※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:極性溶媒、非極性溶媒とプロトン性溶媒、非プロトン性溶媒)
極性溶媒、非極性溶媒とプロトン性溶媒、非プロトン性溶媒
このQ&Aのポイント
高校の時に習った「極性溶媒は極性溶媒に溶ける」「非極性溶媒は非極性溶媒に溶ける」という考え方に関して、実際の溶媒の性質とは異なる場合があることに疑問を持った。
エーテルは水に溶けないため、極性溶媒ではないと考えていたが、ジエチルエーテルは非プロトン性極性溶媒と書かれており、混乱している。
非プロトン性溶媒と関連して、エーテルの溶解性について詳しく知りたい。
極性溶媒、非極性溶媒とプロトン性溶媒、非プロトン性溶媒
高校の時に「極性溶媒は極性溶媒に溶ける」「非極性溶媒は非極性溶媒に溶ける」と習いましたよね。
ある時に友達と辞書で調べていたら、ジエチルエーテルは非プロトン性極性溶媒と書いてありました。あれっ、エーテルって極性溶媒だったっけ?
エーテルは水(極性溶媒)に溶けないから、極性溶媒ではないと思っていたのに、極性溶媒と書いているじゃないですか?酸素原子があるから電荷が偏っているという考えももちながら、この極性溶媒というところに疑問を持ちました。ヘキサンが水に溶けないのはそのままだと思うのですが、エーテルも溶けないというのは少し納得いきません。
非プロトン性溶媒という言葉が関わってきているのでしょうか?そこもよくわからないので、その点についてわかる方がおられるなら解答お願いします。
お礼
あくまで、親和性によって、△Hの値がプラスになったりするということですね。 無理にどっちかに分けて考えた方がいいというわけではないのですね。よくわかりました。 極性溶媒についても聞きたいことがあるので、 質問しておきます。気が向いたら解答お願いします。 ありがとうございました。