• 締切済み

こんな私が生計をたて最後まで生きぬくためには

現在無職の中年です。何の技能もありません。パソコンやコンピューターには興味はあるのですが勉強はできる方ではありません。体力もある方ではないです。仕事もできる方ではありません。以前の職は納期に追われるルート営業でストレスがたまって耐え切れずやめてしまいました。今後、生活費がなくなっては生きていけません。かといって自殺はできません。もっと若いうちに何をして生計をたてれば生きてゆくことが出来るかを考えるべきだったと思います。低収入でも生活費を得て最後まで生きぬくために、私が目指すべき仕事や、やるべき仕事はあるのでしょうか?

みんなの回答

  • ZION000
  • ベストアンサー率24% (6/25)
回答No.6

私は弱冠24歳の男。社会人です。生意気だと思って頂いても結構ですが、アドバイスを差し上げたいと思います。 考え方をチョット変えてみると良い社会生活の一助になると考えます。例えば、社会での労働環境を見る物差しとして貴方はスキル(PC等)を優先されて考えられていると思います。確かに必要な職種も多いし、職業選択の範囲も広がると思います。そういう部分を売りにして社会を歩む手もありますが、スキルではなく、いわゆる性格、優しさやリーダーシップあるいはコツコツやる力・前向きな精神こういった貴方だけにしかないスキルとは違う部分にある特性というものが絶対にあるはずです。先ずはその貴方の特性を考えること。そこがスタートだと思います。ルート営業はストレスになった。それは貴方の特性と正反対のフィールドの仕事にあたるからでしょう。ストレスは人それぞれ感じ方が違うという問題があります。訪問販売でストレスを溜めるどころかやりがいを得る人もいれば、社会福祉にやりがいを得る人もいます。ですから、あなたの特性から職業を考える必要があります。そうすればきっと貴方はもっと良い社会生活が歩めるはずです。

  • nika
  • ベストアンサー率14% (66/470)
回答No.5

本日、再就職面接を終えたばかりの中年男性です。 面接中、自分の熱い思いを語ってきました。 あとは結果を待つのみです。 ここで言える事、もしダメでもまた別の仕事を見つけよう。あきらめないぞ。

  • monoris
  • ベストアンサー率28% (11/38)
回答No.4

NO2です。まったく質問者の方には、失礼いたしました。あなたの文面からつい、早とちりしてしいました。私も10歳で、父を、癌で、亡くして、5歳と、1歳の兄弟3人を、母一人に育ててもらいました。それは、貧乏な、生活でしたが、20数年の修行の末、独立起業,しました。その中で感じたのは、前文の回答のような,ものでした。あなたが、活字にしてまで、ここで、問いかけたことを、私は、評価したいと思います。他の回答者、方々の、具体的な、アドバイスのもと、自分自身の人生を、ひたむきに、歩んでください。

  • mikkoochn
  • ベストアンサー率23% (22/92)
回答No.3

ビルメンテナンス業などいかがでしょうか? 低収入ではありますが、高齢までやっている方が 多いそうです。 情報収集されてはいかがでしょうか?

humantaro
質問者

お礼

ありがとうございます。 おっしゃるとおり情報収集させていただきたいと思います。

  • monoris
  • ベストアンサー率28% (11/38)
回答No.2

目指すべき仕事、やるべき仕事、それが、あなたの目標ですか?私は、違います。充実した、くいのない人生です。仕事などは、あくまで、そのための手段と、捕らえています。そう考えた時、職種などは、取るに足らぬこと、と思えてきます。せっかく生まれてきたのだから、もったいないと思うこと、前向きに、生きている人、誠実な人、正直な人,など必ず誰かが評価しています。あなたが気ずかなくとも。生きたくとも生きることのできない人たちがいます。不満太郎と、名乗っては,いけません。甘えている、あなたが、現れてしまいます。ひたむきに、何の仕事でも、取り組んで、ください。きっと周りの人がいつか、手を、差し伸べてくれるでしょう。

humantaro
質問者

お礼

そうですか。ありがとうございました。 humanは英語でヒューマン(人間)のつもりでしたが。

noname#25687
noname#25687
回答No.1

まずは、ハローワーク等で相談にのってもらってはいかかでしょうか。 ついつい、自分が既に持っている能力を過小評価してしまうこともあります。実際に職務経験がおありになるわけですから、そういった点もふまえ、いっしょに相談員の人と考えてみてはいかがでしょうか。 実際の求人のニーズの傾向のわかれば、自分自身の売り込み方、どんな仕事があるのかもわかってきます。実際の求人市場動向を自分でつかみましょう。 ハローワークの検索は、以下のURLです。

参考URL:
http://www.hellowork.go.jp/

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