決意した人に何度も告白をすることは、状態を更に悪化させてしまうことでし

質問

決意した人に何度も告白をすることは、状態を更に悪化させてしまうことでしょうか？

付き合って一ヶ月も経たず、別れました。
原因は、私が彼女の不安を忘れさせてあげる行動を起こせなかったからです。

私は、別れた彼女に告白した頃、ある諸事情により家に異性の同棲者がおりました。
ほんとに、５ヶ月間という制約のもと住ませていただけなので、変な行為もなければ関係もない「妹」くらいな感じで暮らしておりました。

別れた彼女にはそのことをすぐに話しました。
ですが、やはり怖くて少しオブラートに伝えようと思い「はとこが住んでいる」という嘘をついてしました。

それから、少し経った頃、彼女から私に色々話をしてくれました。私が不安に思えるようなことはやめるという気持ちから、元彼との関係やタバコのことや細かい話を私に話し、「私はもう後ろめたいことはないよ」と言ってくれました。（タバコを吸うことは隠されていました）

その瞬間、私の中ではとこの嘘がものすごく罪悪感に思え、本当のことを伝えたんです。
それが引き金となり、私への信頼感は一気に下がり、彼女も過呼吸になりかけたりと
一瞬にして修羅場と化しました。
それは、元カレの際も同じようなことがありトラウマになっていたからです。

一度、「好きだけどもう無理。」という話になり別れました。
その後、色々彼女と話し、もう一度私がこれから取る行動で誠意を伝えられたら
考え直して欲しいということに話しがまとまり、寄りが戻りました。

それから私もできることは色々し、なんとかまた、付き合い続けることに至りました。

それから数日後のことなのですが、私がまたミスをしてしまったのです。
彼女の名前を間違えたのです。その同棲している人と。

そのときに私もすぐに謝れば良かったのに、ごまかしてしまいました。

もう完全に彼女からは、信頼を失い最終的には別れを告げられました。
ただ、恨む気持ちは無く、嫌いになったわけではない。
色々積み重なったものが今回の答えになったんだ。
言われ、離れることとなりました。

それから、もう一度連絡をとり
「もう一度考え直してほしい。この先も一緒にいたい」と
伝えても、彼女からは
「もう決めたことだから。もう忘れて欲しい。私も忘れるように今はしているから」
と言われてしまいました。

今回たまたまといえ、特殊なケースの中でお付き合いしたことにより
次から次へと普段には無いような問題ばかり起こり
このような結果に至った今が、どうも納得いっておりません。
私が起こした行動は確かにひどいことですが
全部悪気があったわけではありません…。といっても、傷つけてしまったことは
変わらないので反省はしております。

私はまだ諦めきれない気持ちが強くあります。
もし良ければ何かアドバイスをいただければと思います。
よろしくお願いいたします。

回答No.2

tokking

どうして、純粋に貴方のことを好きになって全面的に信頼できるとなり自分の‘負’のことまで
きちんと伝えた彼女を、何度も何度も刺すようなことをするの？
これ以上つきまとったら、彼女出血多量で死んじゃうよ。

貴方は自分の考え方が全てと思ってるはず、そんなことないと反論しても誰も認めないよ。

どんな事情があろうと、告白する時点で自分は他の女の子と一つ屋根の下に住んでた事実。
あのさー、性的な関係ないとか妹みたいなもんだから、そんなこと通用するわけない。
貴方が自分に甘いだけ、どうして彼女に正直に言ったのにこんなことになったのかが納得できないのだったら
貴方は女性とお付き合いする資格なし！

どんな事情があろうと、好きな人ができて告白して彼女になってもらいたいだったら、同居女性に出て行ってもらう
それが出来なければ、貴方は同居人が約束期日に出て行くまでは実家なり友人宅なりに身を寄せて
女性同居人とは寝食共にすべきじゃない。
ケジメ、つけられずにずるずるしちゃったことがそもそもの大間違いで、この恋愛は最初から上手くいくわけ
なかったってこと。

これ以上、彼女に近づくのはやめて下さい。 貴方は反省（その反省はかなり？？？だけど）してますってだけ。
でも、取り返しのつかないことって反省しても全く意味がない。

彼女をメッタメタに傷つけた一生残るくらいの心の傷をつけた。 彼女は一刻も早く忌わしい貴方とのことを
忘れたいに決まってるでしょ。 もう彼女を追いかけるのはやめて下さい。苦しめないで下さい。

貴方の世間を舐めた自分勝手な‘常識’を理解してくれる女性がいたとしたら、相手も貴方と同じ境涯の人でしょうね。

回答No.1

tosshy

しかたないですね。今回は終わりにして次へ進みましょう。
時と場合によっては真実を隠したほうがいい事もあります。全てを明らかにするのが「誠意」や「愛」ではないことを覚えておくべきです。