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夢の中の感覚について
自分はよく夢を見ますが、その夢の中で初めて触っている感覚がある変った夢を見ました。好きな人の胸に触れている柔らかい感覚です。夢の場面も本当に好きな人と抱きついて、確かに胸に触っています。本当にびっくりするくらいリアルで確かな感覚がありました。ちなみに布団周りに柔らかいものなどはなく、目覚めた時も何かに触っているということもありませんでした。日頃そんなことを思っているわけでもなく、５年以上会っていないのにその人がハッキリと突然現れました。正夢になったら最高ですけど（笑） 皆さんは同じように夢の中で感覚のある夢をみたことがありますか？なぜ夢なのに確かな感覚があったのでしょうか…？？
noname#15229
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質問者が選んだベストアンサー
「感覚」って結局のところ、脳が得た「情報」の一種ですよね。 物を触った時点で即座に何かを感じるわけではなく 「手が何かを触っている」という情報が脳に伝わり処理されて、初めて「感覚」になるわけです。 手と神経が健在だったとしても、脳に障害を負ってしまえば 物を触った感覚は分からなくなったりする事も考えられます。 夢ってのも眠っている間に無意識的に脳が作り出す一種の情報なので 「物を触っているという感覚」の情報が脳内で作りだされれば 夢の中で触感を覚える事もあるんじゃないでしょうか。
