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芸能人と麻薬
芸能人の人が麻薬所持で捕まるケースをよくみますが、 芸能人で、麻薬におぼれる人が多いのには 理由があるのでしょうか? 麻薬を使うと 気分が高揚し、目の前が明るくなったり 音楽が流れてきたりする と聞いたことがあるのですが、 それが 例えば歌手なら作曲の手助けに なったりするからでしょうか? 芸能人が多いという訳ではなく、 一般的に麻薬乱用者が増えている中 芸能人が注目されるから 多いと感じてしまうだけでしょうか? ご意見お聞かせ下さい
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芸能人は24時間、昼夜なく仕事があり、常にテンションを高くしていないとできない職業だと思います。疲れたり、落ち込んでいるヒマがないというか…。 それで、いつも気分を高揚させておくために覚醒剤をつい使ってしまうのではないでしょうか。お金もあるし。疲れを感じないため延々と仕事ができますし。 目立つのはやはり『芸能人だから』という理由でしょうが、一般人よりも使っている比率が高いかどうかは、資料がないのではっきりとしたことは言えません。
- mon-roe
- ベストアンサー率38% (330/852)
こんにちは。 中世から1970年代くらいまでは、麻薬による幻視・幻聴あるいは精神的変異などを自身の創作活動の一環として使用する事が多かったようですね。 そういうドラッグの副作用(あえてそういう言い方にします)が社会に与える影響は大きいので、以後は世界的に廃絶へ向かっていると思います。 しかしドラッグの歴史はかように長い、そして犯罪組織と結びつき易い為に撲滅は難しいと思います。 今の時代、芸能人といえど過去の音楽家や文筆家のように創作活動の為、という目的はあんまりは無い気がします。偉大な先人を見習って盲目的に使う、という事もあるのかも知れませんが、実際のところ使用経験がないのでどんなものだか(笑) 一般人に比べて交友関係は自然と広く、中には悪い人間もいるでしょうから入手は一般に比べて容易という事はあるかも知れません。しかし発覚すれば顔が売れている分、問題になりやすいですよね。 理由と言いきれる程確信はないですが、僕もあなたと同じく注目を集めやすいからだと思います。
お礼
交友関係の問題はあるかも知れないな~、 と回答を読ませてもらって感じました。 お金のある人のところには、悪い人もよってくると 思いますし。 ドラッグの歴史はmon-roeさんがおっしゃるように長いですね。 わが国の例でいうと 気軽に海外に行けるようになって、 現地で麻薬に手をつけはまる、、、って例も増えてきているきがします。 東南アジア旅中の友人が麻薬を勧められ 断ったら 「日本人はみんなするもんだと思ってた」 といわれたそうです。 実情を垣間見た感じで、ちょっと怖かったです
- azicyan
- ベストアンサー率21% (368/1747)
麻薬、というより、覚せい剤ですね。 (1)頭の働きがよくなり (2)疲れなくなる というわけで、創作活動が何日間も寝なくてもできるようになります。 基本的に気持ちよくなるだけの麻薬と、興奮する覚せい剤とは違います。モルヒネとコカインでは性質が違うんです。 ただ、依存症になる可能性と、やはり元気なのは脳だけですので体は壊れていくこと、893の活動資金になること、等の理由で、医療以外の使用は禁止されています。 >芸能人が多いという訳ではなく、 一般的に麻薬乱用者が増えている中 芸能人が注目されるから 多いと感じてしまうだけでしょうか? そうだと思います。 芸能人は、その後しつこく追いかけられますけど、 一般人の場合はありえませんからね。
お礼
体が無理している事に気が付かなくなって ぼろぼろになっちゃう人が増えるのでしょうね。
- kenk789
- ベストアンサー率15% (104/691)
最近は中学生にも麻薬汚染が広がっていて、薬物汚染が拡大しているそうです。 芸能人やミュージシャンは、昔から罪悪感もなく麻薬をすることがよくあるそうです。捕まったら運が悪いということでしょう。だからといって、すべての芸能人、ミュージシャンが麻薬をしているということではありません。
お礼
もし芸能人の方たちに 麻薬使用に関して罪悪感を持つ人が少ないとしたら 彼らの周りの環境の影響かもしれませんね~
お礼
芸能人による使用が多いとは一概に言えませんが、 手をつける人がいるのは Nishikinoさんのおっしゃるとおり 職業柄というのも 大いに考えられる気がしました。 画面上で落ち込んだ姿なんて見せれませんもんね。