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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:小説家(純文学)の印税生活の実態を教えて下さい。確かな筋で知ったことで)

小説家の印税生活の実態とは?

shithumonの回答

回答No.2

小説家の印税生活はしりませんが、 なにも小説家を目指すのを辞めなくてもいいと思いますよ。 >年収200万円のために芥川賞は目指せないと思いました。 そういうことは芥川賞をとってから言ってください!^^; あなたのこの文章を読んでいると どうしても手に入らないならいっそ嫌ってしまえ!と、無理やり考えを変えようとしているようにも感じます。 マンガの原作をしながら小説も書いたらいいじゃないですか。 ま、漫画の原作も甘くは無いと思いますけどね・・・^^; >ほとんどの「作家」の人たちは他に職業を別に持って何とかやっていると聞きました そういう人たち、かっこいいと思います! あきらめるより続けることの方が勇気です。 どうぞがんばってください。 あなたの作品がいつか世の中に出ますように。。。(祈

Bollywood_Star
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。しかし失礼ですがあなた様は女性ですか?男性ですか?文面から判断しますに、女性の方と思いましたので言わせて頂きますが。はっきり言って作家を目指すってものすごい大変なのをご存じ無いのですね(笑)。作家を目指すのは一種の「賭け事」になります。なぜかと言って例えどんなに勉強したとしても作家になれなければ、それまでの労力と時間はフイになってしまうからです。何も後に残りません。オールオアナッシングの世界なのです。よってよっぽど才能に自信があるとか無い限り(東大医学部出の安部公房のように)これは踏み込めない世界です。自分も親とこの事でどれだけケンカしたか知りません。  何も作家を目指すのを止めなくてもとの事ですが(親にも全く同じアドバイスを頂きました。自分はこんな会話は悪いですが聞きなれています)たいていの場合「二兎を追うものは一兎も得ません」。よってマンガか文学かは、どちらかにはじめから決め無ければいけません。嫌おうとしているのではないのです。自分はマンガを取ろうと思います。はっきり言って屈辱的です。しかし、仕方ないと思いました。一個人の進路について貴重なお時間を頂き、ありがとうございました。

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