- ベストアンサー
最近、扇風機もクーラーもない家で熱中症のためなくなる方が増えています。
最近、扇風機もクーラーもない家で熱中症のためなくなる方が増えています。 私の友人も扇風機を買う金はあるのに、扇風機を持っていません。これは、宗教的なものでしょうか?_それとも健康のためでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
扇風機もクーラーも使えば「電気代がかかる」と思っているのでしょう。 事実、電気代ゼロで運転するのは困難です。 しかし、昭和初期の頃は一般家庭に扇風機もクーラーも無いのが普通でした。 昔は、団扇(うちわ)を扇いで涼をとってたのです。 団扇すら使いたくない人は自分の労力さえ惜しいのでしょうから、熱中症になろうと自業自得で心配する必要はありません。
その他の回答 (2)
- kernel_kaz
- ベストアンサー率23% (665/2872)
回答No.3
本当の回答は友人に聞くしか無いでしょうね。 私が子供の頃(40年前)は九州でもクーラーが無い家なんて珍しくなかったし、公立の学校には冷暖房無しが当たり前の時代でした。 しかも、部活動では「スポ根」が当たり前で、「疲れるから練習中は水分取るな」の時代。 今から思えば無茶は無茶でしたが、それでも熱中症で倒れる人間は今より圧倒的に少なかった。とても不思議。 人間が弱くなったのか、熱の篭り方が異常なのか。 結局は「個人差」ってのもあるんでしょうね。
質問者
お礼
ありがとうございます。 昔は日射病と言ってたけど熱中症はありましたね。でも今より少なかったと思います。たしかに冷房のおかげで人間がやわくなったのは言えています。 友人については変人ということにしておきます。
noname#137229
回答No.2
扇風機を持たないのが宗教的か、あるいは健康のためかどうはは、本人に聞かなくては分かりません。 扇風機がなくともこの暑さを乗り切れる・・と思っているのではないですか。 もうすぐ秋ですし・・
質問者
お礼
いやいや、秋まで1ヶ月以上ありますね(^.^)b
お礼
ありがとうございます。昔の人ということでしょうか。