頑張れない私の問題とは?

このQ&Aのポイント
  • 私は、大学院で機械を学んだ後IT企業に就職した、三十路に入ってすぐのSEです。中学生くらいまでは結構勉強を頑張っていて、成績も割と良かったのですが、高校生に入ったくらいから、何故か頑張れなくなりました。
  • 就職し、何とか結婚も出来ましたが、状況はあまり変わっていません。最近、「明日朝までにやります」と口先だけ偉そうなことを言って、結局間に合わせず、翌朝「すいませんできてません」と頭を下げたことを1週間に3度もやらかしたため、「このままだとクビにする」と最後通牒を突きつけられています。それなのに、頑張れません。
  • 修士論文は数日徹夜で、後輩の卒論指導と並行して進めたり、結婚式の時には体調を崩していた妻に代わってあれこれやったりと、頑張れない訳ではないので、鬱とかそういった類のものではないと思っています。私は、単に怠けているだけでしょうか?
回答を見る
  • ベストアンサー

頑張れません。逃げてばかりです。

頑張れません。逃げてばかりです。 私は、大学院で機械を学んだ後IT企業に就職した、三十路に入ってすぐのSEです。 中学生くらいまでは結構勉強を頑張っていて、成績も割と良かったのですが、 高校生に入ったくらいから、何故か頑張れなくなりました。 高3の夏休みは1日も勉強せず、浪人してからもゲーセンに通ってばかりでした。 何とか大学に入っても授業は寝て過ごして留年、 研究室に配属されてもあまり身を入れて研究をやっている方ではありませんでした。 就職し、何とか結婚も出来ましたが、状況はあまり変わっていません。 最近、「明日朝までにやります」と口先だけ偉そうなことを言って、 結局間に合わせず、翌朝「すいませんできてません」と頭を下げたことを 1週間に3度もやらかしたため、 「このままだとクビにする」と最後通牒を突きつけられています。 それなのに、頑張れません。 こんな私でも定時に帰ることはできなくて、22時くらいまでは会社にいるのですが、 最終的には「家に帰ってやろう」と退社して、帰宅後「朝やろう」と寝てしまって、 そのまま寝過ごす、というのが定番パターンになっています。 会社では頑張らないことに対して当然何度も怒鳴られ、 何でやらなかったんだろうと辛い思いも何度もしているのですが…。 修士論文は数日徹夜で、後輩の卒論指導と並行して進めたり、 結婚式の時には体調を崩していた妻に代わってあれこれやったりと、 頑張れない訳ではないので、鬱とかそういった類のものではないと思っています。 私は、単に怠けているだけでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yu-taro
  • ベストアンサー率39% (3209/8203)
回答No.3

 こんばんは。  一度何かをやり通せば、それが自信となって次から段々とできるようになります。最初の勇気と努力が必要です。そして、諦めないことです。  私の好きな言葉に「頑張らないけど諦めない」というのがあります。頑張らなくても、粘り強く諦めないで物事に対処すれば必ず目標達成できめという考え方です。  この考え方で私はいくつも困難を粘り強く、執念深く続け、いくつもの困難にも乗り越えて目標を達成して来ました。高い目標ではないのですが、やるべきことをやってきたということです。  人は与えられたことは諦めなければ必ずできる、やればできると思っていますがいかがでしょうか。

kiyone8767
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「頑張らないけど諦めない」、素晴らしい言葉だと思います。 上司からクビだと言われた時も、2日悩んで、今逃げたらずっと逃げる人生になるな、と思ったので、会社に残らせてくださいと上司にお願いしました。 現在、自分は会社に貢献できていると感じることがほぼ無く、それがとてもしんどいのですが、 諦めることだけはしないでいようと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (6)

回答No.7

家だとどーしてもどうやってもできないということはあります。 そういう身体の反応ができあがってしまったらもう直らないと思います。 これはもうそういうものだと思って対策を考えましょう。 基本的には、家へ帰る前にファミレスかスタバなどの喫茶店でやった方がいいと思います。 ファミレスや喫茶店だと、例えばコーヒー一杯たのめば、頼んでから飲み終わるまで、帰ることができません。この拘束感をうまく使い、仕事や勉強等の家ではできないことをやるとずいぶん違うと思います。 ただ、22時まで職場でやっても終わらない、そこまでやってるのに「がんばらないことを怒られる」というのは明らかに変です。個人の仕事量を超えてますし、怒る人は怒るべきではなくサポートすべきでしょう。 しかし周囲の理解がないということであれば、自己マネジメントして、いかに仕事を減らせるかということに注力した方が良いと思います。効率化できるものは効率化して、断れるものは断るといったように。 仕事を家に持ち帰ると参考URLのような事態も考えられます。

参考URL:
http://okwave.jp/qa/q5947098.html
kiyone8767
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 幸いにして、参考URLの男性ほど追い詰められてもいませんし、妻に当たり散らすこともありません。仕事量も、実のところ少ないんです。(今私が担当している案件があって、そちらが全然進まないので、他のことをやるな、と上司の命令が下っています。) ただ、自分がいつこの男性のようになってもおかしくないんだと思って、気をつけるようにします。 コーヒー一杯の拘束感、非常に良いアイデアだと思いました。早速実践します。 ありがとうございました。

noname#245154
noname#245154
回答No.6

毎日10時まで仕事ですか? 大変ですね。 それじゃ家に帰ってまでがんばる力は残ってないでしょう。 怠けてるんではなくて いっぱいやったからエネルギー不足になってるんじゃないでしょうか。 いまのままのペースで仕事をしていけば 体がもたないでしょう。 仕事のやり方を変えるとか 違う仕事に就くほうがいいのかも知れませんね。

kiyone8767
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 今のところ、若さなのか精神力なのか、何かに支えられて体は動いてくれているのですが、今の状況が続けばいずれはダメになってしまうように思います。 ただ、仕事を変えても今の私の仕事に対する姿勢が変わるわけではないので、他の方からのアドバイスも参考にしつつ、仕事の仕方を変えることを模索します。 ありがとうございました。

  • remonade
  • ベストアンサー率10% (11/103)
回答No.5

僕も似たような状態ですかね。 中学の頃は野球部で毎日厳しい、ホントにゲロを吐きそうになるようなくだらない練習を真面目に取り組んでいました。それなのに塾に頑張って通い、1学年200人以上いる中でテストでは1位でした。 その頃の僕の鼻は16センチくらいの高さだったと記憶しています。 その後高校へ進学し、中学ほどでは無いにしても頑張って大学に受かりました。 大学に入ってからはもう最悪でしたね。 原因を考えてみると、あまりにも誘惑が多すぎるんです。クソ真面目に講義に出ている暇なんかねぇってんだって思いましたから。中学の頃は誘惑らしきものはエロ本程度のものです。それが大人になるにつれて誘惑が大きなものになっていきます。そうなると頑張ってつらい事をするよりも誘惑の方を選んでしまいます。 一度あらゆる誘惑を楽しんでみて、楽しみきったと思ったらまた頑張ればいいのではないでしょうか?

kiyone8767
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 あらゆる誘惑を楽しんでみる、というほどに弾ける勇気は流石にないです(汗) ただ、私にも趣味はいくつかあるのですが、仕事のことなど気になることが頭の中にあるために、趣味に時間を遣うことがためらわれてしまい、仕事も趣味も何もしないまま悶々と休日を過ごしてしまう、ということがよくあります。 仕事は仕事、趣味は趣味と頭を切り換える方法を模索してみます。 ありがとうございました。

  • remonade
  • ベストアンサー率10% (11/103)
回答No.4

僕も似たような状態ですかね。 中学の頃は野球部で毎日厳しい、ホントにゲロを吐きそうになるようなくだらない練習を真面目に取り組んでいました。それなのに塾に頑張って通い、1学年200人以上いる中でテストでは1位でした。 その頃の僕の鼻は16センチくらいの高さだったと記憶しています。 その後高校へ進学し、中学ほどでは無いにしても頑張って大学に受かりました。 大学に入ってからはもう最悪でしたね。 原因を考えてみると、あまりにも誘惑が多すぎるんです。クソ真面目に講義に出ている暇なんかねぇってんだって思いましたから。中学の頃は誘惑らしきものはエロ本程度のものです。それが大人になるにつれて誘惑が大きなものになっていきます。そうなると頑張ってつらい事をするよりも誘惑の方を選んでしまいます。 一度あらゆる誘惑を楽しんでみて、楽しみきったと思ったらまた頑張ればいいのではないでしょうか?

  • mintmark
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.2

はじめまして。 最近読んだ本の中からの引用なのですが、 以下、よろしかったらご覧になってください。 『暮しの手帖』の編集長の松浦弥太郎さん『仕事術』の中の言葉です。 …………………… 『本当に疲れたら、病気でなくても、休んで構いません』 僕は部下にこう言ってあります。 『何か別の理由があるだろう』と気がついても、僕はあえて指摘しないし、休むことについて一向に構わないとすら思っています。 風邪で熱っぽいとき、無理に仕事をしても意味がありません。さっさと休んだほうが体にもダメージが少なく、結果としてよい仕事ができるのは、だれでもわかります。 これと同じく、本当に精神的にまいっていていたら、無理にがんばらずに少し休んだほうが、最終的には本人にとっても会社にとってもいいのです……… ………心なしで成し遂げられる仕事は何ひとつありませんし、体調を整えていなければ、いかなる責任も取れません。プロとして仕事に欠かせない道具を大切に扱うことは、当然すぎるくらい、当然の話なのです。 だから僕は、『仕事のベースは何ですか?』と尋ねられれば、迷わず『健康管理』と即答します。その通りだと信じ、日々実践しています。どんなに火急のしごとより、どんなに重要なプロジェクトより、どんなに難しいクライアントより、最優先すべきは自分の体と心の健康です。 『本当に大切な仕事なら、心身を犠牲にしても成し遂げるべきだ』 世の中にはこういった価値観をもつ人がいますが、単なる悪しき習慣だという気がします。 寝る間を惜しんで働き、一時パフォーマンスが上がったように感じても、長年、実績と信用を積み重ねていくためには、かえってマイナスになると思うのです。 だから僕は、何があろうと睡眠時間は削りません(引用終わり) ……………………… このように考える人もいらっしゃいます。 参考になりましたら幸いです。

kiyone8767
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私はどうしても「やるべきことをやっていないのだから、どこかで責任を取らないといけない」と考えてしまいます。 ただ、松浦弥太郎さんが仰るのも確かに真理ですよね。 ここ最近は、残業する→遅くに家に帰る→寝る→憂鬱な気持ち抱えて仕事に行く→進まなくて残業する→…というループに完全にはまっていたので、気持ちは下を向く一方でした。 (最近は部門内で残業禁止令が出て、一定時刻には物理的にオフィスからいなくならなければならなくなったので、かなり楽になっています。) やばい、と感じたときは、多少強制的にでも休むことを意識します。 ありがとうございました。

  • kissx
  • ベストアンサー率19% (67/342)
回答No.1

責任感の無いその日暮らしの仕事がお似合いです。 ガソリンスタンドとか、飲食店とかはいかがですか?スーパーのレジも良さそう。

kiyone8767
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 今の私では他のどこに行っても状況は変わらないと思うので、今の仕事で頑張る方法を模索してみます。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 企業の研究所について

     僕は理学部化学科の4年生です。来年大学院に進学予定ですが、大学院卒業後の進路について悩んでいます。僕は大学に入学してから化学方面で研究者になりたいと考えていました。3年のときに有機化学の研究室を選択し、約1年間卒論研究をしてきました。卒論研究を通して、研究とは朝から夜遅くまで本当に体力がいる仕事なんだなと実感しました。今の時点では大学院卒業後は一応化学系の企業(化粧品、医薬品、食品など)で研究職を希望しています。企業に研究職として就職した場合、企業の研究所の研究員でも毎日朝から夜遅くまで研究するものなのでしょうか?実際そこまでして自分に研究ができるか不安です。もしかしたら、研究に向いていないのかとも考えています。

  • 就職…卒論…

    こんばんは。 早い人はすでに、遅い人でも春からは本格的な就職活動が始まりますね。それから、卒論。これも大変ですが、これらのことで少し悩んでいます。 私は、就職についても卒論についても、普通の人より多少楽をしそうなのです。というのも、就職は父の会社に、卒論は卒論ゼミの先生の研究に使うデータ(データ取りは自分で)をそのまま使わせてもらうことに決定しているからです。 周りの友達は、就職活動のスーツについて話したり、卒論のテーマに悩んだりしているのに、私だけ現実離れしていて、身の置き場に困るのです。 とても恵まれたことだとも、ラッキーだとも思っています。でもなんだかみんなに申し訳が立たなくて…。 こんな私は、贅沢なのでしょうか?

  • 卒論をどこまで書けばいいのかわかりません

     大学4年生です。来月の中旬が卒論の締め切りです。卒論を、どこまで深く広く書けばいいのかわかりません。  私の研究の詳しい内容は、特定されると嫌なので書きませんが、大学からの依頼のような形で調査・分析を行っています。つまり、大学側は私がより深く、広く研究をすることを望んでいますし、指導してくれる先生もそうやってはっぱをかけます。大学が私の研究の援助をしてくれるということではなく、大学側がほしい情報を学生を使って調べさせているということです。  なので、大学側は私ができる限り深く広く調査して分析することを望んでいるのですが、私は正直卒業さえできればどうでもいいです。その研究に興味もありません。理由は、内定先の課題や勉強に専念したいこと、卒業旅行のためのバイトをもっとやりたいこと、あと、クラスではパシリ・いじられ役・汚れ、のような立場で固定されてしまい面白くない、教授に今まで人間関係や就職のことなどでも相談したこともあったのですが話のわかる人ではなくむしろ状況が悪化して恩も義理もない、という感じです。私にとっては卒論はどうでもいいです。卒業さえできれば。大学のことは適当に済ませて、新生活の準備に重きを置きたいです。  でも、卒論はどこまでやればいいのかわかりません。私の研究は、やろうと思えばいくらでも深く広くなります。教授に相談しても、どんどん課題を増やしてきます。私はこの辺までというめどをつけてしまいたいです。  卒論は学生が勝手にめどをつけて書いてしまってはいけないのでしょうか?個人的には、他の生徒に比べるともう十分な気がするのですが・・。私はどうすればいいですか?

  • 大学院への推薦を取るか、捨てるか・・

    大学3回生です。 工学部の化学系学科に属しています。 最近とても気になることがあり投稿させていただきました。 お願いします。 進路のことです。 私はしっかり知識やスキルを積んでから就職したいという理由から、 大学院に進学したいと考えています。 それで、私は時期尚早ながら、院への推薦を頂いていて、 もし院に進学するなら、4回生で配属される研究室で大学院も継続して研究できるようです。 しかし、私の通っている大学は私立大学で、 どうしても旧帝大に就職では劣るのでは・・と考えています。 関西圏ですので、自分の大学より上、かつ同じ専攻があるのは京大・阪大だけです。 この2大学の工学研究科の選択肢の検討していますが、 他大学の院試を受ける場合は推薦権は捨てることが条件です。。 今のところ、特に面白いと感じる研究室は自分の通う大学にあり、 京大・阪大には受験してまで研究したい内容はありません。 ただ、就職に有利?という観点だけです・・ 自分の大学の教授やその研究室の研究内容は好きみたいです。。 (1)推薦を捨てて旧帝大を狙う (2)推薦で院に進むことで、院試の勉強の時間も卒論の研究の時間に充て、そのまま3年間がんばる どちらの選択肢が利口なのでしょうか? お願いします。

  • 卒論つらい

    すみません、ただの愚痴です(^_^;) 卒論がつらいです。文系です。 大学生活でろくに勉強してこなかったので研究の仕方や卒論の書き方がいまいちわからないままここまできました。目的や手法が定まらずどこからどうアプローチするべきかわからず、とりあえず情報の下調べをやっている段階でかなりやばいです。 就活が終わるのが遅く、その後帰省等ゆっくりしていたらこんな時期になっていました。言い訳です。後悔してます。 卒論書かずに留年という事態だけは避けたいので、「卒業するために卒論を書く」という気持ちで頑張ろうと思います...。 もともと大学に来たのも大卒の方が給料はいいし大学だと遊べるからというクズな理由でしたし、勉強も好きではなかったので微塵も勉強しませんでした(学生生活は楽しかったのですが...)。 同期は真面目な人ばかりで焦ります。自分のようになんとなく大学に来て、なんとなく遊んで、卒論書きたくないと言いつつサボりサボりギリギリになってヒイヒイ言っている、という人はいないのでしょうか...? とりあえず泣き言はこれで最後にして今から頑張ります(涙)こんな自分にエールください(泣) 本当に質問でもなんでもなくてすみません。

  • 公務員試験の勉強について

    公務員試験の勉強について 大学3年生♀です。 私は公務員の地方上級を目指しているのですが、勉強が思うように進まず悩んでいます。 11月半ばまで部活動とアルバイトでいっぱいいっぱいだったので、勉強は始めたばかりです。 薦められたイエロー本を参考に計画を立てたのですが、丸一日勉強しても計画通りに終わらず…次の週の計画を変更する、という事を繰り返しています。 このままのペースで果たして本番に間に合うか不安です…。 また、公務員試験のための勉強ばかりで、大学の他の勉強や卒論がおろそかになってしまわないかも心配です。 卒論はしっかりと研究して、自分の納得行くものを仕上げたいと思っています。 公務員試験の勉強をしていたせいで内容の薄い卒論になってしまった、という事は避けたいのですが… 今現在の勉強ペースですと、やはり勉強以外の事に充てる時間はありません(ちなみに卒論は必修です)。 これは勉強方法を見直したほうがいいのでしょうか? それとも次の公務員試験は諦めて、公務員浪人(できるだけ避けたいですが;)や他の就職先を探したほうがいいのでしょうか? アドバイス、お願いします。

  • 将来に希望が見えません

    私立大学大学院、文系修士1年です。 院試後と卒論後、急速に研究への熱意がなくなってしまいました。 しかし文系といっても法学でも経済でもない学問ですので就職先にも困ります。そして頭が何よりも悪いです。TOEIC300点以下です。資格ももっていません。しかもコロナで大不況。 この先、どうすれば良いのでしょうか。 あまりにも自分が甘ったれすぎてしんどいです。 研究をしようとしたらこれは就職に役立つのか、トイックの勉強をしたらこんなので間に合わない、おまえはどこも雇ってもらえない、と自分の心の声が聞こえます。 私の就職先はどこが一番妥当ですか。長く続けられる正規雇用を希望しています。 ただ、介護職は素晴らしい職業ですが、不器用で気の利かない人間は長く勤められない気がします。そもそも自分は社会に向いていないのでしょう。 このまま引きこもりになってしまうのか、とても親不孝で申し訳なくて悲しくてつらいです。 そして研究への熱意があったはずなのに消えているのが悲しくてつらいです。

  • 短大生の就職活動で研究の事を聞かれたらどうすればいいでしょうか?

    短大生の就職活動で研究の事を聞かれたらどうすればいいでしょうか? ある会社のエントリーシートみたいな紙の記入欄のある項目に 【卒論・ゼミ・研究についてお書き下さい】というものがありました。 卒論はまだ始めていないし、ゼミもやってないし、研究もないです。 唯一かけそうな卒業制作実習というものがこれから始まるというところで書けません・・・。 どのように対処すればいいのでしょうか? あとこの会社は短大生も募集しています。

  • 修士までの予定で外部の大学院てどう思われますか?

    外部の大学院に行こうか、今いる大学の大学院にそのまま進学しようか迷っています。 行っても修士で卒業する予定です。いくつか迷う要素があるのですが、そのひとつが、興味のある分野は外部の大学院に行かないとたぶん勉強できないというところです。 研究室配属で第一希望の研究室に入れなくて、一番興味のある分野の研究室で勉強するには、外部の大学院の研究室に行くしかないようなのです…。 ですが、やはり外部の大学院だといろいろなことで大変なのでは…という心配もかなりあります。まず修士で出ることを前提すると、割とすぐに就職活動しなければいけないのではないか、ということがあります。そうなると、研究にほとんど研究成果が出ずに就職活動しなければいけなくなり、結構不利なんじゃないかという心配です。(あまり綺麗な考えではないかもしれませんが、やはり就職というのはとても気になります)また、就職活動に関らなくてもやはり2年では、たいして勉強が進まないんじゃないかとも思います。単純に学部の学生が3年生から研究室配属されるとすれば、結局学部の学生が、学部を卒業するくらいしか勉強が進まないような気もします。 それなら今の研究室で大学院まで行って、卒業して社会人になってから行きたい大学院の研究室に、博士くらいまで行くつもりで通った方がいいんじゃないか…と迷っています。 よろしくお願いします。

  • 大学院進学について

    今年大学を卒業し、現在就職浪人中のフリーターです。 最近になって、大学院に進学したいと考えるようになりました。 このまま普通に会社に就職してサラリーマンになるくらいなら、もう一度大学院で勉強しなおし、研究に携わる職種につきたい、あわよくば助手として残り、大学の教官職につきたい、と考えたからです。 現在不安に思っていることが、資金の面です。 親は、「学費ならなんとか工面できるが。自宅(大阪)から通える範囲の、国公立にしなさい」と言われています。 しかし、自分の興味のある分野を研究している教官が、静岡と、北海道函館にしかいないようなので、そちらに進学したいと考えています。 そこで、生活費はなんとかバイトで頑張って稼ぎ、希望の大学院に行きたいと考えたのですが、知人(大学院卒)には、「大学院で研究するんだったら、そんなバイトなんかしている暇があったら勉強、研究にあてたほうがいい、研究分野にこだわる必要はそんなにないんじゃないかな?」と言われました。 そこで質問です。 1.自宅外から通うための生活費(函館または静岡)は大体いくらくらいかかるのか? 2.生活費を稼げるほどのバイトをしながら、大学院での勉強、研究をすることが実際可能であるのか? 3.研究分野にそれほどこだわる必要はないのか? 以上3点、よろしくお願いします。 その他、大学院進学に関して、何か参考になることがあれば、お願いします。