- 締切済み
「欽ちゃんのCM大賞」って番組があったような
「欽ちゃんのCM大賞」って番組があったような 「欽ちゃんの仮装大賞」初期('80年代前半前後)に兄弟番組といってもいい 視聴者による映像投稿コンテスト番組があったと記憶しております。 ですが、Wikipedia内の萩本欽一氏の番組履歴にみあたりませんでした。 仮装大賞のコンセプトをまんま(まだビデオデッキの普及度も低い時代) 8mmビデオ投稿におきかえたフォーマットで、 自分は 渡辺徹氏が出演したチョコレートのCM (当時、田原俊彦氏等アイドルが起用されていたシリーズCM ←この商品名も思い出せません、クランキーチョコ?明治?) のパロディで 生のイモをかじって「かりっと青春、茨城のイモ」と、 定番フレーズをパロった一本をいまだに覚えています。 (これとたぶん同時期の仮装大賞の ボンレスハムCMのパロディで太めの女性が二の腕をさらす作品が記憶リンクしてます) 仮装大賞と異なり短命で終わりましたが、この番組名は何だったでしょうか。 日本テレビでしたか?司会は萩本欽一氏でしたか?放送履歴(回数)は? うろ覚えの「CM大賞」と検索すると、コンペティションでの「CM大賞」がヒットしてしまいます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
私の記憶違いならすみません。現在40代後半なんですが、確か仮想大賞も鳥人間コンテストもCM大賞も、「水曜スペシャル(金曜スペシャル)」か何かの中で単発番組で始まったと思います。(高校生アメリカ縦断ウルトラクイズもそうだったような?) 曖昧ですみません。
- factory40
- ベストアンサー率65% (57/87)
渡辺徹で思い出しましたが、「ビデオあんたが主役」、「ビデオあなたが主役」ではないですか。 ビデオあんたが主役 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA%E3%81%82%E3%82%93%E3%81%9F%E3%81%8C%E4%B8%BB%E5%BD%B9 ビデオあなたが主役 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%8C%E4%B8%BB%E5%BD%B9
お礼
こんにちは、TBS系のバブル期の番組ですね。残念ながら視聴したことはないです。 また自分がおもいだしたい番組とも全くちがうと思います。 まず時期が全然異なります。 わかりやすくいうと「あんたが主役」の渡辺徹氏はすでにぽっちゃり体型の脱アイドル(ドロップアウト?)した バラエティタレント、司会者時代ですが、 自分の知りたい元ネタCMの渡辺徹氏は現役バリバリのアイドル時代です。 (「太陽にほえろ」ルーキー刑事「ラガー」時代) パロディ元ネタCMでは、まんまさわやかラガーマンだった記憶です。 またコンセプトも似て非なるもので、 「加藤ちゃんけんちゃん」「からくりテレビ」等の 家庭ビデオの”ハプニング”系映像投稿番組ではなく、 上の回答者さんがあげているような、「鳥人間コンテスト」や「仮装大賞」もしくは 最近流行の文化系クラブの「○○○甲子園」のラインで 「英研」やアマチュア有志がコンテをきってショートフィルムを撮影応募するような コンペティション形式の 番組だった記憶です。 もちろん「仮装大賞」のように笑いやバラエティ要素が強くライトな空気感でしたが、 放送も半期に一度とか年に一度の記憶です。 おそらく2回以上は放送したはず。 補足のチョコレートネタもそうですが、当時の空気感や時代を 再生できて(それが目的かも)おもしろい情報(起点)でした。ありがとうございました。 Wikipediaをみるまえに山田邦子とコンビ司会だろうなと思ったらズバリでした。
補足
「チョコレート」CMの訂正 こちらは渡辺徹検索で即ヒットしました。最初からクランキーチョコではないと確定していたのですが、 (「カリっと青春」だからミルクチョコレートではないけど…という流れです) グリコ「アーモンドチョコレート」でした。そうそう!という感じ。 (最近だとパチンコの景品ぐらいでしかお目にかかっていないです) 田原の俊ちゃんと松田聖子嬢のCMは思い出せないですが、これがアイコンですね。 当時の空気感でいえば、木曜日の19時のフジテレビ系はアニメ枠(「千年女王」「銀河鉄道999」etc)だったのですが、 ゴールデンタイムど真ん中での「パタリロ!」第一話の衝撃的な××シーンやマライヒをフューチャーした EDアニメが この枠のスポンサーだった明治の「チェルシー」のCM(美少女がヨーロッパの古城だか草原で戯れた 「あなたにもチェルシーあげたーい」)の妙に落ち着いた映像がマッチしていた記憶があります。 「アーモンドチョコレート」の記憶再生の流れで、「今だったら絶対にありえない」番組とそのCMという同一時代の空気感を連想できました。 たぶんCMの寿命・スパン自体が今と比較にならないぐらい長いのも一因ではとも思いつきました。 「けんちゃんラーメン新発売(byジャンプ放送局?)」
お礼
こんにちは、単発番組というかパイロット版(ex「とんねるずのみなさんのおかげです」火曜ワイスペ4回→高視聴率→レギュラー化)というかそういう感じでしょうね。 それよりも番組の例えで「鳥人間コンテスト」がでたのが、そうそう!という感じです。 一発アイディア勝負のネタ番組でありつつ、お祭り感というか連帯感がある感じです。 本当に萩本欽一氏司会だったのか、正式な番組名やコンセプトや記憶は勘違いだったのか 詳しい情報をお持ちの方、よろしくお願いします。