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毎回誤審って言われますが・・・

毎回誤審って言われますが・・・ 古くはアルゼンチンの人のハンドゴール・・ 日韓大会 ドイツ大会 そして今回のWカップも誤審って相当表記を見るんですが・・ 今やってる試合も誤審のおかげで勢いついたなとか・・・ 実況掲示板や他のサイトのニュースコメントでも・・・誤審・・・ 人間の一瞬の判断で笛吹いてるんですから・・ 多少の誤審ってしょうがないのではないでしょうか?? TVで見てる人はスロー映像で見て誤審じゃんとか言えますが 審判は走って走って見て判断してるんですしね・・

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  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.13

現在のサッカーの判定方式では誤審は仕方が無いと思います。私も高校時代、疑惑のハンドで負けた(PKとってくれなかった)負けたことあります。もっとも、都予選の最初の方でしたから、大勢には影響ないですけど30年立った今でも覚えています。 で、他の球技の例を考えてみました ラグビー:国際試合の一部ではトライの有無だけは、審判の判断でビデオレフを行う(ビデオレフ専門の審判が居る)、7人制(五輪で採用)では、インゴールジャッジが存在(本来の目的は時間短縮だがトライについて主審に報告可能) アメフト:NFLにはチャレンジ制度があり、判定に不服の場合は審判にビデオリプレイでの判定を要求できる。判定が覆らない場合はタイムアウトを一つ費消するのでリスクはある、なお、アメフトの審判は分業化されており、NFLだと7人で判定します。 アイスホッケー:審判三人(レフリーとラインズマン2人)の他、ゴール判定専門のジャッジがゴール裏に存在、アイスホッケーのゴールの判定はパックが小さくゴール前が混戦になることも多いのでよく見える真後ろから判定 野球:MLBやNPBでは、ホームランの是非のみビデオ判定。 なお、ゴール判定の機械化はIFABで既に議論されています(コストや正確性等で導入は見送り)から、今回のが契機になるかも知れません。代替案として、ペナルティエリア内を専門に判定するジャッジ導入も試行されていますが、今回のワールドカップには間に合いませんでした。

その他の回答 (12)

  • spec17
  • ベストアンサー率29% (70/237)
回答No.12

私も誤審は仕方が無いと思っています。 イングランドは過去に疑惑のゴールで勝ったこともあるんですから、どっちもどっちでしょう。 (まあ、あれは疑惑であって誤審かどうかはわかりませんが) よく、ゴールの判定だけでもということを言う人がいますが、私は反対です。 ゴールの判定だけにつけても結局は別の場所で問題が起こるんですよね。 そして、その際の不公平感がでてしまいます。 例えば、今回のブラジルのルイスファビアーノのハンドしてからのゴールとか、オーストラリアのキューエルのハンドなんかも偶然当たっただけで意図的では無いから一発レッドという判定はあり得ないという人もいます。 ゴール判定だけにすると、これはスルーすることになるために、不公平になってしまいます。 (特に前半では1発レッドは1点以上に重いのに) 逆に、これも含めて全部ビデオになると時間がかかりすぎてつまらなくなってしまいます。 審判の技術向上をしてもらうのが、一番でしょ。 あとは、誤審がでたら、それもサッカーの一部だと諦める。 これしかありません。

  • kiela9
  • ベストアンサー率60% (3/5)
回答No.11

おっしゃるとおり仕方がない事だと思います。 しかも副審は常にオフサイドラインをキープしなくてはならず、そこを見ながら同時にボールの高速な動きを把握するのは超人的だと思います。 1つの試合でも何十回もジャッジするわけで、何百回に1回しかミスジャッジしない審判はむしろスゴイと思います。 ただフットボールは1点のウエイトが大きく、試合を決定付けてしまったりするので、誤審を受けた方には同情します。 私はビデオ判定などのテクノロジーは導入すべきではないと思います。 なぜならフットボールの基本理念に反するからです。 「いつでもどこでも誰でも」 世界中のどんな国・地域でもボールひとつでできるスポーツ、それがフットボールです。 貧富によって格差があってはなりません。 それをフットボールの祖国である英国のキャメロン首相が一時の感情で公に言及したことは残念でなりません。 また、導入すれば当然他のファウルにも使われだすでしょうし、様々な問題が出てきてルール自体大きく変わってしまうでしょう。 完全無欠なものなんてないのですから、人間だけで行うスポーツとして現状の完成度はとても高いと思います。

  • kazufami
  • ベストアンサー率29% (11/37)
回答No.10

ホント、大会のたびに誤審が問題なりますよね。 おっしゃる通り、人間の一瞬で判断するものですから多少は仕方ないと思います。 意図的じゃない事は間違いないでしょう。 ランパードには気の毒ですが・・・ 審判の質が落ちている云々のご意見もありますが、人間がやっている以上常についてまわる問題だと思います。 解決策があるわけでもなく、進歩や格段の技術向上もないかな、と。 個人的には日韓大会の韓国vsポルトガル、韓国vsイタリアの時に比べたら屁でもない程度に思えます。

回答No.9

わたしも、試合の流れのなかで多少の誤審があっても しかたないと思います。 サッカーの主審は常に走りまわってプレイがよく見える 位置に自分を置かなくてはいけないので、野球やテニス、 バレーなどの主審に比べたらものすごく大変で負荷が かかる作業です。それを90分間やらなくてはいけないの だから、どうしても見逃しや誤判定は生じるでしょう。 ただ、個人的には、得点にからむゴール内のボール位置 だけは、判定結果が与える影響が大きいので、必要に応じて ビデオ判定のような方法を活用してはどうかと思っています。 野球のホームランの判定と同じように審判が確実に判断できない ときだけ使用すればいいのではないかと。あるいは、テニスの ように相手から要請があれば行う、とか。 (それにしても、ランパード、気の毒すぎる。)

  • 0720012
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.8

その通りだと思います。 草試合でも審判やれば、その難しさに気付きます。 主審も副審も選手並みに走り回らなきゃなりませんし。 ファールとか、近くで見てても判断に困ることが結構あります。 オフサイドは、ものすごく微妙。 ゴールライン割ったかどうかなんて、まず主審は見えません。 見る角度によっちゃあ、ゴール外れてはね返ったボールがネットを揺らしたのがゴールに見える…。 そんな訳で、私は誤審を温かい目でみるようにしています。 が、やっぱり、試合を見ている1人のサッカーファンとしては、ちゃんと判断して欲しいなとも…。 ドイツとイングランドは完全に試合が壊れちゃいましたから。 自分じゃ出来ないくせに…。 とにかく、審判は目立たないのに限ります。 なるべく試合止めないように、壊さぬように。 なにせ、当たっても石ですから。 今回のW杯は、オフサイドの誤審が少ない方だと思います。 副審は、頑張ってます。 主審は、もう少しレッドカード減らして欲しい…。 頑張り過ぎですね。 決勝トーナメントに入ると、プレッシャーも試合内容もレベルが上がるので、 これ以上誤審がないことを祈ってます。

  • juku54
  • ベストアンサー率45% (11/24)
回答No.7

アメリカ人ならば、訴訟問題に発展するかも、しれませんね。 まあ、大陸予選のフランス対アイルランド戦での、 アンリのハンドからの得点も、 結局、どもならずでした。 これも含めてサッカーなのです。 欧州人の考え方は、 誤審で、負ける時もあれば、勝てる時もあると考えられるみたいですね。 一応、大騒ぎはしますが。 あくまで、人がジャッジするのが、サッカーであることを、 おそらく、イングランド人が、もっとも変えたくないと思ってると、 思うのですが。

  • kumap2010
  • ベストアンサー率27% (897/3218)
回答No.6

サッカーは動き続けるスポーツなので 試合を止めてVTR判定するわけにもいかないですし仕方ないと思います。 しかし「ゴールしているのにゴールにならなかった」という誤審はさすがに問題があるということで、すでにゴールライン用の審判を2人配置するルールも一部で実施されています。

回答No.5

サッカーに限らず、スポーツに誤審はつきものですね。 ただ今日の誤審はそんなに難しいジャッジでは無かったはずです。 66年の疑惑のゴールはVTRで確認する限り 今回とは比べられないほど微妙な位置でバウンドしておりましたが ですが今回はあきらかにボール1個分くらいゴールラインを超えていました(笑) ちょっとありえないジャッジですねぇ

  • psy_star
  • ベストアンサー率66% (49/74)
回答No.4

こんにちは。 「誤審もサッカーの一部」とは言うものの、判定が不利に働いた側には 割り切れない感が残るのも事実ですよね。 totoやブックメイカー等においては金銭が絡む事でもあります。 審判団の権威の失墜や、バッシングによる身の危険にも発展しかねません。 対策として一時期FIFAも「ICチップ入りボール」の使用を検討していました。 2005年U-17世界選手権などに試験導入をしてみたのですが、結局、 技術的に実用化に至らなかった様です。 ビデオ判定は有効な手段ですが、微妙なファールの度にそれをしていては プレーの連続性を損ねてしまうということもあるでしょう。 そこで私案なのですが、得点に直結する「ゴールか否か」「PKか否か」の 2点だけにビデオ判定を導入する、というのはいかがでしょうか。 反則後の流れが被ファウル側に有利に働きかけた際、アドバンテージを とりますよね。 それと同様に、主審は「ビデオ判定必要」ゼスチャを示しつつ、 プレーが切れるまでゲームは続行。 その後映像確認を行い、ノーゴールならそのまま試合続行。 ゴールインだったなら、得点&センターサークルから試合再開。 …どうでしょうか(汗)。 伝統の継承も大切ですが、せっかくハイテクの時代にいるの ですから、上手く合理性と融合させていって欲しいですね。

noname#127021
noname#127021
回答No.3

『誤審も含めるのがスポーツ』です。仰る通り、誤審はやむを得ない。判定をIT技術にすべて委ねるのは味気がない。プレーも判定も人間がやってこそのスポーツ。(人間の目では判定できないコンマ1秒を争う競技は除く。) いち早くビデオ判定を導入した大相撲は、競技以前の問題で今や未曾有の危機。

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