• ベストアンサー

お薦めの人情噺の本を教えて下さい。

お薦めの人情噺の本を教えて下さい。 じゃりン子チエが大好きで、こんな人情噺の本でお薦めがありましたら教えて下さい。 他にも、向田邦子著「寺内貫太郎一家」も良いなぁと思うお話です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • reviewer
  • ベストアンサー率34% (165/484)
回答No.2

下町の古書店を舞台にした昭和のホ-ムドラマ的な作品で 小路幸也 東京バンドワゴン 集英社文庫 http://www.amazon.co.jp/dp/4087462870 大阪の下町が舞台の人情青春作品で  瀬尾まいこ 戸村飯店青春100連発 理論社 http://www.amazon.co.jp/dp/4652079249 

akubisinan
質問者

お礼

ありがとうございます。 こちらも紹介文を読んだだけで「あぁ、良さそうだな」と思える作品のようです。 順番に読んで行こうと思います。

その他の回答 (1)

  • baian
  • ベストアンサー率39% (276/696)
回答No.1

青島幸男『人間万事塞翁が丙午』は『寺内貫太郎一家』がお好きなら笑って泣けると思います。時代設定は『あ・うん』に近いですが。 浅田次郎氏の『鉄道員(ぽっぽや)』もしみじみした父娘の愛情に泣けました。この本は他の短編も素敵です。

akubisinan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうです。笑えてホロリとするのが良いんです。 あの青島幸男ですか?虚を衝かれましたね。 早速チェックしてみます。

関連するQ&A

  • 寺内貫太郎一家

    向田邦子は「寺内貫太郎一家」で何を伝えたかったとあなたは考えますか? やはり父への思いでしょうか?

  • 「言葉のおしゃれ」向田邦子著の本について

    「言葉のおしゃれ」向田邦子著の本について この本の出版社を教えてください。

  • 寺内貫太郎一家の再放送について

    テレビドラマ「寺内貫太郎一家」の再放送について、ご質問させて下さい。 現在(2020.12.5)、BS12にて「寺内貫太郎一家 2」が放送中で、第12話まで終了している状況です。 気づくのが遅かったのですが、1の最初から観たかった&録画したかったです。 地上波、BS、CS、どれでも良いのですが、近々また放送される可能性はあると思われますか? BSに関してでしたら、放送したばかりなのに、またすぐされるとは考えにくいですよね? 常識的に考えて、またあと1~2年は再放送されないでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

  • お勧めの絵本 児童本 小説を教えてください

    本が好きで図書館でいろいろ見てますがお勧めの本はないですか? 絵本は少し変わった感じが好きです。 「あたしクラリス ビーン」 http://www.nifty.ne.jp/forum/flitrans/tn/p/froebel/ 小説は向田邦子 群ようこなどが好きなんですが。 恋愛ものは苦手なのでそれ以外のものがいいのですが。

  • オススメの向田邦子さんの著書教えてください

    向田邦子さんの「霊長類ヒト化・・・」何とかっていう本を読んで 大変面白かったです。 他にオススメありましたら教えてください

  • 出会ったおすすめの本を語って下さい

    『音楽の話をしよう』なかにし礼(著)を読みました。作品・演奏家達の素晴らしさと作者の音楽が好きだという気持ちがとても心地よく、楽しく興味を持てました。 ではこれとはジャンルを少し変更しまして、音楽以外の芸術に関する本で何かおすすめの本、興味をもったきっかけになった本など、皆様が大事にされている本を教えて下さい☆ あえて本の細かいジャンルは問いません。古典から現代まで文庫でも写真でも絵本、専門書、雑誌、漫画でも、美術《芸術》表現っていいな~あと思えた作品や本をぜひぜひ教えて下さい♪^ー^

  • 小学生におすすめの本

    知り合いの小学校3年生の子に、本をプレゼントしようと思います。 その子は、とても優しいんですが、すぐに「かっとなって」、他の子をたたいてしまうんです。 他人の心の痛みがわかるようになるような、おすすめの本はないでしょうか? よろしくおねがいします。

  • お勧めの本、ありませんか?

    よくアフタヌーン系の本を読むんですが、他に何かお勧めの本はありませんか? 今まで読んだ中で面白いと感じたのは以下の本です。 「無限の住人」「なるたる」「菫画報」「羊のうた」 暗かったり、変わっている話が好きです。 よろしくお願いします。

  • 向田邦子のこのエッセイを探しています

    向田邦子さんのエッセイが以前とても好きで、今、再読したいのですが、どうしてもどの本にはいっていたのか、見つけ出せないエッセイが2つあります。 1つ目は よく行く喫茶店のウェイトレスがとても気のきく良い子だったのだが、ある日、テレビニュースで彼女が殺されたということを知った、というエッセイ。 2つ目は 電車に置き忘れたクリスマスケーキがあり、それをひろう話。自分は仕事も恋もうまくいかない。きっと、これは神様が自分にくれたケーキなのだろう、というようなエッセイ。 何か心に残るエッセイでぜひもう一度再読したいとおもっています。この2つのエッセイの題名やどの本にあるのか等、もしご存じのかたがいらっしゃいましたら、おしえていただけないでしょうか。 どうぞ、よろしくおねがい申し上げます。

  • 韓国と日本の家族観の違い

    別に差別するつもりはありませんし、向こうには向こうの文化や仕来りが、あった上で質問させて戴きます。 例えば、日本では江戸時代や明治時代武家や商家から農家寺子屋等で家父長制男尊女卑はあったにせよ、余り体罰のシーンは見られないと思います。 反面、朝鮮(韓国)は暴力を用いる事に躊躇しない人が映画等でも良く出て来ます。(例映画『血と骨』等) 日本の家父長制と朝鮮(韓国)の家父長制は違うのでしょうか? 戸塚ヨットスクール校長の戸塚宏氏が「妻が「意見を云うと」夫が妻を子の前で殴り、夫は偉いものだと子に示せ」と云う様な話を戸塚氏の著書で読んだ事があります。 日本だと男尊女卑の時代でも、この様な感覚は無かったと思います。 そして日本の文化なら、主人が手をあげる存在でも、畏れ多くて口も聞けないと云う様な事は無いのに対し(例ドラマ『寺内貫太郎一家』の主人公等)、朝鮮(韓国)では畏れ多くて口も聞けない様な存在の様な人が父親や主人である様な描写があった様に思えます。 (例えばドラマ『おしん』や『寺内貫太郎一家』でつい父親(夫)が、 娘(妻)に手をあげると「止めなさい」と周りが止めるのに対し、 映画『血と骨』等はその止める事さえ怖くて出来ないと云う描写がありました) 特に、どちらがどうと云うつもりはありませんが、これは文化の違いなのでしょうか?御回答御願い致します。