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私は、今まで生きてきた中で、夢を見なかった日は数えるくらいしかないので

私は、今まで生きてきた中で、夢を見なかった日は数えるくらいしかないのですが、夢を見ずに目が覚めた時って、なぜかいつも、自分が生きてた(自分がこの世界に存在していた)ということを忘れてしまってるんです。 目が覚めていっときして、「あぁ。そういえば生きてたな。」って実感するんですけど、同じ感覚になる人っていますか?

みんなの回答

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.3

人は常に必ず夢を見ています。 夢を見ることによって、日常起きたことの整理をして、必要な部分は脳の奥深く保存すると言う意見もあります。 徹夜で勉強して、そのまま試験に臨んでもほとんど記憶に残っていないという現象も、その理由による物と考えられます。 睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があり、目覚めた時のタイミングで起きた時に夢を記憶して居る場合と全く記憶無く目覚める場合があります。 レム睡眠途中で急激な目覚めを迎えると夢の記憶が残ったままになります。 逆に、深い眠りであるノンレム睡眠中に大きな刺激を受けて急激に目覚めると、活動を休んでいた脳がはっきり目覚めるまで、自分という者の存在すら理解できない場合もあり得ます。 ノンレム睡眠からレム睡眠のサイクルは90分とも言われており、自然な目覚めを迎えるには、起きるタイミングを考えた時間眠るのも良いことです。 レム睡眠。 http://www.gussuri.net/002_2/ent180.html

  • zakire
  • ベストアンサー率37% (104/276)
回答No.2

感じ方は少し違いますが、完全に眠ったな、と思える場合がたまにはあります。 自分が誰で、今がいつで、ここはどこなのか、思い出すのに少し手間取る感じです。 スッキリして気分も良いのが普通なんですが、浴びるほど酒を飲んだ場合にも似たような感じになることはありますね。その場合、時間がたつにつれどんどん気分が悪くなるという決定的な違いがあるのですが。 自然な睡眠であればよく眠れた証拠と思うくらいで特別な感慨はありません。年に数回といったところですからもう少しありがたく思った方がいいでしょうか?

  • idonoyoko
  • ベストアンサー率14% (109/736)
回答No.1

何と言うか羨ましい体験ですね。 疲れは残っていませんか? 若い頃の夢は、あまりいい夢を見なかったときは、 起きると、これがああ夢で助かったと思ったものでした。 つまり夢の中でも生きているつもりでやっていたということです。 でも今だと、現実でそれが起こりますので、最悪です。 さようなら。

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