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Experienceの発音記号で、アクセントがあるiの後の、eが斜め逆

Experienceの発音記号で、アクセントがあるiの後の、eが斜め逆さになった記号は、発音記号の本にも載ってないようなのですが、これは何なのでしょうか? Seriesという単語では最初のiの後に来てます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

基本的に発音記号で斜体(イタリック)になっているのは省略されることがあるということです。 今回は e の逆であるあいまい母音の「ア」があってもいいし,発音されないこともある。

oppaw
質問者

お礼

あ、そういう事だったのですか。 目からウロコです。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • trgovec
  • ベストアンサー率52% (2538/4879)
回答No.2

r が前後を母音で挟まれたとき、r の前に渡り音 (glide) が入ることがあります。これは不安定で、脱落することもあるため発音記号では斜体で書かれます。 hero herein, hereof など dreary weary など確認してみてください。渡り音が入るのは英式と言われることがありますが、必ずしもそうではないようです。

oppaw
質問者

お礼

こちらも目からウロコでした。 よく理解できました。 ありがとうございました。

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