３人以上いると私は会話に入れません。

質問

３人以上いると私は会話に入れません。

ぽつんと一人孤独になります。

これを言おうということが頭の中に浮かぶのですがそれを口にして出すことができません。

勇気がないからなんですかね？

原因は何か？その改善方法は？

教えてもらいたいです。

回答No.2

blazin · ベストアンサー

3人いても。向かい合うのは3人一人一人なんだよ。
会話に入る、という言葉を貴方は意識し過ぎてる。
それは凄く高い壁を越えて、成立させるような大変な作業のように貴方は受け止めてる。
そんな事は無くて。3人いて、そこに貴方がいれば。
それは貴方も既に会話に入ってるんだよ。
貴方は何か言わなきゃ言わなきゃ、被せなきゃ被せなきゃと自分を焦らせてる。だから自然に言葉が出せない。
もっと肩の力を抜くんだよ。周りは貴方に特別な事は何も求めてない。
シンプルに会話を楽しんでいるかどうか。
興味を持って相手と、相手の話に向かい合っているかどうか。
それが全て。上手く話す側に回れなくても。
貴方が楽しそうに話を聞いていたり、笑顔で周りを明るくさせているなら。それがその時の貴方の会話の役割なんだよね。
そして相手の発言に興味を持って、丁寧に感じて行こうとすれば。
自然と貴方の中にも感じるものがあって。それが自然と貴方の言葉になって外に出て来るんだよ。貴方は今までそれを無意識でやってた筈。
今の貴方は力が入り過ぎてるんだよ。頭で考え過ぎてるんだよ。
そしてどう思われるかとかね、嫌われなくない、悪く思われたくない気持ちが貴方のぎこちなさを創ってる。
友達なんだから。仲間なんだから。
貴方に力が入ったままだと。周りも緊張してしまう。
貴方がもっと力を抜けば。周りもリラックスできる。
周りがリラックスしているなら。貴方もリラックスする。
もっとシンプルに。頭も心も軽くして。楽しい時間を共有しようと。
その気持ちで向かい合っていれば。
貴方はコミュニケーションできる☆

お礼

brazinさん。
読んでてすごく感じるものがありました。私は話に入れないてないと仲間外れにされているんじゃないかと考えることがありました。そうやって嫌われるのを恐れていました。でも違うんですね。特別なことをする必要はなく態度で表現するだけでもだいぶ効果があるんですね。無理に入ろうとする必要はなかったということはすごく勉強になりました。とにかくシンプルに、そして態度を変えるということから始めてみようと思います。

回答No.4

nishikasai

それで全然差し支えありません。
三人いれば話さなくて構いません。
二人しかいないのに話ができないのなら困りますが・・・
二人のときだって貴方は別に積極的に話さなくてもいいです。ただ、相手の目を見て相槌を打ってあげることです。聞き上手になることです。世の中には話したい人が圧倒的に多いのですから聞き上手はむしろ希少価値があり、素晴らしいことです。貴方は変わる必要はありません。

お礼

nishikasaiさん。
聞き上手になろうと思ったことはなかったです。なるほど、世の中話したい人のほうが多いんですね。自分のことばっかり考えていました。聞き上手になるのも悪くなさそうです。もちろん２人でいるときのほうが３人よりは話せます。でも今度からは聞く側もやってみることにしてみます。

回答No.3

cowstep

私は生来的にお喋りの部類ですが、３人以上になると、沈黙の瞬間が訪れた時か、自分に「関係がある時以外は、会話を聞くようにしています。ほかの人が話している時に割り込むのは、黙って聞いていると、とんでもないことになると想定される場合です。ほかの人と一緒になってワイワイ話さなくても、自分に話題が振られた時に受け答えすれば、十分だと思いますが…
私の場合は、司会の経験が多いせいか、人に話をさせるように仕向けることが習慣になっていて、自分が喋り過ぎないよう注意しています。世の中には、自分と正反対のタイプの人がいて、それなりに苦労していることを知るのは、有意義なことで、今後はあなたのような方に発言を促すようにしたいと思います。

お礼

cowstepさん。
やはりしゃべらない（正確に言うとしゃべれない）せいか自分に話題がふられることは少ないんですが、あせりすぎていた部分もあったかもしれません。待つことを大事なんですね。頑張ります。

回答No.1

pccrewe

私も思い当たるのですが、
・変なこと言ってたらどうしようと思ってしまう
・自身が無いので、声も聞き取りにくく、ノリがない態度になる
とかじゃないですか？でも興味のある、または得意分野の話題だとそうでもなかったりしませんか？
私もできてないんですが、得意分野を増やすと守備範囲は増えますよね。

お礼

pccreweさん。
実は最近、会社の人に世の中を知らなすぎるといわれました。あったこともない方に言われるということはやはり気のせいではなかったようです。もっともっといろんなことを知らなくてはいけないんですね。私ももちろん趣味の話になると話したくなります。知識を増やすために頑張ります。