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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小説家(純文学)の印税生活の実態を教えて下さい。確かな筋で知ったことで)

小説家の印税生活の実態とは?

shithumonの回答

回答No.5

no.2です。 >はっきり言って作家を目指すってものすごい大変なのをご存じ無いのですね(笑)。 言うべきか迷ったので伏せましたが 私は漫画を描く側の人間です^^; まぁそんなに売れてはいませんが一応プロです。 何かを目指す大変さ、あなたに負けないほど存じ上げておりますよ。 >自分はマンガを取ろうと思います。はっきり言って屈辱的です。 屈辱的って・・・漫画を見下してませんか? 漫画原作も厳しいですよ。 あなたによほどの実績やネームヴァリューがあれば別ですが きっと小説家の道と負けず劣らず狭き門だと思います。 たとえデヴューしても、飛ばず鳴かずなんてザラですから。 それこそ芥川賞でもささっと受賞されてから 漫画の世界に来られたらどうでしょうかw

Bollywood_Star
質問者

お礼

回答ありがとうございます。プロの漫画家の方でいらしたのですね。自分はマンガ家を尊敬こそすれ下になんか見てはいません。自分が尊敬するマンガ家は大友克洋と浦沢直樹です。特に前者様は日本マンガ史において実に重要だと思いました。自分はマンガ史については何も知りませんが、文学的な勘でわかるに、大友克洋氏の「AKIRA」はマイルストーンとして多くの人に影響を与えるだろうと思っています。自分はマンガは原作だけでなく絵もやっていこうと決心しました。アニメもやるつもりです。小説の事は分かりますが、マンガやアニメの事は何も知りません。どうか指南の程をよろしくお願いいたします。  ところでマンガ原作の新人賞にはどんなものがあるのでしょうか(本当に応募してみようと思っています)?インターネットではどういったキーワードでそれらを検索したらいいのでしょうか?教えて下さい。やる以上は原作もアニメも本気でやろうと思います。例え失敗してもそれらはライフワーク(趣味)として残るのでいいです。趣味を探すのは大変だと思います。これが実は悩みでした(笑)。例え日の目を見なくても、マンガやアニメーションは知人にネット上で公開すればいいと思います。これはいい「趣味」だと思いませんか?  小説の事はもうきっぱり忘れるつもりです。ほかの所でも似た悩みで質問させて頂きますから、SHITHUMONさん。よろしく指南して下さい。いつかもしかしたらお会いできるかもしれません・・・・

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