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彼氏からデートに誘ってもらう方法
- 彼氏からデートに誘ってもらう方法を知りたいです。
- 彼氏とデートに行くのは自分から誘いたくないです。
- また、結婚に踏み切ってもらうための方法も知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
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ごく一般的な男性でしょう >男性は相手のことが好きならガンガン誘うとか、そういう書き込みを見て落ち込みます。 そのような書き込みがあるということはそう言う男性が少ないという裏付けです。
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- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
後先考えずに女性をガンガン攻めるなんて、根っからの超肉食系男子か、せいぜい20代までです。スポーツ選手だってそうでしょう?後先考えずにガムシャラにやれるのは若手選手だけで、ベテラン選手は無理をしません。 本当に本音に本音のところは、正直出掛けるのは面倒くさいと思います。大抵の男性がそうなんじゃないかな。出掛けるには「出掛けなければならない」という理由が必要なんですよ。例えばアニメイベントに足繁く通う人だって「そのイベントに行く目的」があるから行くのであって、女性のように「とにかく出掛けるのが楽しい」という感覚は成人した男性にはありません。 彼がちゃんとプランニングしてくれるのは、「貴女が出掛けたい」という動機付けがあるからですよ。本音の本音は食事に行きたいわけじゃないんです。外食嫌いの男性は少なくありません。私は外食産業で勤めていたことがありますが、60代以上の男性ではメニューを見もしない人が少なくなかったですよ。大抵奥さんがメニューを決めていました・笑。そんなもんです。男は「出されたもんを食べる」生き物なんです。放っておくと毎日同じもの食べても平気な人も少なくありません。食に興味のある人でもないとね。 男性が女性を食事やデートに誘うのは、「映画に見に行きたい」とか「美味いもん食べたい」とかそんなのはないんです・笑。目的は「あの子と仲良くなりたい」。あとは全部飾りです。たぶん、その男性的には「すごい頑張っている」と思いますよ。若い頃は出不精だったんでしょう。貴女のことが好きだから、「出不精だけど頑張っている」のだと思いますよ。ただ、根が出不精だから物足りないものはあるかもしれないですけどね。
お礼
ありがとうございます。 先日、食事の誘いさえ応じてもらえず、無視されたので、 別れました。 これでよかったのだと思います。 ありがとうございました。
- clover0707
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うーん。 腹を割って話し合ってみるしかないんじゃない? なにか距離のあるお二人ですよ。 お互いに間合いを計ってビクビクしてるというか…。 この状態で結婚の話は出てこないんじゃないですか。 質問者さんなりに聞いてはいるようですが、 その事に対して不安や不満を抱いてることは伝えてないでしょ。 もっと自分を出して相手に踏み込んでみないと お互いに分かり合う事はできないんじゃないでしょうか。 もちろん、ことさら暗くて重いムードにする必要はなくて。 こっちはこうなんだけど、そっちはどうなの? こっちはこうして欲しいんだけど、そっちはどうしたい? って思う所を出し合えばいいと思うんですよね。 結果を誘導しようとするんじゃなくて、ありのままで。 私が夫と結婚できるなと思ったのは、そういう話が できる人だったからです。 「言わずに我慢しなくていいんだー」と思ったから。 たぶん相手もそうだったんじゃないかと思います。 そういう話ができるようになってから、結婚するかどうか考えてみては?
お礼
ありがとうございます。 とても参考になった回答で嬉しかったのですが、結局彼には別れを告げました。 私は好きなのに、彼からはあまり愛情を感じませんでした。 残念です。 ありがとうございました。
彼ほぼ40歳、あなたほぼ30歳ですからもう少ししっかり してください!彼は自分が40歳ということで10歳年下の あなたにちょっと躊躇しているのでしょう。 人によって違うのですが自分より5歳くらいまで年下を 理想と考えているのかも知れません。 でも彼があなたを嫌いということはないだろうし ちょっと歳が離れすぎかな程度に思っているのかな。 男性でも積極的にガンガンという人もいれば寡黙な人もいますので 彼の場合はちょっと、そういうデートとかに不慣れなのかも 知れません。ですので、結論ですが、やはりあなたの方から 彼に積極的にアプローチという形でいいと思います。 ご希望の答えになってなくてすみません。 彼としあわせになれますように!
お礼
ありがとうございます。 付き合う前はいろいろ連れて行ってくれたのに、付き合うようになってから めっきり外へ出かけることが減ってしまったので、まさに私は「釣った魚」 でした。 昨日彼に別れを告げました。残念です ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 結局、彼との温度差を感じ、私がそれに耐え切れなくなり、別れました。 ありがとうございました。