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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学院に在籍中ですが転職サイトを利用して就職しようと考えています。)

大学院在籍中の就職における転職サイト利用の流れとコツ

このQ&Aのポイント
  • 大学院在籍中の就職において、転職サイトを利用する方法について知りたいです。
  • 転職サイトを使って内定を獲得するための流れと注意点について教えてください。
  • 大学院在籍中の方が転職サイトを活用して就職するときの大まかな流れやポイントを教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • orangery
  • ベストアンサー率42% (285/666)
回答No.3

書き忘れました。 転職サイトによっては学生は登録できない場合があります。 たとえばリクナビNEXTは現職者だけで、すでに退職している人や学生は利用できないとの事で断られたことがあります。 サイトの利用案内等を確認してください。 リクルートのサイトは対象者別に新卒用、現職用等と分かれています。

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質問者

お礼

度々の回答をありがとうございます。 了解しました、確認してみます!!

その他の回答 (2)

  • orangery
  • ベストアンサー率42% (285/666)
回答No.2

新卒用のサイトは分かりませんので転職サイトだけ。 認識は概ね合っています。 転職サイトは転職エージェントの自社サイト(インテリジェンスやリクナビNEXT)と、enやハローワークのウェブサイトなどの求人情報掲載サイトがあります。 エージェントの自社サイト 1.仮登録 履歴書を送って登録したり、サイトの求人に応募するとそのエージェントからコンタクトがあります。 2.本登録 直接事務所に訪問したり、電話したりで本登録。採用までの流れの説明を受けます。エージェントとのインタビューで希望条件と経歴から、どのような方向で活動するか検討。その場で該当する仕事の求人票があれば出してもらい、早ければ即応募。履歴書や職務経歴書の見直しをしてもらえるところもあります。 3.応募 エージェントから該当する求人情報があれば連絡があり、メール等で求人票を送ってきます。気に入ったものがあれば応募、希望と違う場合は理由を述べて断ります。理由を言うと、相手もどんなものがいいのか悪いのか絞込みができます。 応募の意思を示すとエージェントか応募します。ここで個人で応募してはいけません。エージェントは紹介した人が採用された時に企業から手数料を貰います。非公開の求人もあるのでエージェントから得た情報で個人で応募してはいけません。 複数のエージェントから同じ会社へ応募することは避けたほうが無難です。 4.書類審査~面接 書類審査の結果や面接の連絡は全てエージェント経由ですので、エージェントの相性とフットワークが重要です。 面接日時の調整などもエージェント経由で行います。 面接の後はエージェントに電話して感想をいい、先に勧めるなら進みたいか、辞退したいか等を伝えます。 5.内定 採用の合否もエージェント経由です。企業と直接やり取りするのは基本的に採用決定後です。給与交渉等の条件の調整もエージェントに伝えて交渉してもらいます(彼らも収入に関わるので頑張ってくれます)。双方同意したなら内定となります。 転職サイトの場合、 転職サイト自体は求人雑誌と同じで求人情報を掲載するだけなのがメインです。付随サービスで履歴書添削とか、再就職お祝い金などがありますがそれは応募の流れとは別。 転職サイトにある求人には、採用企業からの直接募集と、エージェントからの求人紹介とがあります。求人情報にどちらの求人なのかが書いてあります。会社名が書いていないものはエージェントからのものです。 直接応募の場合は、企業から書類提出や、面接の連絡などが直接来ます。やり取りはサイトのメールボックスやeメール等です。求人雑誌の応募と同じです。 エージェント経由の場合は、上記の転職エージェントのサイトからの応募と同じ流れです。希望する求人があってもエージェントに登録しないと応募できないようになっています。

backs
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なるほど、転職エージェントのサイトというものがあるのですね。かつて大学卒業時にリクナビで検索しても、正直ってGoogleのような検索エンジンやIndeed.jpといった転職検索エンジンを使った方が自分にあったものを見つけられるような気がしていました(^_^;) エージェントのサイトだと、全てのやりとりがエージェントを介しているというのは初めて知りました。エージェントのサイトについて調べてみます。

回答No.1

私、新卒時から転職サイトを利用していました。 ここの掲示板で「転職者対象であって、新卒者は駄目」と言い切る人がいますが、そんなことはありません。いくつかの企業から私は選考に呼ばれていました。一度だけ「あなたは新卒なので、リクナビ新卒から弊社にご応募ください」と連絡が着たことはあります。 非公開の転職サイト....思い当たる節がありますが、有名どころの転職サイトは新卒サイトのように、サイトに登録し企業へ直接応募するタイプです。 <新卒>リクナビ2011など サイトに登録→各会社の説明会・セミナに申し込み→選考開始(書類、筆記、面接など) <転職>リクナビNEXTなど サイトに登録→WEB上での書類選考を兼ねた応募→採否通知→簡易説明会と選考開始(筆記、面接など) ただ一つだけ申し上げるのであれば、転職サイトに掲載されている技術職の場合、工業高校や高等専門学校、専門学校卒向けなことが多く、学士や修士、博士は煙たがられることがあります。それは、総合職と現場職と採用枠に違いがあることや、その部署においての学閥があるためと思います。 ご存知と思いますが、学士卒以上を対象とした設計部の場合、コンセプト設計(要はコンサルタント)が主体なのに対し、学士卒未満を対象とした設計部の場合、細かい部分の設計という傾向が強いです。本来の設計の意味を考えると、後者が本当の設計です。 現場職は経験を問われないことが多いですが、総合職は各種経験を問われることが多いので、結果的に板挟み状態に陥りやすく、結局は、新卒サイトを利用したほうが....ということになりやすいです。

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質問者

お礼

回答ありがとうございます。 新卒時でも転職サイトを利用することに若干の抵抗があった感じではありますが、回答を見て少し安心しました(^_^;) 技術職になるとそういう事情があるのですか、よい勉強になりました。現場職と総合職とでそういう違いがあるのですねぇ。

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