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タイの抗争を題材にしたessay
- タイの赤シャツ組と黄シャツ組の抗争を題材にしたessayです。
- タイの新しいロックアンドロードデモクラシーの主役である軍の特に真実です。
- ロックアンドロードデモクラシーとは、玉を銃に込めて発射準備オーケーの状態を指す言葉です。
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質問者が選んだベストアンサー
「不満分子に対しては力で抑えつける」という形での「民主政体」というほどの意味ではないでしょうか。 銃はロックを外さなければ撃てないようになっているのが普通です。ただし、弾は充填されている。それが lock-and-load という語の表すことではないでしょうか。 つまり、不平や不満を持つ者たちは騒ぎを起こすことで自分たちの「意思表示」をし、権力を握る側は物理的な力でそれを鎮圧する。タイの政情はそういうパターンを持つようになった、ということを言いたいのではないでしょうか。
その他の回答 (2)
”lock and load”が”ready to fire”の意味で、転じて”ready to go”であれば 軍隊を主役とする”待ったなしで新たなタイの民主政治” と言うような意味合いではないかと・・・・
お礼
ありがとうございました。
- yfmamerica
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タイのニュース、アメリカでもたまにありますけれど、これに関するニュースは、何かで見ていたことがあります。 赤シャツ、黄シャツ、なんだか意見が割れて、戦っているって話ですよね。 で、リンク、読みにくいけれど、読んでみました。まあ、私には英語の勉強になるので、いいんですけれど、 普段新聞程度ではあんまり使わない言葉がたくさんあって、そういう意味で読みづらかったのですが、 けれど、書いてあることは、その軍隊がアウトオブコントロールであるということで、 バイオレンスなしにはなせるような、また政府や政治として、そういう場をもつこすら難しいくらい危険な状態が 書かれていますね。 だから、文字通りなんじゃないですか?その軍隊、既に1994年にも40人死んでいる。 今も銃撃戦みたいなことがおきていて、店なんかあけてられなかった。 文字通り、いつでも発砲してくるそういう反乱分子が、大勢をしめている、そういうデモクラシーなんじゃないでしょうか そういう危険分子の数が国内で多く、軍隊化している、あるいは軍を応援するとか、 そういうことでしょう。 赤いほうが、たしか一般人の顔をして軍を応援しているのをアメリカのテレビでみましたっけね。 まあ、そういうアグレッシブで危険なものを支援する数がタイで増えたってことなんですね。 と、私は解釈しています。 けれど、当然ですが、そういう危険なのをいやがっている人もいて、だからエッセイで書いているんでしょう?
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。