱が発生します 帰還が予定されているものにはこれを防ぐ機構が組み込まれているのですが その機構が耐えられる限界がそれほど大きくないのです そのため帰還には非常に小さな範囲内の角度で大気圏に突入しなければならないのです その微妙な調整が大変なのでは無いでしょうか? 最後に、多い少ないは感覚の問題にもなりますが 少なくとも人の乗ったものがもどってくるときに事故がおきたのは それほど多くはありませんよ? 少ないからいいという訳ではありませんけどね

  • equinox2
  • ベストアンサー率48% (321/660)
回答No.3

現在の太陽と各惑星間の距離はこの程度です。 表示している単位はAU(天文単位)なので、各距離に499秒を掛けたのが到達時間です。 http://park12.wakwak.com/~maki/PlaDist.htm #3~4桁しか精度がないかも・・ アンドロメダ銀河は、6等まで見える(月の出ていない)空なら、肉眼でも見えます。 4等程度まで見える郊外では、肉眼ではつらいが双眼鏡では探せる。 #都市部ではなかなか見つけられない・・・ 単純に減速すれば地球に落ちますから、逆噴射して落下速度も落とす必要があり 膨大な燃料が必要となります。 #打ち上げの際のロケットのように・・・

回答No.1

太陽及び各惑星(準惑星を含む)からの 光の到達時間 太陽から地球まで:およそ8分19秒 水星から地球まで:およそ5分06秒 金星から地球まで:およそ2分19秒 火星から地球まで:およそ4分21秒 木星から地球まで:およそ34分57秒 土星から地球まで:およそ1h10分59秒 天王星から地球まで:およそ2h31分17秒 海王星から地球まで:およそ4h01分45秒 冥王星から地球まで:およそ5h19分44秒 なおこの値は、真空中の光速度299,792,458 m/sと 各惑星の軌道長半径を基に算定しております。 但しこれは太陽及び各惑星の表面から 光が発せられたとして、太陽から同方向にある場合の数値です。 極端な事を言えば地球とその惑星が、太陽を挟んで正反対の位置にある場合は この数値より大きくなります。 先程も書きましたが、真空中における光速の値は299,792,458 m/s(≒30万キロメートル毎秒)ですので この数値に3,600をかけて1,000で割れば、時速になります。 299,792,458×3,600=1,079,252,848,800 単位m/h 1,079,252,848,800÷1,000=1,079,252,848.8 単位km/h 1光年は、光子が自由空間かつ重力場および磁場の影響を受けない空間を 1ユリウス年(365.2500日 = 31,557,600秒)の間に通過する長さである。 真空中の光速度が 299,792,458 m/s であるので、1光年は 9,460,730,472,580,800m km表示にすると9,460,730,472,580.8km となる また残る3つに関しては、小生答えられないので 割愛させていただいた。

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