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異種金属による錆

(1)アルミと鉄の材質のものが接触している場合、異種金属による錆が発生しますか?(水分があり) (2)また、(1)と比べアルミと鉄が接触していなければ、錆は発生しにくいのでしょうか? 状況は、エアーシリンダでピストンロッド端面とシリンダ端面が接触している側(開側)のみ錆が発生しています。 ピストンがシリンダ端面に接触しない側(閉側)は錆ていません。(シリンダの中間でとまる) 錆の原因は、水分の混入と思われますが、上記がわかっておりません。お願いします。

みんなの回答

  • keer
  • ベストアンサー率28% (231/808)
回答No.2

完全にガルバニック腐食ですね、電位差の大きい異種金属同士が接触していると起こります、水分の有る無しは関係ないです。 解決策は電位差の少ない金属に切り替えるか、電流が流れないよう絶縁するしかありません。

masayatiti
質問者

お礼

ありがとうございました。 ガルバニック腐食に関してもう少し調べてみます。

noname#14349
noname#14349
回答No.1

たぶん電食だと思います。 下記アドレスに鉄とアルミの場合の例が載ってます (当てはまらなかったら、ごめんなさい)

参考URL:
http://www.rust-arrestor.net/contents/QA/8.html
masayatiti
質問者

お礼

早速しらべてみます。ありがとうございました。

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