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ロングのゴールキックは何故?どうして川島はゴールキックの時、ロングで相
ロングのゴールキックは何故?どうして川島はゴールキックの時、ロングで相手陣内にけるのでしょうか?パラグアイ戦の殆どをロングで蹴って、それをほぼ100%パラグアイが自分のボールしていましたけど? たまにはショートキックで確実に味方に渡して、パスやドリブルで相手陣内に攻め込めばいいのでは、と思っておりました。やっぱり日本は自信が無いのかなぁ~
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ロングキックのほうが安全かつ確率が高いということです。 自陣から攻めた場合、がっちり守っている相手選手11人全員をかわしていく必要があります。 ロングキックを基点に展開できれば、それより楽です。 また、相手ボールになっても、前線から守備をして奪い返してカウンターすればよく、 自陣から攻めてゴールに近い位置でボールを奪われてピンチを招くよりはマシです。 いわば、リスクを冒さずに、より点の入りやすいプレーをしている訳です。 ショートキックで自陣から攻めるのは、相手が前線からプレッシャーをかけて来ない場合や、 深く守っている相手を引き出してスペースをつくる場合、時間稼ぎに使われたりします。 まあ、自陣からでも相手を崩せる実力差があれば、常にショートキックで攻めればいいんですが…。 その意味では、日本に自信が無い(実力も無い)というのは当たっているかもしれません。
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- ginga2
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回答No.1
彼の得意技ですよね 1度でもモノに出来れば大チャンスになりますのでそれを狙ったのでしょうね
お礼
よくわかりました。でも日本のは相手に殆ど取られてましたけど、パラグアイのロングキックは結構、味方の選手がキャッチしていたように思えます。やっぱり個人技の差でしょうね!