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隣近所で言いふらすおばさんの対処法とは？
- うちの隣に住むおばさんが嫌がらせをし続けています。家を建てる前から嫌がらせがあり、共有の道路を使えなくなるほどのことも。その理由は創価学会とキリスト教の宗教の違いなのか疑問に思っています。
- 最近、隣のおばさんが私の家の庭にいるのではないかと疑っています。亡き父も立ち聞きされていると言っていたこともあり、本当にそうなのか心配です。
- このような隣のおばさんの行動に対処するためには、法的手続きを検討することやセキュリティカメラの設置などが有効な方法です。証拠を収集し、適切な対策を取ることが大切です。
- momonokino
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- その他(恋愛・人生相談)
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質問者が選んだベストアンサー
いやですね…創価ですか… と、事実関係と照らし合わせて、悪質な噂の流布が名誉毀損となるようなものであれば訴訟は起こせます。 当然、噂を聞いた方への確認等といった裏付けは必要となってきますが。 ただ、"耳に入ったけんかの声"が噂されるといったような内容では訴訟を起こすだけ無駄です。 具体的な内容で、その話はいついつ何処でしていたのもので、その話を知りうるにはどの程度の範囲、もしくは盗聴用機器の存在などを含め、意識的な盗聴の可能性と法的に侵害している部分があるか否かといった、訴えるに足りる要素がある程度そろっていることも条件になってきます。 ゴミに関しては、物的な証拠となりうるので、保管しておくことができるようなら廃棄せずに持っておくと証拠物件にできる場合があります。 調査などで、そのゴミの廃棄がその嫌がらせをする人物の所行であると判明した場合には、これもまた当然にして損害賠償を請求できます。 被害者側がこういった対策のために経費を必要とするのは腑に落ちないところもあるかと思いますが、カメラなど設置して証拠挙げた方が良いでしょうね。 各々の占有する領域を侵害していない(壁や敷居を超えて侵入していない)というのであれば、この点については、仮に生活音や会話を壁越しに聞いていたとしても法律的にどうこう云えませんが、少しでも侵入しているような形跡があれば不法侵入として刑事事件にできます。 犯人追跡用の特殊インクをビニール袋などに細かく分けて、侵入の恐れがあるような場所に置いておけば侵入の証拠を残すことができるかもしれません。 http://www.security-joho.com/service/boal.htm ジャブ的な効果としては、動体感知センサーつきのブザー若しくはライトなども威嚇効果はあるかと思います。 それと、いざ訴訟となった場合は、先方は創価なので、彼らのネットワークと司法の場に浸潤した創価権力に悩まされる部分もあるかもしれません。 恐らく、その場所に居を構えてしまった以上、そして相手が創価の人間である以上、
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- b123
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まず何を言い触らしてるのかきっちり証拠を取ってください。 言い触らしを聞いたと称してる人が嘘を言ってる可能性も忘れずに。 なぜなら創価であれば、仲間同士で貴方を陥れようとしてる可能性も考えられるからです。 くれぐれも空弾みな行動はしないでください。 センサーライトは不要です。相手に警戒心を抱かせないで全ての証拠を揃えてください。 カルト 創価 集スト ガスライティング 辺りで検索してみてください
お礼
>創価であれば、仲間同士で貴方を陥れようとしてる可能性 めっちゃ怖いですね・・・ 不動産屋さんも創価だったのかなぁと思ってしまいます（汗）。 ご回答ありがとうございました。
- suzu-fam
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とりあえず人感センサー付きのライトでも導入してみてはどうでしょうか？ その隣のおばさんの家の方が反応するように。 多少は効果があると思いますよ。
お礼
なるほど、おばさんもびっくりして逃げ出しますかね（笑）
お礼
>彼らのネットワークと司法の場に浸潤した創価権力に悩まされる 完璧な証拠が必要なのですね・・・証拠を揃えられたとしても泥沼化しそうですね。 っつか、創価のいいようになりそうで嫌です。 なんであんな嫌な事ばっかりできるのか疑問です。道徳観なさ過ぎって感じです。 早急のご回答ありがとうございました。