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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スクワットのフォームについて)

スクワットのフォームについて

このQ&Aのポイント
  • スクワットのフォームについて
  • スクワットを行う際に骨盤の前傾を保つ方法と自己チェックの方法
  • スクワットの正しいフォームを保つためには、骨盤の前傾を意識することが重要です。骨盤が後傾してしまう癖がある場合は、骨盤周りのトレーニングやエクササイズを行うことで改善することができます。また、重量を増やすと癖が出やすいので、自己チェックをする際には中程度の重量で行ってみることをおすすめします。このような方法を実践することで、スクワットのフォームを改善し、より効果的なトレーニングを行うことができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ewido
  • ベストアンサー率41% (65/156)
回答No.6

遅レスですが 股関節の屈曲・伸展だけではなく膝関節にも意識をおいて行ってみてください たぶん股関節の意識することが強すぎて膝関節を曲げ始めるのが遅いんだと思います 練習として、骨盤を引いいてお尻を下ろしていく途中で膝をつま先の方に移動させるてみてください 骨盤が落ちるのが遅くなるはずです 鏡を見ながらやってみれば一目瞭然 膝関節の使い方が分かれば必要以上に膝を前に移動させる必要もありません 元々出来るようですから感覚さえ掴めば直ぐ出来るようになると思います 踵を高くしてやるのもいいのかも知れませんが、腰を痛めるようなら本末転倒だと思いますよ (上半身の姿勢がおかしくなり腰痛めると思うな~)

chiakisama
質問者

お礼

回答ありがとう御座います ええっと、もう少し早く教えて欲しかったです 踵にプレートを敷いてスクワットをやって腰痛めました やってるときこれ大丈夫かなぁ~と少し思ったのですが翌週スクワットをしたら腰が痛くてまともに出来ませんでした(生活する分には問題なし) で、膝の件ですがよく分かりました 自分はワイドスタンスで行うスクワットのときのように膝からしたが垂直に立ってる状態でやってたようです これを読んでからジムへ行くたび鏡を見ながらフォームをチェックしてたのですがパラレルまでは骨盤が落ちることなくしゃがめるようになりました ウエイトを担いでやってるときもたぶん大丈夫だと思います ありがとうございました

その他の回答 (5)

回答No.5

回答番号:No.3ですが、かかとの高い、重量挙げ用のシューズでハイパーをすれば、腰は前傾して、安定すると思います。よくハイパーの柔軟性が足りないトレーニーが、かかとにプレートを置いてパイパーをするようですが(外国のはなしですが)同じ理屈だと思いますが、即効性がありますよ。

chiakisama
質問者

お礼

>重量挙げ用のシューズで~ 少し前にスクワット&デッド用に購入を考えたことがありますが値段を見て残念しました 自分にはお小遣いで買うには高すぎ >かかとにプレートを置いてパイパーをするようですが >同じ理屈だと思いますが これは知りませんでした 足首の硬い人が踵が浮いてしまう対策としてプレートをカマスのは知っていましたが・・・ >即効性がありますよ スクワットしてきました バッチリです!!! いつもスクワットをするときのように体をほぐしたり色々調整してからトレ開始 始めにウエイトを担がずに体の前で腕を組み凄く楽チンなフォームで試す 凄い 抜けない! 前傾する角度を少し変えて何パターンか試してみましたが抜けません おおお! 思い出した!!! しゃがんで行った時にこの感覚がないとダメだったんだ!!! その後ウエイトを担いでスクワット 少しづつ重量を挙げていき、いつもメインでやってる重さで試してみても崩れることなくバッチリはまりました 負荷が抜けていないためきつくレップは減りました (うれしいやら悲しいやら) もう感覚が分かったので2セット目は踵の下に敷いたプレートを外して実施 問題なし  全く抜けません きつくて潰れそうになりました その後2セットほど行いましたが全てのレップで抜ける感覚がなく出来ました ただ、少しフォームを調整しなければいけないことが出てきましたので次回またやってみます 終わってからの感想は、抜けてるのではなく自分で抜いていたんだと思います 横から見ると担いでるバーが床に対して垂直に降りてないのがハッキリ分かったはず あと苦しくなると挙げるときにフォームが崩れてると思ってましたが 降ろすときにフォームを崩していたんだと 実は、トレーニングに行く前に部屋でやってみたのですが そのとき骨盤の前傾を保ったまま降ろしたときに感じる感覚がありましたので 上手く行くだろうと思っていたのですが、ここまで上手く行くとは思っていませんでした 感謝します ありがとう

  • rick-doms
  • ベストアンサー率31% (14/45)
回答No.4

私の場合ですが、 腹であげられている時はフォームが安定しています。 背中や腰であげようとすると、逃げるイメージがあります。 他の回答者様も書いてますが、 バーの位置を1本分下げても変わるかもしれません。 参考程度で、読んで下さい。

chiakisama
質問者

お礼

>腹であげられている時はフォームが安定しています。 腹で挙げるですか? 腹・・・  自分の頭では理解できません >背中や腰であげようとすると、逃げるイメージがあります。 これは何となく分かります 自分の場合は辛くなると楽に挙げようとして背中で挙げてる感があります そうなるとフォームが立ってきて担いでるバーの位置が下がってきます もっと軽い重量でやるか、ハーフぐらいのしゃがみでやればいいんでしょうけど・・・ これならマズ抜けませんから・・・  変なこだわりがあるものですから・・・ 回答ありがとう御座いました

回答No.3

ハイパースクワットは、パワー系のフォームのスクワットより柔軟性がいりますから、普段のストレッチが足りないのかもしれません・・柔軟性がさほど要らないパワー系のフォームのスクワットなら、骨盤は後傾しないはずですから、バーをかつぐ位置をハイパーとパワー系の中間ぐらいで担いで、いずれハイパーのフォームをとれる柔軟性が身に付いてからハイパーでやるのが良いと思います・・もし柔軟性が充分ある方だったら見当はずれの回答すいません!

chiakisama
質問者

お礼

回答有難うございます 基本スクワットはハイパーでやりますが、たまにパワーラック内で可能な限りスタンスを広げてスクワットをやっています そのときは骨盤が抜けるとか抜けないとか意識したことはありませんでした(抜けてないのかな?) 次回からは軽い重さででもパワー系でやるようにしてみます(でもメインはハイパー) >柔軟性~ 想像通り十分な柔軟性はなく硬い方です 両足を左右に開いて床に胸はつきますが180度近くまで開くことはできません 前後の方は・・・ どうしようもない状態です・・ それに左右開脚の方もそれこそ骨盤が前傾した状態でストレッチされていないと思います こちらは継続してやってますのでこれからも続けます 回答有難うございました

  • shiriustar
  • ベストアンサー率32% (1079/3351)
回答No.2

追記。 骨盤がどうのこうのと言われますが、ウエイトトレーニングは難しく考える事は無いです、大腿のトレーニングをされてるのですからしゃがんで立って繰り返せば良い事です、それより腰を痛めないように注意して下さい、腰は要ですから、膝の故障も多いですよ。

  • shiriustar
  • ベストアンサー率32% (1079/3351)
回答No.1

高重量で行った場合、しゃがんだ時に膝が前に出ますと怪我のリスクが高いですが、負荷が軽ければ問題ありません、又、スクワットのやり方の意識としては膝を曲げて臀部を落とすのではなく、臀部を後に引いて落とすイメージで行って下さい、そうすると自ずと膝は前に出ません。

chiakisama
質問者

お礼

回答ありがとう御座います 当たり障りのない御礼の文言を並べようかと思ったのですが・・・ あのー質問文分かり辛いですかね? 膝がどうこうの話ではないですけど・・・

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