• 締切済み

来月、S63年に建てられた中古の家を購入して、引越しする予定です。設計

junchang-mの回答

回答No.3

事をした職人さんしだいです  材料には 石綿が入っていない可能性が 多いですが(石綿のリストには見つかりませんでした) この時代 施工を容易にするために 混和材を混ぜて施工していた職人さんが多くいました  この混和材ですが 多くが アスベスト含有物です  必要以上に 心配する必要はないと思いますが 壁などは 削らないほうが良いと思います  石綿の被害は被爆量や被爆期間ではないとされています (人によって差がある)  汚れなどが気になるようでしたら 安心のために 壁紙などを 張られるのもいいかもしれません  

関連するQ&A

  • 石綿(アスベスト)関連疾患について

    先日テレビで、和室の砂壁にもアスベストが使われている場合があるといっていましたが、私は幼いころ、その砂壁(聚楽壁(じゅらくかべ))をこすって表面の砂を落として(はがして?)遊んでいたことがあります。 もしその砂壁にアスベストが少量混ぜられていて私がアスベストを吸っていた場合、石綿(アスベスト)関連疾患になるのはどのくらいの確率でしょうか? まだ、研究途中なので答えにくいと思いますが、どのぐらいの感覚でなるかでもいいので教えてください。 ちなみに砂壁で遊んでいたのは1,2回だけで、十数分くらいだったと思います。 そして表面の砂が落ちるだけで、粉塵などは出ていなかったと思います。 また、昔は吹き付けアスベストなどがいたるところにあって、たいていの人が一度くらいはアスベストに触れていると思いますし、実際その下で吹き付けに気づかず何年も働いていた人もけっこういると私は思います。だから砂壁をいじっただけで病気になるようなら 、日本でもけっこうな人がアスベストの病気で死ぬと思っています(実際に死んでいるのは大量に吸った人ですし)が、どうでしょうか?

  • 和室の裾張り方法

    和室、茶室で見かける裾張りについて教えてください。 1、高さは30cmくらいか? 2、建具を裾張りする場合、壁もするのか? 3、壁をする場合、じゅらく塗りとの境目はどうなるのか?

  • じゅらくの壁

    新築でじゅらくの壁にしようか悩んでいます。カビるというのは本当ですか?子供がまだ小さいので壁紙にした方がよいのか、でもやっぱり本格的な和室には憧れます。

  • 石綿の配水管?

    もうじき引越す家について 今日引越し前の掃除の時に気付いたのですが トイレを流した時に流れて行く配水管?→かべにつながっている が見た目石膏のようなものなのです。 見た瞬間に もしかして石綿が含まれてる? とおもいました。というのも、今住んでいる家が古くアスベスト調査とかがあって次の家はそんな心配のない家と思っていたのに 平成6年築の鉄筋マンションにしたのに これ アスベスト含まれている可能性 また 含まれている場合飛散する可能性は あるのでしょうか?

  • 塗り壁にアスベスト?

    初めに、すいませんが長くなります。 私の自宅の壁が塗り壁(私の家に塗られているのは白いじゅらく風のタイプです。)なのですが、最近のアスベストの報道を見て、こういった古くから使用されている塗り壁にもアスベストが含まれているのではないかと不安になっています。 そこで、インターネットで調べてみました。 そして、調べたものをまとめてみると、“アスベストは一般に塗り壁にはまず用いない(日本左官業組合連合会より)が、その壁を塗る人のノウハウなどによってたまに少量混ぜていることがある(いくつかのサイトより)”という風になりました。 これで正しいでしょうか? また、もし仮にアスベストが含まれていた場合についても心配になりました。 過去に、日常生活で壁に物をが当たってしまい、表面がかけてしまって、塗り壁の下の材料がむき出しになっていたり、老朽化に伴ってひび割れができたりしています(よくあることだと思いますが)。 こういう場合でも、アスベストは飛散していますか? あと、弟が一度だけその塗り壁を少しこすって遊んでいたことがあるのですが、そちらはどうなんでしょうか(私も気づかずにその近くにいました)? 長文になりましたが、よろしくお願いします。

  • 来春引越予定、エアコンの新規購入について

    現在、鉄筋の公団に住んでいます。 和室4.5畳、和室6畳、和室4.5畳の間取りで、和室4.5畳、和室6畳はふすまを開けて一部屋として使っていて、もう一つの和室4.5畳は独立しています。 実家の近くの地元に住んでいるんですが、比較的涼しい地域で、実家にはエアコンがなく、私もこれまで家でエアコンを使った事がありませんでした。 しかし、実家近くでも少し場所が変わると暑いっ! 引越したらエアコンも設置しなおさなければいけない為(設置量がかかる)、エアコンはこの夏は我慢しようかと言っていたのですが、連日暑くて32度近くになるし、大人は我慢できても、1歳の子供がいるので、やっぱりエアコン買おうという事になって、お盆の間にエアコンを新規購入予定です。 新居は2Fリビングのリビングダイニング20畳、1Fに7畳・5畳・5畳の全室フローリング(一部畳コーナー)で、木造です。 高気密住宅で、住んでみなければ分かりませんが、住宅メーカーの方曰く、「間取りによってはエアコン1台で対応できますよ。多くても1F2Fに1台ずつで大丈夫ですよ」と言われました。 新築のプランニングの際に設計士に聞くと、「現在の住まいでも新居でも使いたいのであれば20畳木造用のエアコンを買って下さい」と言われました。 夫婦そろってそんなに大きなエアコンを買った事がなかったので、家電量販店に下見にいったら、20万円以上するんですね。 我が家の1ヶ月の収入以上のお値段に驚きました! エアコンがそんなに高額なものだなんて知らなくて、無知でした。 夫婦で相談して、小さい6畳サイズのエアコンを買って、効きは悪いけど今の家の和室4.5畳、和室6畳の続きで使っている部屋で扇風機併用で使い、新居では寝室用として使おうかと言っていたのですが、小さなエアコンをフル回転させるより、設計士さんの言うように、新居にあった大きなエアコンでゆったり運転させた方が良いのか迷っています。 現在の住まいと新居で鉄筋木造で住居も異なるし間取りも異なるし、それぞれの間取りにあったエアコンを使うのが良いのでしょうが、1年未満で引越予定の為、旧居新居どちらでも使えるエアコンを買いたいと思っています。 できるだけお得に買いたいのでネットで購入なども考えていましたが、ネット購入はエアコン自体の価格は安くなりますが、設置などでトラブルもあるようで、家電量販店での購入を考えています。 その時に、無理かもしれませんが、引越の際のエアコンの移動も込みで価格交渉できたらと考えています。 引越予定でエアコン新規購入の場合、どのようなエアコンを買えばいいのかアドバイスいただけませんでしょうか。 また、高気密住宅にお住まいの方の実際のエアコンの使用感についても教えていただけると幸いです。 どうぞよろしくお願いします。

  • リフォームの際のアスベストについて

    1995(平成7年)末に建築のマンションです。フローリングや絨毯の張替え、壁や天井のクロスの張替え、和室の天井の板の張替えなどで、アスベストが飛散する危険性はあるでしょうか。

  • アスベスト?

    今、築15年の3階建て軽量鉄骨のアパートに住んでいるのですが、先日壁に穴を開けてしまい、中から白色の粉のようなもの(固まった紙粘土が崩れたような感じのもの)が出てきました。白色の石綿があるのか分かりませんが、心配になり質問させていただきました。 この白色の粉状のものはなんなのでしょうか?害があるものなのかどうか、教えていただければ幸いです。 また、建造物にアスベストが使われている場合、壁や天井に穴が開いたりした場合、そこから飛散する可能性はあるのでしょうか?

  • 木造住宅の壁について

    こんばんは。 現在、築20年の木造2階建ての家に住んでいますが、そのトイレの壁に、じゅらく壁にもっとざらざら感を出したような感じの白い壁(おそらくなにかの吹きつけだと思います)があります。 その壁にはアスベストなどの危険なものは含まれているのでしょうか? その壁はつめでけずるとその表面の粒?みたいなものが落ちて、下地の薄茶色の壁が見えるのを面白がって、幼いころよくその壁をつめでひっかいて表面の粒らしきものを落として遊んでいたのですが大丈夫でしょうか? しかも、現在もそのトイレを使っていますが、今までなにも対策などしていないので、今でも茶色い壁がむき出しになっているので余計に心配です。 また、我が家にはじゅらく壁やクロスなどいろいろな壁がありますが、こういう風な20年ぐらい前に住宅に一般的に使われていた内装材にはアスベストが含まれていることはあるのでしょうか? 先日、砂壁などにも含まれていることがあると聞きましたが・・・。 私は、あまりこの分野について詳しくないので表現があやふやになっているかもしれませんが、この分野に詳しい方、専門家の方、以上の3つの件について教えてください。 最近、この問題にかなり敏感になっています。 最後に、長くなってすいません。 よろしくお願いします。

  • コロニアル屋根のアスベストは有害ですか

    築後10年になるので、外壁や屋根の塗装を考えています。 新築時に作成した設計図面を改めて見ると、屋根はカラーベスト葺と書いてあります。 これは、石綿セメント系の成型材に水分吸収対策として塗膜を施しているものでアスベストと思っていますがこの解釈は正しいでしょうか。 もしそうだとすれば、どの程度害があるものか心配になりました。 鉄骨を耐火被服するときに吹き付けるアスベストは軟性で飛散も多く問題が大きいのはわかりますが、瓦状に成型されたものは飛散は少ないと思います。特に表面を塗膜で処理されていればなお更かもしれません。この材料、新品では下になる部分にも塗膜が施してあるものでしょうか。 アスベストによる健康障害が表面にでるのは30年程度かかると聞いていますので、私たち夫婦は現在70才前後ですので、90才まで大丈夫と思っていますが、たまに泊まりにくる孫達に与える影響はどうなのでしょうか。 屋根再塗装の際配慮すること、または別の材料に交換しなければならないのか、アスベストについて詳しい方、宜しくご指導お願いします。