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公務員試験問題集の「畑中敦子の数的推理の大革命」についての質問です。E

公務員試験問題集の「畑中敦子の数的推理の大革命」についての質問です。Exercise26の問題が理解できず困っています。 問. ある書類を、P,Q2台のプリンターを使って印刷すると、P1台で印刷するよりも32分早く終わり、Q1台で印刷するよりも50分早く終わる。この書類をP2台で印刷すると何分かかるか。 という問題です。解説には、「P、Q2台を使ってかかる時間をxとすると.....Qがx分かかる仕事をPが行うと32分かかることがわか」るとありますが、このあたりが理解できません。理解出来た方、大変恐縮ですがアドバイスを頂けると有難いです。

みんなの回答

  • yuki360679
  • ベストアンサー率10% (152/1427)
回答No.1

P、Q2台を使ってかかる時間がxだろ。 あと仕事量は一定なんだから、仕事量をyとすると仕事量をあらわす式が最低3つ思い浮かぶよな。 更に3つの式のyは同じ値だから、y置き換えたらP・Qそれぞれの仕事量をあらわす2つの式にまとめることができるだろ? 一つの式は、Qがx分かかる仕事をPが行うと32分かかることをしめしているとは思わないか?

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