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夏にヒンヤリ、怖い話し教えてください
夏にヒンヤリ、怖い話し教えてください いつもOKWaveをご利用頂きまして、ありがとうございます。 2009年に引き続き、今年もあなたの体験した、もしくは知っている「怖い話し」を教えてください。 目を疑うような怪奇現象からちょっとした恐怖体験まで「怖い話し」なら何でもOKです。 みなさんからの回答お待ちしております! 2009年怖い話し特集 http://entame.okwave.jp/kaidan/ ※質問は予告なく締め切らせていただきます。 ※参加にあたっては、下記リンク先の注意事項をご一読ください。 http://okch.okwave.jp/#attention
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テレビでやってました。 ある夜、二人の女子大生のうち、 一人が運転、助手席で会話しながら帰っていた。 その時は夜だったので、 助手席の女子大生が 「なんか怖い話してよ!」 といった。 運転席の女子大生がこういう話を始めた。 あるマンションに子供のいない夫婦が住んでいた。 そこに住んで3年目だという。 そして、ある日のよる、 なぜか三日ぐらい前から、 隣の部屋で電話がジリリリンと鳴り続いている。 なかなか、隣の住人が電話を取らないので、 となりまで行こうと思った夫だったが、 いきなり乗り込んでいくのはしつれいなので、 マンションの大家さんに隣の部屋には だれが住んでいるのかを聞いてみた。 だが、大家さんは 「あなたの隣の部屋はだれも住んでいませんよ」 といった。 それはないと思った夫は、 部屋のドアを開けようとしたが、 鍵は閉まっている。 次の日の夜夫は決心して、 壁に穴をあけて、隣の部屋に行こうと考えた。 妻はその行為を止めたが、 夫はやめる気がない。 だが、いざ壁を壊していくと、 電話が壁に埋まっていた。 しかも、電源コードが刺さっていず、 電話線もつながっていなかったにもかかわらず、 目の前でなり続いている。 夫はいい加減その受話器をとった。 電話の奥から聞こえてきたのは、 「やっと出たか・・・・・ずっと待ってたんだ・・・・・」 という声が聞こえた。 自分の手を見てみると、恐ろしいぐらい震えている。 次の日大家さんが、その夫婦の部屋に行った。 だが、妻は気絶しており、夫は耳から血を流して死んでいた・・・ この話を聞いた助手席の女子大生は、 「めっちゃこわいじゃん!」 といったが、その瞬間、 二人の持っていた携帯電話両方から、話で出てきた電話のジリリリンという音が 同時に聞こえた。 すぐさま車を止めさせ、助手席の女子大生は、 携帯を外に投げ捨てた。 死ぬのは嫌だ だが、運転席の女子大生は 電話をとった。 すると、「やっとでたな・・・・ずっと待ってたんだ・・・・」 と声が聞こえた。 翌日、その電話を取った女子大生はトラックに轢かれて死んだ。 怖いですか? かなり、書くの難しかったです。 なんせ映像を文章にしますから・・・・ 怖ければありがたいです。
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考えてたら、再び思い出しました。 今回は短いです。途中で怖くてTVの電源を切ったもので・・・ (当時僕は小学校1~2年ぐらいでした。) 知ってるかもしれませんが・・・・(TV) ある夏、二人の女性が海水浴に行った。 その海水浴では毎年、多くの人が利用している。 しかし、何年かたった夏に、 再びその場所へ訪れると、 「利用禁止」という看板が出ている。 不思議に思った二人だったが、無視して 海水浴を楽しんだ。 ・・・・・・・・・ 家へ帰って、寝る準備をし、化粧台に向かったところ、 なぜか、両肩に赤い痣が付いている。 こけた覚えもなければ、叩かれたわけでもない。 その痣は、前に付いているだけではなく 肩に湿布を貼るような形で付いている。 気になったので、鏡を使い背中側を見てみると、 女性は鳥肌が立った。 付いている痣の形・・・・・人の手だったのである。 肩を持たれている感じに痣が付いていた。 ・・・・・ その時、右後ろのふすまがスーッとあいた・・ これ書いてる時も僕自身が鳥肌たちましたw
お礼
onepiece35さま、たくさんご回答いただきありがとうございます! OKWaveスタッフのHKYです。 >なぜか、両肩に赤い痣が付いている。 >こけた覚えもなければ、叩かれたわけでもない。 >その痣は、前に付いているだけではなく >肩に湿布を貼るような形で付いている。 怖いですねぇー…。 痣がどうしてついたのでしょう…。人の手というのが怖いです。 夜中に鏡を見られなくなりそうです。もしかしたら自分の背中にも…と思ってしまいました。 とっても怖い話しをありがとうございました。 残暑が厳しいですがお体にはくれぐれもお気をつけ下さい。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
学校の行事で大仙にキャンプに行った時のことです。 午後9時ぐらいに、坂(舗装済み)を下りて下にある宿舎に集合する命令が先生から出たので懐中電灯を持って皆で坂を下っていた時に、案の定女子達は、怖がって集まりながら下りていました。(困った事に男子まで怖がって団子状態でした) 僕は、皆のその行動が情けなかったので、一人走って宿舎に向かっていましたが、ちょうど坂がカーブする所(木が繁茂している林のようになっていた)にお墓が有ったんです。 気のせいかもしれませんが、そのお墓の中に白い落武者の首がほのかに浮いているのが、見えました。 その時に、冷や汗が出たのを覚えています。体験した、怖い体験はそれだけです。
お礼
YAMATO0920さま、ご回答いただきありがとうございます! OKWaveスタッフのHKYです。 白い落ち武者の首ですか…怖いですね! 一人走っていったYAMATO0920さまはすごいと思います。 学校行事のキャンプや文化祭などでは怖いことが起こりやすいのでしょうか…。 冷や汗がでるような体験は一度だけで十分ですよね! 貴重な体験談を教えていただいてありがとうございました。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
怖い話かどうかわかりません。自身その時も今もまったく怖くありませんでした。45歳になりますので、小学校の5年ですとかなり前の話になります。学校からキャンプは行かれませんでしたでしょうか、当方らは行きました。夜に肝試しをすると先生が言ってたので、嫌でしたが仕方がありません。キャンプ場の道を覚えておくように言われ各自覚えていたと思います。夜になりいよいよ肝試しが始まりましたが男子は一人、女子は二人一組と言われ結構自分の順番は後の方でした。いよいよ自分に回ってきましたので、一人で山を下っていきました。距離は無かったと思いますがやはり長くは感じたものでした。やっとキャンプファイヤーが見えかかった時、暗闇から覆面を被った先生が出てきまして、びっくりはしましたがたいした事はありませんでした。その場所を後にして、キャンプファイヤー 皆のいるところに早く行こうと思いましたが、僕の前に二人いる。キャンプファイヤーで影だけはわかります。男 女の順番でしたので先に出た子らと思い声を掛けました。(○○ちゃんけ)と呼ぶと振り返ったのですがキャンプファイヤーの灯りが向こうにある為顔は見えませんでした。すると ススーと左横に逃げる。横に貯水タンクかなにかがあり、それに隠れました。ちなみにその貯水タンクは土台はコンクリート、そこに足がありタンクと土台の間にかなりの隙間があり、子供の目線ですと向こうは少し見える構造になってましたので、何か話しをしているように見えました。僕はもう一回 (○○ちゃんけ)と言って覗くと、また左に逃げる。何やっとんねんと思いもう一回(○○ちゃんやろ。何しとる)と言いながらまた覗くと林の中に光が二つ ススーと消えて行きました。(はぁ)と思いましたが この時点で貯水タンクを一周してます 皆のところに行かないといけないのでキャンプファイヤーまで行きました。そこに行くと先ほどの子とおもってた二人はそこにいます。また (はぁ)と思い先に行ってたヤツラに聞くと (さっきからおるぞ) と。違うのか 俺が見たのは 何やった 後で考えたのですが、小学生の時に亡くなった子が二人、数は合います。(来てたのか)と思います。
お礼
acscさま、ご回答いただきありがとうございます! OKWaveスタッフのHKYです。 私も小学生の頃、学校でキャンプに行きましたので、キャンプファイヤーなど、実際の風景が思い浮かびました。 >小学生の時に亡くなった子が二人、数は合います。(来てたのか)と思います。 声をかけたのにススーっと消えていった二人も、きっと一緒にキャンプファイヤーを楽しみたかったのかも知れませんね。 そのときは不思議な体験でも、あとで思い返したら「もしや…」と心当たりがあることってありますよね。 ヒヤっとするような体験談、教えていただいてありがとうございました。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
高校2年の夏 伊豆半島の某海岸へ友人達と5人で泊りがけで遊びに行きました。 深夜になると店も閉まり、何もやることがありません。 もう今夜はおとなしく寝ようかと思って部屋の灯りを消したのですが、 悪ふざけが大好きなA君が花火のために持ってきた蝋燭に火をつけました。 お約束、怖い話大会の始まりです。 B君はもう50万回くらい話したであろう「てけてけ」の話 口下手なC君はちっとも怖くない「神奈川某所のトンネル」の話 でもD君の話は、初めて聞く怪談でした。 うろ覚えなのですが、 深夜に旅館の部屋の窓をバンバン叩く音がするので 強風が吹き付けているのかと思ってカーテンを開けると 窓の外は暗闇、何も無い・・・。 それから数十分の間、窓を叩く音がしたが、無視して寝てしまう。 翌朝、昨晩の出来事が気になりカーテンを開けると 外には血まみれの女性の遺体が。 そして窓ガラスにはおびただしい数の手のひらの形をした血糊。 で、ここからが不思議な出来事の連続、 D君の話の途中から蝋燭の火が何故か揺れるんです。 エアコンの風のせいかと思い、C君がエアコンの送風を切りました。 それでも蝋燭の火は左右に大きく揺れる・・・。 もうA君のテンションはMAX。 「やべーよ、マジ呪われちゃったらどうすんだよ!」 「誰か早く蝋燭消せよ!!」 良くも悪くも敏感なB君は鳥肌びっしり 「俺、気分が悪くなってきた。さっきから頭痛がする」 C君は、いつの間にか爆睡。 でも、私の見る限り蝋燭の火はあきらかにA君の鼻息で揺れていました。 そして翌朝、窓のカーテンをあけると・・・。
お礼
y_kazuさま、ご回答いただきありがとうございます! OKWaveスタッフのHKYです。 本格的な怖い話しですね! いつの間にか爆睡していたC君の鈍感ぶりに少し笑ってしまいました。 翌朝窓をあけると…何があったのか気になります! なるべく夜にこの話しを思い出さないようにします…。 ゾクッとする怖い話し、他にもありましたら是非教えてください。 ご回答誠にありがとうございました。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
- MIKI-PAPA
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怖いと云えば怖いお話。 ANo2のお話を読んで思い出しました。 若い頃、広島西空港が舗装されていない草原だった頃、セスナによる「観光飛行」があり、彼女を誘い 操縦士と3人で離陸しました。所が、私の横の窓が無く、凄い風が入るので操縦士に尋ねると、実は前に 乗ったお客がつついて、窓が海に落ちたとの事。今更降りる訳にも行かず、困っていると、操縦士曰く、 「時間サ-ビスしまっせ!」。 お蔭で、時速100マイルの風を、手や顔で直に受ける貴重な体験が出来ました。 更に、着陸時に今度は、もの凄い急降下、体がシ-トにめり込む様な荷重、その時アレッと思ったら、 地上の工場の煙突が、頭の上から下を向いてる。彼女は怖いと騒いでる。私はエツに入ってる。 セスナ機が「宙返り」を「サ-ビス」してくれたのでした。
お礼
MIKI-PAPAさま、2度目の投稿ありがとうございます! OKWaveスタッフのHKYです。 >乗ったお客がつついて、窓が海に落ちたとの事。 それはとても怖いですね! 100マイルの風とはどれほどすごい風なのか想像もつきません。 しかも宙返りをサービスとは、なかなか体験できないですよね! ご回答誠にありがとうございました。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
- MIKI-PAPA
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別に怖い話では無いのですが、怪奇現象と云うか、自然現象と云うか、生まれてこの方1度しか見た事が無い現象でした。 この現象を何と云うのか、ご存じの方ご教示下さい。 それは、今から数えると50年、随分昔の、丁度今時分梅雨の終わる頃でした。 突然、数キロ離れた山に落雷、見ていると、落雷した木立が燃え上がりました。 その時です。突然燃える木立から、大きな(月の半分位)丸く、明るい、風船の様な光が出てきて、 ふわふわと転げながら、山の向こうに転げて行きました。 この現象、この光、この丸い物は、何と云う物か、実に貴重な体験でした。
お礼
MIKI-PAPAさま、ご回答いただきありがとうございます! OKWaveスタッフのHKYです。 >突然燃える木立から、大きな(月の半分位)丸く、明るい、風船の様な光が出てきて、 >ふわふわと転げながら、山の向こうに転げて行きました。 不思議な現象ですね! 私もこの現象を何と言うのか分からないのですが、どなたか怪奇現象に詳しい方がいればどういった意味合いでこのような現象が起きたのか是非聞いてみたいです。 貴重な体験談、教えていただいてありがとうございました。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
- 雪中庵(@psytex)
- ベストアンサー率21% (1064/5003)
ケニアで国内フライトに乗った時のこと、大き目のセスナ程度の 機内で丸見えの最前席の操縦士が、ケニア人だというだけで、 ちょっと肝が冷えていたところ、操縦席横のドアから乗り込んだ彼が、 扉を閉めた後、その取っ手と窓の支柱を、さびた針金でグルグル縛って 開かないようにしているではありませんか!
お礼
psytexさま、ご回答いただきありがとうございます! OKWaveスタッフのHKYです。 飛行機は怖いですよね! 私も飛行機に乗るのは未だに慣れません。 ご回答誠にありがとうございました。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
- hs1510
- ベストアンサー率27% (443/1640)
ホントに一寸した事です。 私は所謂「見える」体質とかではなく自分が経験したことが無いと信じないほうです。現在の家に住み10数年になりますが家族は会社や学校で家には自分だけ。の筈なのに2階で人の(歩く様な)足音や扉を開け閉する(様な)音を偶に聞きます。主人は足音は猫、又は隣近所の音が聞こえるのだと言います。私一人だけでない時も聞こえますので主人の言う通りなのかな~とも思いますが他にも「あれ今誰か廊下を通った様な感じが…」とかもあります。 この様な話をすると友人の中には「そういうのってよく有る事だよ。」と言う人達もいます。その人達は所謂「見える人」らしく家の中を知らない人(幽霊?)が歩き回ってるのなんか普通らしいです。例えば「ただいま~!」と子供の声がしたので「お帰り~!」と言った15分後位に又「ただいま~!」の声がして子供がリビングに入って来たので「(子供)部屋にいると思ったのに、何処行ってたの?」と聞いたら「学校から帰って来たに決まってるじゃん。」と。じゃあさっきの声は?等々。しかし怖い思いをした事は一度も無いと口を揃えて言ってましたが。 中には知人の「お目出度」を当てる人がいました。 結婚すると報告に来た同僚女性に「出来ちゃった婚だね」と言ったら「違いますよ」と言われ内緒なのかなと思っていたら10日後位に体調が悪いので病院に言ったら「お目出度だ」と言われたと報告しに来たり、スキーの旅行を計画していた既婚の年下同僚に「妊娠しているんだから止めた方がいいよ」と忠告したら「妊娠なんかしていない」と言っていたのが旅行の直前になって妊娠が判って旅行はキャンセル等数々あるそうらしいです。 全ての知人に当て嵌まる訳でもないし、初対面の人とかは判らないそうで自身も何故そう思うのか不思議がってました。 質問とは一寸ずれてしまい、すみません。
お礼
hs1510さま、ご回答いただきありがとうございます! OKWaveスタッフのHKYです。 私も誰も居ないのに家に「誰か」がいる気配を感じたことがあります。 「見える」という経験はしたことはないのですが、昼寝をしていたときに誰か知らない人(でもなぜか懐かしいような感じのするおばさん)が窓から入ってきて布団を直してくれた(ような)こちがありました。夢の中での出来事だと思うのですが、開けっ放しだった窓がしまっていたので、「もしや!」と思いましたがそれ以来何もありませんでした。 >しかし怖い思いをした事は一度も無いと口を揃えて言ってましたが。 怖い思いをしないけど、「あれ?」と思うような不思議な体験ってありますよね。 家にいないのに声が聞こえたり、お目出度を当てたり…とても気になりますね! 今年の夏、また何かありましたら是非教えてください^^ ご回答誠にありがとうございました。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
お礼
onepiece35さま、ご回答いただきありがとうございます! OKWaveスタッフのHKYです。 ものすごく怖かったです…! 壁に埋まっていた電話、女子大生にかかってきた電話、「ずっと待ってたんだ」という言葉…身近にある電話なのでとても恐怖を感じました。 しばらく電話がかかってきたら取らないかもしれません…。 怖い話しを教えていただいてありがとうございました。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。