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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:第3被保険者ですが国民年金保険料の納付通知書が届きました。)
第3被保険者の国民年金保険料納付通知書の受け取りについて
このQ&Aのポイント
- 今年7月から来年3月までの期間に関する国民年金保険料の納付通知書が第3被保険者に届きました。
- 第3被保険者の手続きについて、夫の会社での扶養手続きで提出した書類によれば、年金の納付は夫の会社が行うことになっていましたが、市役所への手続きが必要なのか疑問に思っています。
- 特例免除申請や結婚前の年金納付状況、扶養に入るまでの日数が関係しているかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
国民年金保険料の免除等のサイクル(始期と終期)は、7月から翌年6月までです(すべての市区町村において前年所得の証明が可能となるのが7月以降であるため)。 そのため、7月分からの納付書が来たと思われます。 あなたの第3号被保険者該当届が、会社から社会保険事務所へ送付され、コンピュータへの入力処理が終わる前に、納付書が作成・送付されたと思われます。 念のため、最寄の社会保険事務所か、市役所の国民年金担当課へ電話などで尋ねたほうが良いと思います。 納付書と社会保険証(健康保険証)を手元に置いて話してください。 基礎年金記号番号を話したり、健康保険の被扶養になった日も必要になる場合があります。 健康保険の被扶養になった日(健康保険証に書かれている「認定年月日」)から、第3号被保険者になります。 認定年月日は、当然7月以前でしょうから、今回送付された納付書は、納める必要がないということになりますので、月曜日にでも電話で確認してください。
その他の回答 (1)
- cowstep
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回答No.1
今年の4月から6月までの3ヶ月分の納付書がないのに、どうして7月以降の納付書が届いたのか、市役所の国民年金担当部署に問い合わせた方が良いでしょう。一体いつから3号被保険者として記録されているのか、照会なさることをお勧めします。念のために健康保険は扶養家族の被保険者証をお持ちになっていることを確認してください。
質問者
お礼
第3号被保険者の事務処理と年金の納付書の作成が前後した為発送されたようです。 納付の必要はないとのことでした。 被保険者証を手元に話したところスムーズに解決しました。 わかりやすい回答どうもありがとうございました。
お礼
第3号被保険者の事務処理と年金の納付書の作成が前後した為発送されたようです。 納付の必要はないとのことでした。 わかりやすい回答どうもありがとうございました。