始めての質問ですので、至らない所もあるでしょうが、どうかご容赦下さい。

質問

始めての質問ですので、至らない所もあるでしょうが、どうかご容赦下さい。

まず、理解のきっかけとなるであろう情報だけを予め羅列させて頂きます
性別：男性　年齢：２０代　飲酒：殆ど嗜まない
喫煙：無し（ただし同性との付き合いがら、受動喫煙はかなり多い）
食事：小食である（相対的には魚介類を多く食する）　運動習慣：多い（主に陸上）

では、症状について述べさせていただきます。（以下に部位ごとに３つ、記します）

(1)下腹部についての症状
下腹部（捉えているイメージとしてはへそから膀胱部にかけての間）と肛門内部に慢性的な違和感・不快感を感じる。
下腹部は時に微弱な電流が通ったような疼き・痺れが時に現れ、その頻度が日を増すごとに増加傾向にある。（既に精通し、そういった感覚は知っているので、この症状が官能的な内容に起因するものではないのは違いない）。
同様に下腹部でも、便通と尿路では症状を別にする所がある。
共通するのは「充分に出し切れていないという感覚と頻度の増加している事」（尿路で説明すればば「残尿感と頻尿の兆しが見られる」）。「兆候がここ数カ月で深まっている事」は共通する。

異なるのは、便通に於いては排泄がゆるくなり、時には不随意に排泄しそうになる。
尿路に於いては排泄が困難になり、以前まで一切気を配らなくとも排泄できたものが、かなり気を張る必要があり、苦心する。又、残尿感に加えて排泄後に膀胱に疲労感が残る。

補）運動に際し、ロードバイクなど、特に下腹部を刺激された事は無い。
（多少内容が不埒になるが、必要であるかもしれないので記すと）又、性分として、欲情そのものや、それに類するものに対しての関心が希薄である事。（恐らく私の身体が射精後の負荷を大きく被る体質なのだろうが）射精後は数日程、寝込む程のひどい頭痛と体調不良に襲われる事があるので、ここ数年間は相手の有無に関わらず性的行為は行っていない。
（この射精後の症状自体は私が射精を覚えた時からのものである。蛇足を言うと、この症状だけに対しての返答であっても全く厭いません）。

(2)運動能力、身体能力全般についての症状
ここ数カ月間の間に加齢の影響とは思えない以上に、著しく低下している。（特に強化している部位であるのにも関わらず、下半身の能力低下が大きい）
例を挙げるならば
I. 去年の冬ごろまでは欠かさず・苦も無く行えた毎日10キロの日課も、今に至っては２キロも走ればその場で膝をついてしまう。
II.腕力の.強化の為に絶えず素振りをしていた鉄の棒を、抱えるだけで精一杯になり、振る事すら出来ない。
III．睡眠時間も６時間で深夜まで充分にポテンシャルを保てたものが、10時間近くの睡眠と数回の小休止を入れても２２時頃には心身共に限界を覚える。

(3)感覚器系列についての症状
平衡感覚と思考に関わる能力がかなり低下している。
平衡感覚については、歩く度に人や者にぶつかる。視野には入っているのに、かなり意識しなければよける事がままならない（今までは全くと言ってよい程、無かった症状です）。
そして、思考に於いては、平素は感覚に条件反射するような程度しかままならず、集中しても枷がかかったように充分な思考が出来ない。（今の社会的な地位上、ひたすらに一人で思惟するような事が求められますので、この不都合はかなり問題があります）

どの症状としても（射精後の症状は除く）ここ数カ月から自覚され、侵攻しているように思われるので、「病気」という包括的なカテゴリに加えさせて頂きました。
説明部が長く、ガチガチでたどたどしい文章となりましたが、どうかご返答頂けると幸いです。

回答No.1

noname#114161

例えば内科・泌尿器科などで診察を受け、投稿内容を話し相談して下さい。
外部のものが、説明でだけではわかりません。

補足

投薬的な治療が主であると思っておりましたので、外科的な治療が取られる事もあるという事には、少なからずい意外でした。
（すると、メスのような切開を用いないで、投薬意外で、症状・病態へと・治療。介入する術があるのでしょうか？）

又、30代で前立腺は勿論、泌尿器科・内科にかかるような事はしていない（無暗にに性的行為に及ぶような事は、多感であった学生期の些かのケースを除き、ありません。勿論、奇特な行為に及んだ事もありません。
）

加え、父には息子が内科・泌尿器科に罹るというという事を「（高齢者の病であるので）おオマエが受診しても、お金の無駄である」といった旨から察するし、かなり訝しげです
（そもそも、一体どの科にかかるべきかも不明でうし）

こういうときは自力で治療するしか術はなさそうですが、せめて下腹部の違和感だけでも解消されるようなサプリメントでも探す他ないのでしょうね・・・