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週刊新潮と週刊文春

週刊新潮と週刊文春はいつも並んで新聞に広告が掲載されていますが、その記事の見出しのものすごさにはいつも圧倒されています。 あそこまで対象の記事の主人公をぼろカスに良くも書けるもんですね。 なんだかマスコミとしての良心やマナーが全く無くて、あれはごろつきと変わらないんじゃないですか? あれが言論の自由と言うものなのでしょうか?

  • Z31
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  • tama-maru
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回答No.1

週刊誌は元から過激さとゴシップ記事で成り立ってるものです。 マナーや良識は記者になったときから捨てているので、何を言っても無駄ですよ。 一番賢い選択肢は、「買わない」、これにつきます。 むしろ、良識を隠れ蓑に読者の意見誘導を行う新聞の方がたちが悪いです。 報道の自由とは彼らに言わせれば「何を報道するかは新聞社が決める」ということだそうで、すべての記事が新聞社の色眼鏡を通っています。 日本には見た物を見たまま伝えるメディアが全く存在せず、嘆かわしい限りです。

Z31
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noname#110050
noname#110050
回答No.3

表面的なことしか書かない大手新聞社より、真実を暴いて国民に知らせてくれる週刊新潮と週刊文春の方が、<マスコミとしての良心>があると思いますけど。 女子高生コンクリ殺害事件など、人間が行なうこととはとても信じられない事件を「少年」がやったことについて「実名報道」するなどしましたことがありましたね。 この事件を契機に、凶悪少年犯罪事件が絶えないことで、少年法が変わってくれましたから。 正に「あれが言論の自由と言うものなのでしょうか?」のおかげです 「あそこまで対象の記事の主人公をぼろカスに良くも書けるもんですね。」の「週刊新潮と週刊文春」に感謝しましょう

Z31
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  • nidonen
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回答No.2

> あれが言論の自由と言うものなのでしょうか?  その通りです。その言論の自由のおかげで、政治家や官僚の 不法行為や、国を売るような行為が白日の下にさらさるのです。 あなたが週刊誌をごろつき呼ばわりできるのも、言論の自由の賜物です。

Z31
質問者

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