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消費税の税率アップが語られるときに他の国と比べて税率は低いとよく言われ

p-pの回答

  • p-p
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回答No.5

>>消費税0%が妥当です。 以前は消費税0%だったのですから。 また元の消費税0%に戻せないはずが有りません。 消費税は高所得者による低所得者への欺瞞です。 ●時代が違うので0%のときと同列には出来ません なぜなら生活形態も変わっているからです 0%の時代は携帯電話もネットも無く、車も家族に1台でした (携帯やネットのインフラ普及整備にお金(税金)はかかっています) 同列に扱うなら生活レベルも0%に戻さないとナンセンスです 税収は減り、税の用途は増えてます 少子化や経済構造がどんどん変化して税収が減っています なぜなら 経済の話でいえば20年前なら メーカー>1次卸 >2次卸 >3次卸 >販売店 >消費者だったのが 今は メーカー >販売店 >消費者になっています 税の対象で言えば 6者から3者に減っています 当然、消費税その他の税収は減ります 上記で卸が無くなったということはそこで働く労働者が必要ないわけで 労働者の賃金や労働がなくなり、GNPは下がりますし 仕事が少なくなり失業率も上がります それと生活レベルの平均が上がれば 保証のレベルもあげないといけません 年金生活者や生活保護の方に 働かないのだからと支給額を何十年も前から据え置きにするわけにもいきませんし 高齢者の割合がどんどんあがっているので 健康保険にたいする国の負担もあがる一方です 0%を唱えるならその時代にそっくり帰るしかありません 携帯・ネットも廃止しパソコンが1台20~50万する時代です 妥当なのは15%~20%とだと思います 消費税が弱者いじめといいますが 金持ちの方が明らかにお金をたくさん使います 庶民がグラム80円の肉を買うところ、グラム200円や500円の肉を買ったり 高級車を購入するので必然的に税金の負担の絶対額はあがります 20代でフリーターで所得税や住民税や国民年金未加入問題改善するには 自分から納付する方式でなく強制徴収にしないと計算どおりにお金が集まらず 資金破綻します

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