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野球観るのが好きで好きなチームは98年から横浜ベイスターズなんですが、

野球観るのが好きで好きなチームは98年から横浜ベイスターズなんですが、最近ふと思ったのがよく他のチームの監督ってOBの方がしてたりしてますが、横浜って今までどんなOBの方が監督してたのかなぁと、何せ昔活躍してた選手とかはほとんど知らず(自分が生まれてないので) なので昔はどんなチームだったのかも込みで教えていただきたいです。お願いします

質問者が選んだベストアンサー

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  • charusora
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回答No.3

OB監督が少ない最大の理由は、失礼ながら「弱かった」 ことでしょう。 球団がチームを編成する上で、どうしても「強いチーム を知る人」を監督・コーチに招きたくなるのだと思います。 横浜ベイスターズ(大洋ホエールズ)は、名将三原脩監督 が率いた1960年の優勝以降低迷を続け、1998年の優勝は 38年ぶりでした。 そこで他チームで監督・コーチとして実績のあった人を 監督として招聘する例が多くあります。 近藤貞雄、古葉竹識、須藤豊、権藤博、森祇晶などがそう ですね。

halsta
質問者

お礼

なるほど! すごく納得しました! 数々のご返答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • charusora
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回答No.2

No.1です。 他のチームに比べるとOB監督は少ないです。 OB監督が多いチームで真っ先に思い浮かぶのは巨人。 遡ると、原-堀内-長嶋-藤田-王-川上(重複除く)・・・と 全員がOBです。 阪神は近年星野、野村両監督のイメージが強いですが、他は 真弓-岡田-吉田-藤田-中村-村山とOBが並びます。 今年開幕時点での監督でOBでないのは横浜以外に 高田(ヤクルト)梨田(日ハム)ブラウン(楽天)の3人だけです。

halsta
質問者

お礼

続けての返答ありがとうございます!なるほど、しかしなぜ他のチームに比べると少ないのでしょうか? 在籍したチームにそんなに思い入れとかないですかね?

  • charusora
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回答No.1

とりあえず、遡るかたちで3人ほど。 山下大輔(2003~2004年) 1973年に慶大からドラフト1位で指名され、実働14年間で ダイヤモンドグラブ賞(現在のゴールデングラブ賞)を 8度受賞した名遊撃手でした。 監督としては残念ながら2年連続最下位に終わっています。 近藤昭仁(1993~1995年) 早大から1960年に入団。 主に2番セカンドとして1960年代の大洋を主力として支えました。 1962年から4年連続でリーグ最多犠打を記録しています。 監督時代は3年連続Bクラスでしたが、1995年は66勝64敗で、 チームとしては12年ぶりの勝率5割に到達しています。 江尻亮(1992年) 早大のエースとして活躍し、1965年に入団。1967年外野手転向。 ベストナインを2度受賞するなど主力として活躍したものの、 1977年に頭部に死球を受け、36時間にも及ぶ昏睡状態に陥りました。 結果、これが選手生命を縮めることになり、2年後に引退。 しかし、死球を受けた加藤初投手(巨人)から、1978年に現役最後の ホームランを代打で打っています。 シーズン途中の5月に辞任した須藤豊に代わり監督就任。 就任後は勝率5割を残しました。

halsta
質問者

お礼

詳しく教えていただきありがとうございました! とりあえず、近年の監督で挙がるのがこの三人なんですね、多分これより前にもOBの監督っていると思うのですが、横浜って他のチームに比べてOBの監督が指揮をとるのって多いのですか?

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