• 締切済み

バーベルのスクワットで

アドヴァイス頂けたら嬉しいです。 48歳女性。 「女性だけの30分フィットネス」という某ジム?で、 油圧式マシーンでの筋トレを2年間続けています。 しかし、最近物足りなさを感じて、こちらのQ&Aを参考にさせていただき、市のトレーニングルームでバーベルでのトレーニングを始めました。 ☆スクワットのときバーベルを載せる位置について☆ 今日で4回目のトレーニングです。  昨日まではバーベルを首の下辺りに載せていましたが、  トレーナーの方から「重心が前になりやすいので、できれば肩の下辺りに」とアドバイスされ、 今日はその通りにやってみました。  確かに下半身にも効くのですが、下半身の筋肉が疲れる前に肩が痛くなって フォームが崩れて続けられないのです。  肩が硬いのでそうなってしまうとのことで、 10キロのバーベルを頭の後ろ側に高く持ち上げてスクワットをすることで 肩が硬いのが改善されると言われたので、この方法も取り入れていこうと思います。 しかし、もし痛くない、辛くないバーベルの載せ方がありましたら知りたいと思います。 良い方法がありましたら、アドバイスお願いします。 専門用語にも詳しくなく、表現力にも乏しく解りづらいと思いますが、 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • Optimum
  • ベストアンサー率35% (30/85)
回答No.8

あ~、、、いやいや… 肘後ろに引いて…? ● 引かないでください。 あろ?誠にすいません… 『絵像』が悪かったんですね…誠にすいません。 以後、気をつけます。 誠に申し訳ございません。 冴ば氏の絵像が…素晴らしいです。

stepex
質問者

お礼

絵じゃ解り難いかも、、、 私も説明が下手なので、次からは画像でも貼ることにします。

  • zorrooo
  • ベストアンサー率29% (30/102)
回答No.7

なんかやはりとんでもない方向に行ってるので一回だけ助け舟を出します。 肘を後ろに引くということは肘が上がるということですが 「肘はあげちゃダメです!」 んなことやったら腰壊しますよ。 ここは、とんでもない回答が入るところだから、そこそこ詳しい人以外は 筋トレ系の質問をするべきではありません。

stepex
質問者

お礼

私には宝を見つけ出せる知恵がありません。 船を出してくださってありがとうございます。

stepex
質問者

補足

ちょこっとやってみたけれど、、、、肘上がりませんからご心配なく(○´ェ`○)ポョ

回答No.6

先に出てる回答とかぶりますけど、私は趣味の漫画風の絵を添えてみました 肩甲骨をよせると首の下にバーを乗せるための僧帽筋の山ができるのでその上にバーをのせるか、僧帽筋と肩の段のところにバーをに乗せると良いと思います。グリップ幅は狭すぎて無理があれば適当な幅でで良いと思います。 質問者さんはひじがバーに絡んでいるのですごく幅広なグリップをしていると思います、超ワイドグリップだと肩甲骨はよせにくいですし、僧帽筋や肩の肉に厚みがないとこれでは痛いのかもしれません。 時には質問もしますのでよろしくお願いします。私の特徴はプロフィールに画像が付いていることです☆趣味は画像です

stepex
質問者

お礼

画像つきの回答ありがとうございます。 迷走中です。  またお世話になるかと思います。 その節はよろしくお願いします。

回答No.5

バーポジションとしては、確かに高低二通りの方法がありまして、高いポジションは首の付け根、低いポジションは僧帽筋中央部の高さになります。いずれも、三角筋後部にバーベルを渡します。 頭部をやや反らせ気味にし、肘を出来るだけ後方に引いて胸を張ることで肩甲骨を引き寄せ、上背部と肩の筋に力を込めますと、バーベルを載せる場所が出来あがります。通常、これを「棚」と言っています。 この「棚」を造る為のポイントが、背後にある肘を出来るだけ高く挙げることなのです。肘が上がらず、肘が下に向いているようですと、「棚」が造られませんから、バーベルが骨に直接当たって痛くなるわけです。 左掌をバーベルを載せる位置(三角筋高部)に触れさせておいてから、右の肘を下から後方上部に回してみてください。三角筋後部に「溝」が出来るのが確認できると思います。その「溝」がバーベルを置く「棚」ということになります。トレーナーの言う肩の硬さとは、「棚」を造る為の肘上げ動作が不完全であるということかと思われます。 バックスクワットを行うには、「棚」というものの認識が不可欠と思われます。

stepex
質問者

お礼

解りやすく説明してくださりありがとうございます。 >肘が上がらず、肘が下に向いているようですと、「棚」が造られませんから、バーベルが骨に直接当たって痛くなるわけです 確かにその通りです。 私の場合は、肘が十分に上がっていないその姿勢を保つことすら苦しい状態です。 しかし、肘を上げて棚をつくることを意識して練習してみます。 参考になるアドバイス感謝します。

  • Optimum
  • ベストアンサー率35% (30/85)
回答No.4

こんにちは >肩が硬いのでそうなってしまうとのことで、10キロのバーベルを頭の後ろ側に高く持ち上げてスクワットをすること… ●ほう~…そうなんですか…私も肩(全身ですけれど…)が硬いですが… ● スクワット… #3様の回答にもございますが、手幅と背中の寄せ方と私も思います。 私は、文語で説明がめちゃ下手なので… ↓↓↓ たぶん…こんな感じでいかがでしょう?

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stepex
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 バーベルを始めた当初は手幅を狭くしていましたが、 昨日からはバーベルの端と端に手を置く感じで担いでいます。 しかし、その体勢がものすごく辛いです。 #3さんが仰しゃるように専門用語にも詳しくなり、 トレーニングについての知識も得たうえでトレーニングを進めていくほうが 近道なのかもと思いはじめています。 図解の説明ありがとうございました。 感謝します。

  • zorrooo
  • ベストアンサー率29% (30/102)
回答No.3

まともなトレーナーならバーの乗せ位置を「肩の下」なんていう言い方はしないと 思いますが、何か他の言葉で言われてませんか? >肩が硬いのでそうなってしまうとのことで、 10キロのバーベルを頭の後ろ側に高く持ち上げてスクワットをすることで 肩が硬いのが改善されると言われたので、この方法も取り入れていこうと思います。 なんつーかあんま良いトレーナーじゃない気もしますが、 >下半身の筋肉が疲れる前に肩が痛くなって フォームが崩れて続けられないのです。 肩甲骨を寄せきれて無いのと手幅が広すぎるんじゃ無いでしょうか >専門用語にも詳しくなく、 専門用語に詳しくなるような勉強する方がこんなクソサイトで質問するよりも 100倍いいと思われます。下手すっと余計ひどいことになりますよ。 dogodaさんならゴメンナサイ

stepex
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 専門用語の勉強もしていきたいと思います。 なぜdogodaさん限定でごめんなさいなんでしょうか? クソサイト上等です! ガラクタで埋まった海底にも宝が隠されていることもあるのではないでしょうか?

  • shiriustar
  • ベストアンサー率32% (1079/3351)
回答No.2

首の下辺りに載せるには重心の問題と首に負担を掛けますので首の故障に繋がりますので首よりも下の位置で肩の下辺りに載せるのはトレーナーの仰るとおりです。 又、肩を鍛える肩のトレーニング(ショルダープレス)も仰るとおりです。 直接的に痛い場合に肩の部分にタオルを載せたりするのも一つの方法です。 フリーウエイトはマシンと違いまして危険もはらんでいますのでトレーニング時に於いては充分安全面や故障には気をつけて行って下さい、又、必要以上に負荷を高くしてトレーニングするのも危険が伴います。

stepex
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 バーベルのバー?の部分にクッションになるようなもの?を巻き付けていますが、 バー?の部分に肘の内側を絡めるような体制がきつくて仕方ありません。 故障を起こすことがあれば、その部分は腕か肩のような気がします。 肩を鍛えるトレーニングは地道にやっていきたいと思います。 まだ始めたばかりですので、どのくらいの負荷が適切か探っているところです。 これからもアドバイスお願いします。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

なるほど、あの、バーベルは、首の後ろと、両肩2点、合計3点で支持するのがよろしいでしょう。 あと、まえのめりになるのは、単にあなたの姿勢感覚、バランスがよくないのです。 もし、鏡がサイドにあるなら、3点支持で、垂直に上げ下げ出来るように、まずは、 あまり、重くしないで、先に、軽いもの、体重の半分程度から、1ノ3位の軽いもので、 姿勢のチェックをしてください。 あと、両手でひとつの小さいバーベルをもって、首の後ろで持ち上げる練習は、 両手首、肩、後ろの背部の筋肉をやわらかくするのも、意味があります。 あとね、無駄に重くせずに、かるめで、回数を多くするほうが、美容的観点から は、よいと思いますよ。かるいもので、回数多く、汗をかくを基本としてください。

stepex
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 説明不足だったようです。  肩の下でバーベルを支えるのが良いと言われたのは、スクワットの体制をとったとき横から見ると、バーベル・膝・足の位置が一直線上にくるので重心が取れているという意味です。 3点支持でのスクワットを試してみます。 美容的観点から軽めの重量が良いということについてもう少し詳しく教えて頂けたら嬉しいです。

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