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セラピストの石井裕之氏は、「心のブレーキのはずしかた」

セラピストの石井裕之氏は、「心のブレーキのはずしかた」 とかで自信がある様に振舞う、つまり演じろといっていますが これって結局自信じゃないんですよね。 自信があるように振舞うというのは、正確には、自信では ない。むしろ。心は動揺している。 で、いつ自信がつくかというと「レストランに客が来てくれたとき」 の様に、レストランの業績が良くなったとき・・・ この「fake it」というのは、見た目でお客から金がとれる商売限定の策じゅないか!! しかも、潜在意識どうこうは、関係ないし・・ 前ページの「その自信のつけかたを・・」って営業がうまくいく方法だったのかい!! これでは、応用の幅は狭そう・・・営業だけ・・ 感想求む!!

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  • ベストアンサー
  • tanuchi
  • ベストアンサー率16% (210/1238)
回答No.1

イメージトレーニングって知っているでしょう。 レストランに客が来たのは結果。これを重視しても手遅れ(というか無駄)。結果は終わった出来事。 その前に客が来る事をイメージしておく事が大事という事。その結果、客が来ました。なの。 自信を持って演じろ。その結果、自信が持てる、自信が身に付く。 形から入れって言葉知っていたらそれって思えばいい。知らなければ今知った。

madonna13
質問者

お礼

助かりました。 要は、そういうことだったんですね!! 回答ありがとうございました!!

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