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無限小変換で出てくるイプシロンεみたいな記号の読み方
無限小変換で出てくるイプシロンεみたいな記号の読み方 解析力学の無限小変換とかでよくイプシロンεみたいというか、 数学の「属する」という意味の記号∈みたいというか、 そんな記号が使われているのを目にします。 「ε」を使ってる方も多いみたいですが・・・ 学生時代からこれのってなんて読むんだろう? ワードとかでどうやって出力するんだろう? と疑問に思いながら、解決せずに今に至っています。 この記号の読み方や出力のしかた、 なぜこの記号が使われているのか(ε-δと関係あるのかなあ・・・?) などなど、どなたか教えて下さい。よろしくお願いします。
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http://www002.upp.so-net.ne.jp/latex/greece.html の上から2段目の一番左の文字の事なら普通にイプシロンです。
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- salala1999
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回答No.1
ξ でしょうか? キリシャ文字の グザイ(クシー) と読みます。 アルファベットのXに相当します。
質問者
お礼
ありがとうございます。 確かにξはεと似てますね。 また、確かに物理でもよく出てきます・・・が、 今回はNo.2の方のおっしゃる通りεそのものでした。 お手数をおかけしました。
お礼
そうです、まさにそれです! LaTeXのフォントだとそんな風になってたんですね。 勉強になりました。 しかしWordの基本フォントでは出せないみたいなので 使うときは素直に普通のεを使おうかとおもいます。 ありがとうございました。