- ベストアンサー
自転車事故での診断ミスの可能性について
- 自転車事故による救急搬送後、A病院で行われたレントゲン検査では骨に異常はないと診断されましたが、別の病院でのMRI検査で胸椎圧迫骨折の疑いが浮上しました。
- もしもMRI検査で圧迫骨折が確認されれば、A病院の医師の診断ミスが明らかになります。しかし、力関係を考慮して事実と異なる診断がなされる可能性もあるため、懸念しています。
- このような事態を避けるためには、診断結果に対して適切な対応を取ることが重要です。例えば、第三者の意見を求める、別の専門医の診断を受けるなどの手段を検討することができます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
心配されているようなめんどくさいことはしないと思いますよ。 A病院は救急ということで、緊急性を要することを主として検査し、症状の乏しいことや重要性に乏しいことは後回しにされます。つまり、レントゲンではっきりせず、MRIまでしなきゃ分からないような圧迫骨折は、その時には分からなくても仕方がないと考えられます。質問者さんが症状を訴えているにもかかかわらず、かつ検査ができる病状になっているにもかかわらず、長期間放置していたという状況ではなかったですよね? ですから、B病院でMRIをして圧迫骨折を見つけたとしても、B病院はA病院の診断に対してなんら義理立てする必要はありません。A病院の見立て違いであったも、重大な過失とは言えないことですから。 さらに、万が一、質問者さんの懸念するようなことがあった場合、それが発覚した場合は、B病院はA病院以上の重大な過失を負うことになります。前述のようにA病院の過失は限りなく小さいですから、B病院の方が主犯格とされるでしょう。くだらないことでリスクを負うほど馬鹿ではありませんから、B病院も普通に診断すると思います。 それでもというのであれば、B病院のMRIの結果を借りてセカンドオピニオンに行けばよいでしょう。行先はまだ決めていないとでもいえば、宛先空欄で診療情報提供書を用意してくれるでしょう。その分、お金と時間がかさみますから、疑心暗鬼を解消するためのコストとして許容できる範囲で行動されるとよいでしょう。
その他の回答 (1)
- wkbqp833
- ベストアンサー率36% (319/886)
診断ミスと医療ミスは別物です。考えすぎだと思いますよ。心配いりません >力関係を考慮して、事実と異なる診断がなされるのではないかということです 病院は、それぞれどこの大学の医学部の出身か、学閥によって、系列が生まれます。そのような力関係が存在するのは、同じ系列である場合だけで、違うなら、遠慮なく診断ミスと言えますし、同じなら、むしろ知り合いなのですから、「骨折見逃してましたよ」程度でむしろ軽く連絡されてしまいます。(お友達感覚みたいに) どちらにせよ、あなたが実際に骨折しているのなら、立場がどうであれ間違いなく治療はおこなわれます
お礼
大変遅くなりすみません。お陰様で安心して治療を受けることができております。ありがとうございました。