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ランツァの1型と2型の違い

タイトルのまんまです。 違いってあるのでしょうか? スイングアームが鉄からアルミになって、ピストンの材質が変わったということ位しか解りません。 他、何か違いがあるのでしょうか? ところで、余談ですが1型でエンジン軽く焼きついてスプロケ前後が限界(要交換)チェーン錆びさびで走行二万キロ、6万円で友人から買いましたが、徳でしょうか損でしょうか? ちなみに自分で修理は出来ます。

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  • TT250SP
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回答No.1

最終型に乗っています。 なにぶん昔の事で記憶があやふやなのですが、コンピュータのセッティングが違ったと思います。 ご存知のとおり、ランツァは回転数やアクセル回度に応じてトラクションコントロールをしていますが、1型と2型では微妙にセッティングが違います。 >1型でエンジン軽く焼きついてスプロケ前後が限界(要交換)チェーン錆びさびで走行二万キロ、6万円 「焼きつき」が事実なら、シリンダとピストンリングは交換ですから、最低限その部品代+工賃が必要になります。 最悪の場合、焼きついた時にクランクケースにアルミの粉が混入しているとやっかいです。 アルミ粉がクランクケース内を跳ね回り各部部品を壊します。 この場合、オーバーホールよりエンジン交換の方が安上がりかもしれません。 >自分で修理は出来ます スプロケットなどはどうとでもなりますが、クランクケースはどうでしょうか? ランツァを気に入っているならともかく、どうでもいいなら「6万円」は高いかも… (プレミア付いてますから大事にして欲しいですが…)

schrodinger
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 コンピュータのセッティングですか、また微妙なところが、、、。 シリンダーとピストン交換は覚悟してましたがクランクケースは厄介です。 開けてみないと解らないというのが恐ろしいとこですが、折角ですし色々やってみようと思います。

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